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	<title>ほのぼのした話 | 社会の底辺からこんにちは</title>
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		<title>リクエスト企画「ほのぼのした話」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 Mar 2024 04:09:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[ほのぼのした話]]></category>
		<category><![CDATA[もう一度あの頃に]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト]]></category>
		<category><![CDATA[保育士だった頃]]></category>
		<category><![CDATA[子どもとの関わり]]></category>
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					<description><![CDATA[今回のリクエストは、「ほのぼのした話」です。 実は最近とっても、ほのぼのと心が温かくなる体験をする機会がありました。 まさにもってこいのエピソードだと思ったので、書いていこうと思います。 それではスタートです！ 約２年ぶ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回のリクエストは、<strong>「ほのぼのした話」</strong>です。</p>
<p>実は最近とっても、ほのぼのと心が温かくなる体験をする機会がありました。</p>
<p>まさにもってこいのエピソードだと思ったので、書いていこうと思います。</p>
<p>それではスタートです！</p>
<h4><span id="toc1">約２年ぶりの社会復帰</span></h4>
<p>実はつい最近、単発で託児のアルバイトをする機会がありました。</p>
<p>少しずつ体調が良くなってきたので、暇があるとバイトを探すことが増えていたのですが、そんな時に知り合いのところで3時間だけ働くことになったのです。</p>
<p>約２年間働いていなかったワタシは、仕事の前日はとてもドキドキしながらも、楽しみな気持ちの方が勝っていたんです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「どんな子に会えるんだろう」</strong></span>とか<span style="color: #ff00ff"><strong>「何をして遊ぼうか」</strong></span>そんなことを考えながら、仕事に着ていく服を準備して、カバンにはエプロンを詰めて、準備万端な状態で眠りにつき、次の日を迎えることにしました。</p>
<h4><span id="toc2">バイト当日</span></h4>
<p>美容院の一角にある託児スペースで保育を行うことになっていたので、少しだけ早く現場に着くと、知り合いの方が<span style="color: #339966"><strong>「納言先生、今日はよろしくお願いします」</strong></span>と挨拶をしてくれました。</p>
<p><strong>「先生」</strong>と呼ばれること自体が本当に久しぶりだったので、嬉しくもあり、懐かしい気持ちになったんです。</p>
<p>そして託児室の隣にある美容院に向かうと、そこにはまだ２歳になったばかりの男の子がお母さんと一緒に待っていました。</p>
<p><span style="color: #ff6600"><strong>「すみません。今日はよろしくお願いします」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「よろしくお願いします」</strong></span>と軽く挨拶を交わし、2人きりの時間がスタートしました。</p>
<h4><span id="toc3">3時間の中で</span></h4>
<p>初めこそ泣きそうになっていたのですが、一緒にテレビを見たり、遊びながら声をかけたりしながら3時間過ごしました。</p>
<p>時には外に散歩に出かけたりもしましたが、その時にはピンク色の花を見て指さしをして興味を示し、必死で何かを伝えようとしていました。</p>
<p>小さな体で初めての人と2人きりになっていること自体が不安なはずなのに、泣くこともなく、最後まで笑って過ごしてくれたのです。</p>
<p>一番驚いたことは、テレビの隣にあるビデオデッキのスイッチを、自ら椅子を持ち出し登りながら必死で押そうとしたり、リモコンのスイッチを押しながらテレビをつけようとしたり、色々なことを自分からやろうとする姿が見られたことでした。</p>
<p>手伝おうとすると<span style="color: #ff0000"><strong>「ヤッ！」</strong></span>と怒っている姿も、本当に可愛かったです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff">（あぁ、この子は今自分で色々なことに挑戦したいんだな）</span>そう思い見守りながら、保育士をしていた頃を思い出す瞬間が何度もありました。</p>
<h4><span id="toc4">悲しいけれど、お別れ</span></h4>
<p>あっという間に時間が来てしまい、3時間の保育は終わってしまいました。</p>
<p>最後には<span style="color: #ff00ff"><strong>「またね」</strong></span>とハイタッチをしてくれて、ニコニコで帰ってくれたところも本当に心が癒やされたのです。</p>
<p>保育の仕事は、もう二度と経験できないものだと思っていましたが、改めて<span style="color: #ff00ff"><strong>「ワタシは、保育士が好きなんだな。子どもと関わっている時が、本当に幸せだと感じるんだな」</strong></span>と思いました。</p>
<p>それくらい、幸せで貴重な体験をこの無職の時にさせてもらえたような気がします。</p>
<p>働かない間、ずっと社会の中に入れないことに不安を感じ、そして負い目も感じていました。それが久しぶりに関われたことで、少しだけ肩の荷が降りたような気がするのです。</p>
<p>この先どうなるかはわかりませんが、ようやく本当の意味で前を向き始めたのかもしれません。</p>
<p>辛い経験を、悲しい過去を、小さな男の子が救ってくれたかのように・・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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