<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>やりたいこと | 社会の底辺からこんにちは</title>
	<atom:link href="https://orientalnagon.com/tag/%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://orientalnagon.com</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Tue, 20 Jun 2023 06:28:54 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2023/04/image.jpg?fit=32%2C32&#038;ssl=1</url>
	<title>やりたいこと | 社会の底辺からこんにちは</title>
	<link>https://orientalnagon.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
<site xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">217697517</site>	<item>
		<title>夢を追い続けていたいから</title>
		<link>https://orientalnagon.com/yume/</link>
					<comments>https://orientalnagon.com/yume/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Apr 2023 09:25:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[保育士時代の体験談・過去のトラウマ]]></category>
		<category><![CDATA[やりたいこと]]></category>
		<category><![CDATA[アラサー]]></category>
		<category><![CDATA[保育士]]></category>
		<category><![CDATA[夢]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://orientalnagon.com/?p=251</guid>

					<description><![CDATA[幼い頃からずっと持ち続けてきた夢、それが「保育士」でした。 集団生活の中で大切なことを教えてくれた先生は、とても優しく愛に溢れていました。先生の笑顔を見るだけで嬉しくなって、ついつい手紙や苦手な折り紙を持って、プレゼント [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>幼い頃からずっと持ち続けてきた夢、それが「保育士」でした。</p>
<p>集団生活の中で大切なことを教えてくれた先生は、とても優しく愛に溢れていました。先生の笑顔を見るだけで嬉しくなって、ついつい手紙や苦手な折り紙を持って、プレゼントとして渡していた気がします。</p>
<p>ある日、私は先生に言いました。</p>
<p><strong>「いつか、先生と同じ保育士になりたい。そしたらずっと先生と一緒にいれるもん」</strong>と。</p>
<p>それを聞いた先生は<strong>「納言ちゃんならきっとなれるよ！先生、楽しみだな」</strong>とぎゅっと抱きしめてくれました。</p>
<p>その気持ちをいつまでも忘れなかった私は、約束通り先生と同じ保育士の道に進みました。</p>
<h4><span id="toc1">夢はもろく崩れ去った</span></h4>
<p>保育士の世界は厳しく、毎日が自分のことで精一杯になっていました。</p>
<p>生まれて数年しか経っていない小さな命を見守る仕事は、並大抵のことではありません。けれども、ふとした瞬間の笑顔だったり、何気ない一言だったりが私に<strong>「やりがい」</strong>を与えてくれました。</p>
<p>しかし、保育士の仕事で何が一番しんどかったか、それは職場の人間関係でした。</p>
<p>女性ばかりの職場は、どこか殺伐としていました。</p>
<p>日によって機嫌が変わる先輩、理不尽に文句を言って召使のように扱ってくる上司、そんな人ばかりでした。</p>
<p>子どものことで悩んだり、考えたりすることよりも、先輩や上司の顔色をうかがいながら仕事をすることが当たり前でした。</p>
<p>私以外の職員たちも、そんな環境に疑問と不満を持っていたに違いありません。</p>
<h4><span id="toc2">どん底まで落ちて</span></h4>
<p>次第に精神はすり減っていき、仕事に行く前には動悸がしたりトイレに何度も籠る回数が増えていきました。</p>
<p>元々ふっくらしていた体は、あばら骨が浮き出て、手首は今にも折れそうなくらい細くなってしまいました。誰が見ても病的に痩せてしまっても、仕事を休むことはしませんでした。</p>
<p><strong>「子どもたちに会いたい」その一心で</strong>。</p>
<p>そんな生活が約4年間続いたある日、私の視界は突如真っ暗になって、その場から動けなくなってしまったのです。</p>
<p>浅い呼吸を繰り返し、何度も何度も自分に言い聞かせました。</p>
<p><strong>「大丈夫、何も心配いらない。少し疲れが溜まっているだけだから」</strong>と。</p>
<p>気がつけば、就職してから体重は15キロほど落ちてしまい、さらに4年間の間に約7キロほど落ちていたのです。</p>
<p>中には心配して声をかけてくれる先生もいました。こっそり食べられそうなお菓子をくれたり、痩せ細った体を撫でながら「もう、心配だよ」と気にかけてくれたりもしました。</p>
<p>けれど、もう限界だったのです。</p>
<p>仕事も、いや、生きること自体に疲れてしまったのでしょう。</p>
<p>あれだけ好きだった保育士の仕事にやりがいを感じる余裕は、もうありませんでした。</p>
<p>そして2022年の6月末に休職をしたのち、10月末で退職を決意しました。</p>
<h4><span id="toc3">生きる勇気をくれたもの</span></h4>
<p>休職していた頃は、情緒が不安定で何かあるたびに泣いたり、怒ったり、叫んだり、心の処理が追いつかないほどおかしくなっていました。</p>
<p>子どもたちに会いたいと願っても会うことも寄り添うこともできない自分が、何より情けなくて、苦しかったです。</p>
<p>そんな時に、心の支えになっていたものが文章でした。</p>
<p>保育士をしている時からコツコツと書いていましたが、心がポッキリと折れてしまってからは、書くことも止めていました。</p>
<p>ただ、私も一歩を踏み出したかったのでしょう。</p>
<p>現状を変えたかったのでしょう。</p>
<p>最後の力を振り絞り机に向かって、今までの感情を一心不乱に書いていました。</p>
<p>どれだけ拙い文章でも、書かずにはいられなかった。</p>
<p>もしも誰かが共感してくれたら、もしも誰かが読んで励ましてくれたら、そんなことを考えながら書いていた私は、文章を通して助けを求めていたのだと思います。</p>
<h4><span id="toc4">いつか夢が叶うその日まで</span></h4>
<p>休職して仕事に行かなくなった日から、もうすぐ一年が経とうとしています。</p>
<p>しかし、体と心の不調は未だに完治はしておらず、上手に向き合っていくことを常に考えながら、少しずつ前を向き始めています。</p>
<p>しかしそんな絶望の中でも、書くことだけは止めませんでした。</p>
<p>本音を言えばもう一度、保育士として働きたかったし、子どもたちの成長を近くで見ていたかったです。</p>
<p>それができなくなってしまった今、私は文章を通して子どもたちと過ごした日々や、辛い経験を包み隠さずエッセイとして書いています。</p>
<p>今もどこかで、同じ思いをしながら働いている人がいるかもしれないから。</p>
<p>そしてその人たちが、私と同じ運命を辿らないように少しでも力になりたいのです。</p>
<p>世の中には、私よりもはるかに素晴らしい作品を書いている人はいます。</p>
<p>賞を取ったり、本を出版している人だっています。</p>
<p>ただ、私が経験したものはその人たちには書けないはずだから、私はこれからもありのままの姿で、私にしかできない言葉を紡いでいこうと思います。</p>
<p>将来少しでも多くの保育士が、働きやすい環境になるように。</p>
<p>何より子どもたちが、笑顔で過ごせる環境が増えていくために。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://orientalnagon.com/yume/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>4</slash:comments>
		
		
		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">251</post-id>	</item>
	</channel>
</rss>
