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	<title>エッセイスト | 社会の底辺からこんにちは</title>
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		<title>リクエスト企画『納言の行動計画書』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 May 2024 02:31:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイスト]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト]]></category>
		<category><![CDATA[保育士]]></category>
		<category><![CDATA[夢]]></category>
		<category><![CDATA[文章で伝えて]]></category>
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					<description><![CDATA[今回のリクエストは「納言の行動計画書」についてです。 今という時代を生きるには、少々大変なことが多かったり、時にはあらゆる面で不安になる材料が転がっていたりします。 まだ１０代だった頃は、社会に対しての不満や不安、そして [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回のリクエストは<strong>「納言の行動計画書」</strong>についてです。</p>
<p>今という時代を生きるには、少々大変なことが多かったり、時にはあらゆる面で不安になる材料が転がっていたりします。</p>
<p>まだ１０代だった頃は、社会に対しての不満や不安、そして将来に対しての想いなんてものはあまりなく、ただ一つだけ<strong>「保育士になるんだ」</strong>それだけのために生きていたような気がします。</p>
<p>けれども今、あらゆることに目を向けられるようになったからこそ、自分の人生の計画のようなものをリクエストでいただいたので、書いていきたいと思います。</p>
<p>それでは、スタートです！</p>
<h4><span id="toc1">夢を叶えて</span></h4>
<p>かつてのワタシは<strong>「保育士になる」</strong>という、たった一つの大きな目標を夢として掲げていました。</p>
<p>幼い頃から大好きだった先生に憧れて、そしてその先生と一緒に働く日を夢に見て、小さい頃から保育士になれるためにはどうしたらいいかだけを考えて生きていました。</p>
<p>小学生の頃には、もう入りたい大学も決めていたし、どんな先生になって、どんな風に保育士として働いているかもある程度は想像をしていたんです。</p>
<p>昔はまだいろいろな面で助けが多く、夏の自由研究と称して自分が通っていた園に行って職場体験なるものをさせてもらえたこともありました。</p>
<p>中学での職場体験でも、もちろん保育園を選びました。</p>
<p>やがて高校卒業をして、小学生から行くと決めていた短期大学にも宣言通り入ることができました。</p>
<p>もう、頭の中では保育士になる未来がすでに出来上がっていたんです。</p>
<h4><span id="toc2">唯一の誤算</span></h4>
<p>夢と希望で満ち溢れている保育士、その保育士になって唯一の誤算は、想像以上のこの業界が厳しく、そして人間関係の劣悪さに直面したことでした。</p>
<p>笑顔いっぱいで接してくれていた先生たちのイメージのままで止まっていたワタシにとって、働き始めた職場は正反対であり、この世のものとは思えないほどの苦痛と地獄の場所へと変わっていきました。</p>
<p><strong>保育士ってこんなに大変なんだ。</strong></p>
<p><strong>こんなに苦しくて、辛くて、厳しい世界なんだ。</strong></p>
<p>そう思わざるを得ないほどに、人間関係はひどく歪んでいました。</p>
<p>それでも子どもたちのことは大好きで、<strong>「先生」</strong>と呼ばれることに誇りを持って仕事をしていたんです。</p>
<h4><span id="toc3">あれから職を転々として</span></h4>
<p>ワタシは幼稚園を辞めて、保育園に勤めることにしました。けれども結果は同じで、職場の人間関係によって、またもや心を壊し、保育士という夢を粉々に叩き割られたような気持ちになってしまったのです。</p>
<p>うつ病も少しずつ回復をしていくにつれて、少しずつ<strong>「保育士に戻りたい。子どもたちと関わりたい</strong>と思う気持ちが増していきました。</p>
<p>だからもう一度、ワタシは新たな職場で保育士として働き始めたのです。</p>
<p>しかし、やっぱり保育という業界の難しさを、人間関係の複雑さをここでも体験しています。</p>
<p>ワタシにも保育士としての理想や想いがあるからこそ、今の保育の現場には思うことが正直たくさん出てきてしまうのです。</p>
<h4><span id="toc4">文才のないエッセイスト</span></h4>
<p>保育士の傍でワタシは今、毎日地道に文章を書いています。</p>
<p>読書も苦手だし、文才があるわけでもありません</p>
<p>ただもしも、<strong>「自分だけの強みは何？」</strong>と聞かれたら、それは自分以上に誰かのことを想い、真っ直ぐな気持ちを文章に落とし込むことができるところでしょうか。</p>
<p>昔から相手の気持ちを読み取ることが癖のようになってしまい、その性格のせいで苦労をしたこともありました。</p>
<p>けれどもそのおかげで、相手の気持ちに寄り添い、時には想像しながら言葉をかけることができるようにもなりました。</p>
<p>まさに今それを、文章として書き続けているのが納言のエッセイの形だと思っています。</p>
<p>きっとこれは、納言にしかできないことだと自分に言い聞かせているんです。</p>
<p>文才もなければ、素晴らしい小説を書けるわけでもない。けれども、誰かの気持ちに寄り添って、時には自分の心と見つめ合って、子どものような純粋な気持ちで文章を書いていくことができると思うんです。</p>
<h4><span id="toc5">納言の計画書</span></h4>
<p>ワタシの中では、これからの人生も「保育士」として生きていきたいと思っています。それは何も現場に常にいる保育士ではなく、上下関係のしがらみや、昔ながらの体勢へのしがらみのない中で保育士として一人でやっていきたいと考えています。</p>
<p>そしてその傍、文章を書き続けることで多くの保育士さんの笑顔を守っていきたいと思っているんです。</p>
<p>どれだけ素晴らしい先生でも、どれだけ優しくて素敵な先生でも腐った環境の中で過ごし続ければその身さえも腐らせてしまうことがあります。</p>
<p>心を病むという形なのか、同じように腐った思考になっていくのか、それはその人次第です。</p>
<p>そしてワタシは、その両方を経験してきました。</p>
<p>子どもの笑顔を守る人たちが、心から笑って仕事をしてほしんです。</p>
<p>誰の笑顔を一番守らなければいけないのか。</p>
<p>ワタシは保育士の笑顔だと思っています。</p>
<p>純粋に子どもたちと関わることを楽しんで、子どもたちのあらゆる成長を目にして、純粋に感動したり、笑ったり、時には感情を表しながら一緒に成長できる環境になっていくのが当たり前だと思っています。</p>
<p>それが今の保育の現場では、多分ほとんど不可能だと思っています。</p>
<p>だからこそ、ワタシは書き続けていく必要があるんです。</p>
<h4><span id="toc6">約束の未来まで</span></h4>
<p>まだワタシが保育士として正規で働いていた頃、クラスの子が<strong>「なごんせんせいとおなじ、ほいくしさんになるんだ！」</strong>と言ってくれたことがありました。</p>
<p>その時、心の底から嬉しいと思うことができなかったんです。</p>
<p>この子が大きくなった時に、同じように心を壊すことになってほしくないと思ってしまったから。</p>
<p>保育業界の闇に触れたときに、夢が絶望に変わってしまわないかが、不安になってしまったから。</p>
<p>それでも<strong>「そうなんだ。一緒にお仕事できるの楽しみにしてるね」</strong>と声をかけました。</p>
<p>あの時、ワタシは約束したんです。</p>
<p>自分の大切な教え子が保育士になる前に、できる限りのことをしていこうと。</p>
<p>そして大人になった時には、<strong>「先生、保育士になってよかったよ。本当に楽しいね！」</strong>と笑って子どもたちと関わってほしいと思うから。</p>
<h4><span id="toc7">あらゆることから芽を出して</span></h4>
<p>ワタシは今、まだ夢を追いかけ始めたところです。</p>
<p>本屋に行けば育児書や参考書、保育に関する本は山のように異様な色合いをした状態でいくつも置かれています。けれども、保育士自身に寄り添ってくれるような本は、どこを探してもありませんでした。</p>
<p>保護者に寄り添うことも、とても大切です。</p>
<p>もちろん子どもたちに寄り添うことは、保育士として当たり前のことです。</p>
<p>ただ、忘れてほしくないんです。</p>
<p>保育士だって人間で、同じように心があることを。</p>
<p>保育士に寄り添う本がないのなら、ワタシがその役割をさせてほしいんです。もちろん、完璧な人間ではないし、素晴らしい保育士はこの世の中にも大勢いると思います。</p>
<p>けれどもあらゆる環境の中で悩み、そしてたまたま文章を書くという夢を追いかけ始めたワタシは、これから保育士さんに寄り添う初めてのエッセイストになりたいと考えています。</p>
<p>技術や知識なんかじゃなくて、現場で言いえなかった現実を伝えられるように。</p>
<p>そしていつの日か、保育士さんが心から笑って子どもたちと向き合える環境になるように、ワタシは小さな芽を出して動き続けていこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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