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	<title>なりたい自分 | 社会の底辺からこんにちは</title>
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		<title>メタモルフォーゼ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 13 Nov 2024 11:00:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オリエンタル納言日常日記]]></category>
		<category><![CDATA[それぞれの価値観で]]></category>
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					<description><![CDATA[自分らしく、そして人生の中で輝けるように好きな服を着て、メイクを施して「なりたい自分になりきる」それがワタシの永遠のテーマです。 過去のワタシはその気持ちを捨てて、目の前にいる人たちに合わせて、そして言われた通りの格好に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>自分らしく、そして人生の中で輝けるように好きな服を着て、メイクを施して<strong>「なりたい自分になりきる」</strong>それがワタシの永遠のテーマです。</p>
<p>過去のワタシはその気持ちを捨てて、目の前にいる人たちに合わせて、そして言われた通りの格好になることだけを考えて生きる道を自ら辿っていました。</p>
<p>好きでもない服を着て、彼氏が喜んでくれるなら。</p>
<p>ナチュラルで似合わないリップをつけて、時代に取り残されずに済むのなら。</p>
<p>そうやって<strong>「なりたい自分」</strong>を脱ぎ捨てて、<strong>「同じように合わせる自分」</strong>を纏って生きていく道を選んでいたのです。</p>
<p>いつしか<strong>「変わる」</strong>こと自体を恐れてしまったから。</p>
<h4><span id="toc1">真っ赤なリップ</span></h4>
<p>まだ祖母が生きていた頃、祖母がつけている真っ赤な口紅が大好きでした。</p>
<p>化粧品の独特な香りが好きで、祖母の唇を一気に華やかにしてくれる赤が大好きでした。</p>
<p>だから祖母にも<strong>「いつかおばあちゃんみたいに、赤いリップを大人になったらつけるからね」</strong>と約束したくらいです。</p>
<p>その言葉に祖母も嬉しそうに<strong>「納言ちゃんならきっと似合うよ。口紅は化粧の中でも一番大切なんだよ」</strong>と優しく話してくれたのです。</p>
<p>だから大人になって、自分で化粧品を買えるようになってからは真っ赤な口紅ばかりを選んでつけるようになりました。</p>
<p>どこか祖母の姿を追うように、祖母と同じリップを身につけることによって、あの頃の記憶が思い出されるように、周りがナチュラル系になっていく中で一人赤いリップをつけ続けました。</p>
<p>そんな姿を見た友人がワタシに<strong>「ねえ、いつまで赤リップをつけるの？もしかして30歳になった時とかもそんな色を使ってるわけじゃないよね？さすがに時代に取り残されると思うよ」</strong>と言ったのです。</p>
<p>その言葉を聞き流せばいいものの、ワタシは聞き流すことができずに、家に帰ってからも頭から離れずにリップのことばかりを考えてしまいました。</p>
<h4><span id="toc2">引き出しにしまってナチュラルに</span></h4>
<p>その言葉を聞いて以降、どうしても真っ赤な口紅をつける勇気が持てなくなって、近くのドラッグストアでなるべく薄めの淡い色のリップを一つだけ買いました。</p>
<p>唇が変わるだけでかなり印象も変わって、気持ちもどこか満たされない気持ちになりながらも（ずっと赤いリップはつけられないよね・・・）と思うことで自分の気持ちに折り合いをつけるしかありませんでした。</p>
<p>祖母の言葉を大切にするよりも、時代に取り残される方がどこかで怖いと思ってしまう自分がいたから。</p>
<p>そしてリップを変えたからといって、人生に何か大きな変化があったわけでも、その友人から<strong>「そっちの方がいいよ」</strong>なんて言われることもなく、ただ一言<strong>「赤じゃないと地味だね」</strong>と言われてしまったのです。</p>
<h4><span id="toc3">スカートを履きなよ</span></h4>
<p>そしてまた別の時には、当時付き合っている彼氏から<strong>「どうしていつもズボンを履いているの？もっと女の子らしい服装でもしたらいいのに」</strong>と言われてしまいました。</p>
<p>「ズボンが好きだから」と答えると、<strong>「ふーん。まぁ、俺はスカートのほうがいいと思うけどね」</strong>と返されてしまい、なんだか妙な空気になったことを今でも思い出します。</p>
<p>そんな彼が唯一誉めてくれたことは、唇がナチュラルになった時でした。</p>
<p><b>「そっちの唇のほうがいいよ。赤よりも」</b>と。</p>
<p>それが余計にワタシらしくいられない現状に拍車をかけたような気がします。</p>
<h4><span id="toc4">ワタシのままで</span></h4>
<p>あらゆる人と付き合って、歳を重ねるごとに友だちも変わっていった今、ワタシもほんの少しではあるけれど、<b>「自分らしく」</b>いられるようになった気がします。</p>
<p>あれだけ否定されていた赤いリップは、時代とともにまた流行し始めた頃もありました。ただワタシも、あの言葉を言われて少し時間が空いたすぐに、自分の好きだった色に戻して、今では赤いリップは納言のトレードマークとして知ってもらえるようにもなりました。</p>
<p>そして服装も多様性の時代のおかげもあって、自分の好きな服を着るようになりました。もちろん、彼氏が変わるたびにその人が好んでいるファッションを取り入れるようにはしていましたが、その必要も今はありません。</p>
<p>少しずつ自分の中で、<b>「ワタシはワタシのままでいいんだ」</b>と言えるようになりました。それまでにはあらゆる葛藤があって、見失った時期があって、人の言葉に翻弄されたこともありました。</p>
<p>けれどもたった数人の人たちは、<b>「あなたのままでいたらいいじゃん」</b>と語りかけてくれたのです。</p>
<p><strong>「あなたがあなたでいる限り、そのままの自分を貫きなさい」</strong>その言葉に人生は大きく方向転換していったような気がします。</p>
<h4><span id="toc5">変身し続ける人生を</span></h4>
<p>ワタシはこれからの人生で、好きなものを着て、好きな姿になれるようにメイクして、毎日をあらゆる姿になりながら変身することを楽しんでいきたいと思います。</p>
<p>どんな姿になろうとも、たとえそれが万人に受けなかったとしても、自分の中にある永遠のテーマだけは変える必要がないことを知ったから。</p>
<p>そしてそれはワタシ以外の人にも同じようなことが言えると思うんです。</p>
<p>この世の中にはあらゆる情報があって、どの時代にも流行があります。その流行は季節の移り変わりのように早く、そして<strong>「個性を大切にしよう」</strong>と言いながらもなぜだか<strong>「自分らしさ」</strong>を出そうとすると、芸能人以外は受け入れてもらえない部分もまだまだ存在するような気がするのです。</p>
<p>誰かと一緒の方が安心するし、流行を追いかけていた方がなんだか気持ちが楽になることもあると思います。</p>
<p>けれどもその中で、本当の自分と違う姿になっている人がいるのなら、流行という言葉を脱ぎ捨てて<strong>「自分を貫くこと」</strong>を纏ってほしいと思うのです。</p>
<p>誰かに反対されても、その誰かはあなたの人生を背負ってはくれません。そして彼らは意見を言ってくるけど、お金なんてもちろん出してはくれません。</p>
<p>そんな人のために自分を変える必要はないと思うんです。</p>
<p>あなたがしたいこと、着たい服、やりたいメイク、あらゆる部分であなたの魅力が散りばめられています。</p>
<p>そんな自分の声を、誰の声よりも一番に拾い上げてほしいと思います。</p>
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