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	<title>ネガティブさん | 社会の底辺からこんにちは</title>
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		<title>リクエスト企画「ネガティブさんとの出会い」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Jan 2024 09:20:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[ネガティブさん]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト企画]]></category>
		<category><![CDATA[言葉の意味を]]></category>
		<category><![CDATA[負の感情]]></category>
		<category><![CDATA[過去と向き合う]]></category>
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					<description><![CDATA[今回リクエストでいただいたテーマは、度々ワタシのエッセイに登場してくれている「ネガティブさんとの出会い」です。 文章の中での架空の人物ではありますが、彼には私生活で何度も心を救ってもらったことがありました。 変化に気づき [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回リクエストでいただいたテーマは、度々ワタシのエッセイに登場してくれている<strong>「ネガティブさんとの出会い」</strong>です。</p>
<p>文章の中での架空の人物ではありますが、彼には私生活で何度も心を救ってもらったことがありました。</p>
<p>変化に気づき、その時の本心を言葉で伝えてくれる頼もしい相棒のような存在かもしれません。</p>
<p>そんなネガティブさんについて、今日は書いていこうと思います。</p>
<p><span style="color: #333399"><strong>「いかに俺がすばらしいヤツか、ちゃんと書いてくれよな」</strong></span>と言われそうなので、真剣に書いていこうと思います。笑</p>
<p>それでは、スタートです。</p>
<h4><span id="toc1">小さなクローゼットの中で</span></h4>
<p>ネガティブさんとの出会いは、ワタシが小学生の頃までさかのぼります。</p>
<p>当時のワタシは友人と呼べる人が1人もいませんでした。楽しい話をする相手もいなければ、同級生たちもワタシと関わることを避けていました。</p>
<p><span style="color: #cc99ff"><strong>「アトピー星人」</strong></span>と呼ばれ、落ちたものを拾ってもらえないことがありました。</p>
<p>話しかけようとすると<span style="color: #808000"><strong>「お前は来なくていい」</strong></span>とか<span style="color: #993300"><strong>「あなたは友だちじゃないから」</strong></span>そんな言葉を嫌というほど聞かされてきました。</p>
<p>その記憶は今でも脳裏に強く焼きついています。どうやって話しかけたら仲良くしてもらえるのか、同じように人として接してもらえるのかをすごく悩んでいました。</p>
<p>子どもの世界は残酷だから、どれだけこちらが仲良くしようと試みても、全て裏目に出てしまっていたんです。</p>
<p>悲しい想いをした時には、家に帰り、1人クローゼットの中で泣きました。</p>
<p>帰りが遅い両親を待っている間の、ひとりぼっちの部屋はとにかく広く感じていたから。</p>
<h4><span id="toc2">突然現れた架空の友だち</span></h4>
<p>ある日いつものようにクローゼットの中に入り、スカートがぐしゃぐしゃになるまで泣きました。</p>
<p>理由はとても些細なことだったんです。お気に入りのスカートを履いていたワタシに、<span style="color: #008000"><strong>「お前はぶりっ子で、スカートなんて似合わない」</strong></span>と言い放った相手がいました。</p>
<p>その言葉が忘れられなくて、お気に入りのスカートを履いたまま泣くことしかできなかったんです。</p>
<p><span style="color: #000080"><strong>「どうしたんだい？そんなにメソメソして」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「悲しいことがあったの・・・。ぶりっ子の意味がわからないの。ワタシがスカートを履いていることは、おかしいことなのかな」</strong></span>と、たった1人の部屋で声をかけられているにも関わらず、普通に会話をしている自分がいました。</p>
<p><span style="color: #000080"><strong>「そうだったのか。それは悲しいことを言われたな。そいつはただ馬鹿なだけさ。気にしなくていい。くだらないことを言ったヤツは、悲しい奴だよ。人の気持ちがわからないんだから」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「人の気持ち？」</strong></span></p>
<p><span style="color: #000080"><strong>「そうさ。言われて嫌な気持ちになるってことが分からないヤツのことを言うんだ。気にしなくていいよ。いつか痛い目に遭うはずだから」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「そうかな・・・」</strong></span></p>
<p><span style="color: #000080"><strong>「そうだとも！気にするな。堂々としていればいいんだ。俺だって名前はネガティブっていかにも辛気臭い名前なのに、考え方はいつだってかっこいいんだぞ。自分に自信を持つんだ。人の言葉に流されちゃいけないよ」</strong></span></p>
<p>そう言って、ネガティブさんはいつの間にか消えていました。</p>
<p>けれどもこの時、言われたことの方がショックだったワタシは、お気に入りのスカートをそっとゴミ箱に捨ててしまったんです。</p>
<h4><span id="toc3">負の感情と共に・・・</span></h4>
<p>それからというもの<span style="color: #000080"><strong>、ネガティブさん</strong></span>はワタシが落ち込んだり、悲しみを抱えている時に現れるようになりました。</p>
<p>そしてどんな時でも、カラッとした性格の彼ならではの言葉を贈ってくれたのです。</p>
<p>落ち込んでいる時には<span style="color: #000080"><strong>「そんなこと気にするな。お前さんには、無限の可能性があるんだぞ」</strong></span>と言ってくれました。</p>
<p>自暴自棄になって周りが見えなくなってしまった時は<span style="color: #000080"><span style="color: #000000">、</span></span><span style="color: #000080"><strong>「シャキッとするんだ！悩んでいても解決しないことの方が多いんだ。いつまでも後ろばかりを振り向いていたら、前に足を出すやり方さえも忘れちまうんだ。逃げるな。自分の気持ちから」</strong></span>そう喝を入れてくれました。</p>
<p>その言葉に時には励まされ、時には勇気をもらいながら、なんとか踏ん張ってこれたような気がします。</p>
<h4><span id="toc4">全ての言葉は、多くの愛で</span></h4>
<p>ネガティブさんはワタシの架空のキャラクターです。そして彼がくれた言葉たちは、過去に寄り添ってくれた人たちの言葉を文章として登場させています。</p>
<p>小学生の頃は本当にひとりぼっちで、架空の世界に逃げることもよくありました。言って欲しかった言葉を思い浮かべて、子どもながらに自分自身に語りかける時もありました。</p>
<p>それがネガティブさんとの一番初めの出会いだったと思います。</p>
<p>今でこそあらゆる人の言葉を借りて、時には支えてもらい、助けてもらいながら前を向けるようになりました。</p>
<p>それでも時には後ろを振り向きたくなることがあるんです。</p>
<p>自信を失って、大きな殻に閉じこもろうとしてしまう時だってある。</p>
<p>そんな時はまた彼に言われるんですけどね。</p>
<p><span style="color: #000080"><strong>「後ろばっかり振り向くな。もう小学生の頃のお前さんじゃないんだぞ。手を差し伸べてくれる人のことを見るんだ。声をかけてくれる人の言葉をよく聞くんだ。周りの意見なんて気にしなくていい。そいつらに人生を背負ってもらうつもりかい？そうじゃないだろ？自分の人生は自分自身で選べるんだ。だから本当に大切な人たちと歩くことだけを考えろ。笑顔でいたいなら、前を向く勇気を持つんだ。お前さんならそれができるはずだから」</strong></span>そう喝を入れてくれながら。</p>
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		<title>ネガティブさん、再登場</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Dec 2023 05:56:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オリエンタル納言日常日記]]></category>
		<category><![CDATA[ネガティブさん]]></category>
		<category><![CDATA[感情]]></category>
		<category><![CDATA[自信]]></category>
		<category><![CDATA[自分との向き合い方]]></category>
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					<description><![CDATA[大きな戦いを終えて、私はある感情が芽生えていました。 完成したと同時に達成感と解放感を感じました。約1ヶ月もの戦いはようやく終わりを迎えて、「ちょっと休憩でもしようかな」そんな風に思えばいいものを、またもやネガティブさん [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>大きな戦いを終えて、私はある感情が芽生えていました。</p>
<p>完成したと同時に達成感と解放感を感じました。約1ヶ月もの戦いはようやく終わりを迎えて、<span style="color: #ff00ff"><strong>「ちょっと休憩でもしようかな」</strong></span>そんな風に思えばいいものを、またもやネガティブさんを登場させてしまうような気持ちになっていたんです。</p>
<p>心の中でざわざわとする不安感や、自信の無さは、いつだってふとした瞬間に訪れてくるのです。</p>
<h4><span id="toc1">終わりを迎えた頃に</span></h4>
<p><span style="color: #008080"><strong>「すごいじゃないか！お前さんが頑張る姿に多くの人たちが『頑張れよ』『よくやった』なんて言ってくれるなんて。なかなかないぞ！」</strong></span><span style="color: #008080"><span style="color: #000000">とタバコをプカプカふかせながら語りかけてきたのです。</span></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「なんだ・・・また出てきたの？私はもう、不安で仕方がないよ・・・」</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080"><strong>「ほぇ？な、なんでそんなに不安がってるんだよ。作家はネガティブな人が多いっていうアレか？感傷に浸ってる場合じゃないだろ？」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「そんなこと言っても・・・。私は本も読めないし、文章技術もないんだよ。それなのにきっともっとすごい人たちはたくさんい・・・」</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080"><strong>「もう！やろよ！俺はネガティブさんって名前だけど、お前にその名前を譲りたくなるような気持ちの沈み方は。俺のポジション取るなよ！どうして自信がないんだよ。あれだけの長編を書いといて、あれだけ人生賭けたのに」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「そうだけど・・・」</strong></span></p>
<h4><span id="toc2">ネガティブさんに叱られて</span></h4>
<p><span style="color: #008080"><strong>「俺はお前さんの小さい頃から知ってるよ。昔は自信に満ち溢れて、空手をやっていた時なんて『メダルを取ってくる』って言ったら、宣言通りとったじゃないか！それなのに、思春期を迎えたあたりからどんどん暗くなりやがって。お前さんは甘えてるんだよ。俺にも、周りにも」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「・・・どういうこと？」</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080"><strong>「だってそうだろ？誰かが励ましてくれる。誰かが応援してくれる。そうやって優しさに甘えて、ずっとネガティブに逃げてるんだよ！」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「・・・それは・・・」</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080"><strong>「違うっていうのかい？図星だろ。自信っていうものはな、誰かに与えてもらうんじゃない。自分で作り出していくもんなんだよ。自転車に乗る時だって乗るのは自分だろ？その手助けをするのが補助輪だ。その補助輪を外して、何度も転んで乗れるようになるのは自分にしかできないんだよ。それをお前さんは、自転車にも乗ろうとしないで、『あーでもない、こーでもない』って言ってるんだ。ちゃんと補助輪がついてる自転車を用意されてるのに。あとは自分が乗るだけなのに」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「・・・」</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080"><strong>「ほらなっ。何を言えないだろ。誰だって自信があるわけじゃない。けどな、それでも何度でも言い聞かせるんだよ。『自分なら大丈夫。自分ならできるんだ』って。そうやって踏ん張って、時には転んで、立ち上がって、ひたすら向き合っていくんだよ。そんなこともわからん奴に、誰が手を差し伸べると思うんだよ。いい加減に自分で漕いでみろよ。周りの声援を無駄にするな。周りの声に耳を塞ぐなよ」</strong></span></p>
<p>そう熱く語るネガティブさんの言葉を、真剣に聞いている私の目からは涙が溢れていたんです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「・・・わかってるよ。でも、怖いんだ。このままずっと何者にもなれないような気がして。夢も終わってしまうような気がして」</strong></span>そう伝えたんです。</p>
<p><span style="color: #008080"><strong>「怖くない奴なんていないんだ。誰だって何かに対して不安を感じて、時には孤独に押しつぶされようになる。それでも前を向こうとするんだ。それはなぜだかわかるかい？」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「なんでだろう」</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080"><strong>「手を差し伸べて、言葉をかけてくれる人がたった一人でもいるからだよ。それがまさに『補助輪』的な役割をしているんだ。お前さんも孤独の辛さは嫌というほど味わってきただろ？でも今はどうだ。あれだけ多くの人に声をかけてもらってるじゃないか。お前さんに会ったこともない人たちでさえ『勇気をもらいました』って言ってくれてるんだぞ。そんな人生に俺はなってみたかったよ」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「ネガティブさんはそうじゃないの？」</strong></span></p>
<p><span style="color: #008080"><strong>「あぁ、俺は違うさ。悲しい感情を具現化したお前の想像の中のものなんだから。だから羨ましいよ。そうやっていろんな人に声をかけてもらってるお前さんが。いいかい？人はな、自分でしか人生の行方は決められないんだ。だったら、もっと楽しく、もっと未来に希望を抱いて生きるんだ。そろそろ漕ぎ始めるんだ。自分の足で、周りに支えてもらいながらでいいから」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「・・・わかった」</strong></span></p>
<h4><span id="toc3">補助輪を外すまで</span></h4>
<p>感謝を伝えようとした時、もうネガティブさんはいなくなっていました。</p>
<p>確かに私は、自分に甘えていたのかもしれません。自信を持つことにとても臆病になっていたのかもしれません。</p>
<p>成功体験よりも、失敗した過去のことの方がどうしても心に残り、それがいつしか重荷になっていたから。</p>
<p>ネガティブさんは消える前に、私にこう伝えていきました。<span style="color: #008080"><strong>「自信を持つことは、人生を豊かにすることだ。何も調子に乗れなんて言ってない。ただ自分を信じて、ペダルを思い切り踏んでみることだ。そうすればきっと、乗れるようになるさ。そして信じて応援してくれる人たちに、応えるためにもな</strong></span><span style="color: #008080"><strong>」</strong></span>と。</p>
<p>名前の割にいつも心を軽やかにしてくれる彼は、落ち込んだ時にいつも隣に座って、足を崩しながら大好きなタバコを咥えて語りかけるのです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「さて、ブログでも更新してみようかな」</strong></span>そんな気持ちを持った私は、自信を持つために、今日も机に向かいます。</p>
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