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	<title>リクエスト | 社会の底辺からこんにちは</title>
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		<title>リクエスト企画「入院と動けない体」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Sep 2024 11:00:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト]]></category>
		<category><![CDATA[ワタシの心]]></category>
		<category><![CDATA[入院と動けないからだ]]></category>
		<category><![CDATA[好きな仕事を]]></category>
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					<description><![CDATA[今回いただいたリクエストは「入院と動けない体」についてです。 ワタシは今まで入院をしたことはありません。 何度も病気や怪我はしたことがあるのですが、入院するほどではなく、基本的に自宅療養という形でした。 しかし、もしもこ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回いただいたリクエストは<strong>「入院と動けない体」</strong>についてです。</p>
<p>ワタシは今まで入院をしたことはありません。</p>
<p>何度も病気や怪我はしたことがあるのですが、入院するほどではなく、基本的に自宅療養という形でした。</p>
<p>しかし、もしもこのままいけば入院することになってしまうのでは・・・と思ったことは、何度かあります。</p>
<p>その時の記憶と今の現状も踏まえながら、今回は書いていこうと思います。</p>
<p>それでは、スタートです。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" class="size-medium wp-image-3114 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-10.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-10.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-10.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-10.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-10.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc1">ある日ワタシは、動けなくなった</span></h4>
<p>エッセイでも何度も書いている通り、ワタシはいまだにうつ病と上手く付き合う方法を探している最中です。</p>
<p>思い返せば、鬱の症状が出始めたのは社会人2年目の夏ごろだったと思います。</p>
<p>幼稚園の激務と異常な環境下で働いていた頃、<strong>「いつ何があってもおかしくない」</strong>という状態で働いていました。</p>
<p>仕事に行く時の車の中で号泣しながらハンドルを握りしめて園に向かっていたあの日。</p>
<p>園に着けばダッシュでトイレに向かって便器を抱えながら涙を流して嗚咽していた朝。</p>
<p>そんな日々が長続きするわけもなく、体を壊して途中退職という形を取らざるを得ませんでした。あの時、きちんと心療内科の治療に専念していたら、もう少し心も体も安定していたかもしれません。</p>
<p>けれども、若かったワタシは焦りが勝ってしまい、<strong>「早く仕事を見つけて働かないと！」</strong>そう焦ってしまったのです。</p>
<p>そんな焦りと不安から探し出した保育園での数年間は大変なこともあったけれど、仕事にやりがいを感じていたし、何より仕事に向かうのが楽しかった記憶があります。</p>
<p>ようやく保育士としての仕事ができることに喜びを感じ、日々成長を実感できていたから。</p>
<p>けれども、それもまた頑張りすぎている上で成り立っていたことに今更ながら気付かされています。</p>
<p>結局、コロナ禍以降、職場の雰囲気は一気に悪くなり、職員同士の衝突や不穏な空気に耐えきれず、そして毎日のように降りかかる仕事の多さに圧倒されて心も体もパンクしてしまったのです。</p>
<p>何より自分を騙しながらガス欠状態で働きすぎて限界を超え、ある日突然ベッドから起き上がれなくなってしまいました。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="size-medium wp-image-3115 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-11.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-11.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-11.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-11.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-11.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc2">起き方を忘れて</span></h4>
<p>あの日のことは今でも鮮明に覚えています。</p>
<p>朝ベッドから起きあがろうとした時、ワタシは体の動かし方がわからなくなってしまいました。</p>
<p>どうやってベッドから抜け出せば良いのか、どうすれば体を起こすことができるのか、それさえわからなくなってしまったのです。</p>
<p>あの日見た天井は果てしなく遠く、そして底なし沼のように深く見えていました。</p>
<p>声を出そうにも出し方がわからなくて、助けを求めることさえできなかったのです。恐怖から全身が震えていたし、一生このままの状態で過ごしていく覚悟さえしていました。</p>
<p>それくらい、あの時は限界だったのかもしれません。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="size-medium wp-image-3116 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-12.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-12.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-12.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-12.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-12.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc3">元気だった頃が思い出せない</span></h4>
<p>20代前半から心は壊れていたのに、それに気づくことができなかったんです。</p>
<p>ご飯を食べられないのが当たり前、鎮痛剤で痛みを誤魔化すのが当たり前、どれだけ痩せても仕事に行くのが当たり前。</p>
<p>そんな異常な当たり前の生活を続けていたから、どれだけ周りが心配して声をかけてくれても、どれだけ周りが止めようと必死に言葉をかけてくれても、ワタシの心に届くことはありませんでした。</p>
<p>何より、働くことが正義だとばかり思っていたから、働けないことが恥ずかしくて仕方がなかったんです。</p>
<p>周りと比べるのは、いつも自分の不甲斐ない弱い心ばかりでした。</p>
<p>今ではもう、元気だった頃を思い出すことすらできないんです。</p>
<p>一人前のご飯を食べられていた頃も、一日中遊びに出掛けても平気だった頃も、何もかも思い出せないんです・・・。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3117 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-13.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-13.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-13.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-13.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-13.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc4">魔の二年間</span></h4>
<p>ワタシが自分の異常さに気づけたのは、家族の言葉はなく、友人の言葉でもなく、心療内科の先生のドクターストップでした。</p>
<p><strong>「厳しいことを言うようだけど、このままいけば命の危険だってあり得るよ。仕事はもう行っちゃダメだからね。今は心と体をしっかり休めないと。取り返しのつかないことになるよ」</strong>その言葉と一枚の紙切れがきっかけだったのです。</p>
<p>それから二年の間は、どれだけ社会から置き去りにされた気持ちになっても、働くことはできませんでした。</p>
<p>毎日ぼーっと窓の外を見ながら疎外感を感じ、生きている意味を必死に探していました。</p>
<p>唯一心の拠り所になったのは文章を書くことだったので、時間の許す限り胸の内を綴ることにしていました。</p>
<p>誰にも言えなかった苦しさとか、今ある状況のもどかしさとか、どれだけ情けなくて恥ずかしくて、虚しい時間を過ごしているかも書き記していました。</p>
<p>あの二年間は、まるで時が止まったような日々だったような気がします。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3118 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-14.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-14.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-14.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-14.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-14.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc5">もう一度、社会に属して</span></h4>
<p>魔の二年が過ぎようとした時、ようやく心が前を向いているような気持ちになっていました。</p>
<p>だから彼と相談をして、もう一度働くことを考えたんです。</p>
<p><strong>「お小遣い程度のお金があれば、きっと心も安定するかもしれない。お金がないと不安にもなるし、心も苦しくなってしまうから。だからほんの数時間でも働きに出よう」</strong>そう2人で決めて・・。</p>
<p>その話をしてから毎日のように求人と睨めっこをしながら、どうしたら負担なく働けるかを考えていました。</p>
<p>エッセイストとして活動できるまでになりたいという夢も持ち始めていたから、活動が軌道に乗るまでの橋渡しとして考えていたんです。</p>
<p>いつかこの苦しさも、誰かの役に立てる日が来るかもしれない。</p>
<p>そう淡い期待を抱いて・・・。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3119 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-15.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-15.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-15.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-15.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-15.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc6">心の風邪は治ることはなく</span></h4>
<p>働き始めてから半年が過ぎ、今のワタシはというと心の風邪が少しずつぶり返しているような気がします。</p>
<p>かつてのように<strong>「消えてなくなりたい」</strong>と思うことはありませんが、徐々に食欲は落ち、体のあちこちが痛むようになってきました。</p>
<p>あの時先生に言われた言葉をふと思い出して、（やっぱり、まだ早かったのかもしれない。ワタシはまた頑張り過ぎてしまったのかもしれない）そう思うことも少なくありません。</p>
<p>不器用な性格のせいで、良い具合に手を抜くことができないのかもしれません。</p>
<p>好きな仕事にもう一度就いても、そう簡単に良い環境で働けるわけもなく、結局はかつての職場と同じようなことが起きていることに、心底疲れてしまっているのかもしれません。</p>
<p>そうやって少しずつワタシは、また過去の自分と同じ道を辿ろうとしていることに気づき始めているのです。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3120 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-16.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-16.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-16.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-16.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-16.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc7">働くことが嫌なんじゃない</span></h4>
<p>ワタシはどの場所でも、保育士という仕事を嫌だと思ったことはありません。</p>
<p>そしてたった1人の孤独な人間だったわけでもありません。</p>
<p>どの場所でも仲良くしてくれる人がいて、時に寄り添って支えてくれる人たちに出会えることができています。</p>
<p>その関係は仕事を辞めてからも続いていて、今でもたまに会うこともあります。</p>
<p>彼女たちと仕事をしている時を振り返ると、（やっぱり、この仕事が好きなんだ）そう思えるんです。けれども、どれだけ素敵な人たちと巡り会えても、上手くいかないことの方が多いことを痛感しています。</p>
<p>働くことが嫌なんじゃないんです。</p>
<p>自分のことしか考えられない人たちのせいで、周りの大切な人たちが疲れていくのを、そして子どもたちが嫌な思いをするのを見るのが辛いんだと思います。</p>
<p>何より、そんな姿を見ても行動を起こす勇気が持てなかった自分自身を、嫌になってしまうのかもしれません。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3121 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-17.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-17.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-17.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-17.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-17.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc8">何かしらの使命を持って</span></h4>
<p>ワタシは昔から、少しだけ大変な思いをすることが多い人生でした。</p>
<p>そして今まさに、徐々に体が動かなくなっていることに焦りを感じつつあります。</p>
<p>けれども、やっぱり働くことが好きで、保育の仕事が好きだから、何度も場所を変えて上手く向き合っていく方法を探し続けていたのかもしれません。</p>
<p>ただどれだけ頑張っても、やっぱり人を変えることも、環境をより良くしていくこともできないことに憤りを感じています。</p>
<p>それだけ大変な思いをしているにも関わらず、保育の世界にいまだに身を置こうとしているのは、もしかするとワタシにしかできない何かしらの使命があるのかもしれない、なんてほんの少しだけ思ったりもしています。</p>
<p>純粋にこの仕事を好きでいつづけている保育士さんの力になりたいと願い、行動を起こすための修行期間だったのかもしれません。</p>
<p>今できること、それはきっと職場を離れて心と体を休ませることなのかもしれません。</p>
<p>そして元気だった頃を取り戻した時、ワタシの本当の与えられた使命が始まるのかもしれない。</p>
<p>今はそう思いながら、少しだけ一休みしようと思うのです。</p>
<p>職場の人の代わりはいても、ワタシ自身の代わりはワタシにしかできないのだから。何よりも健康と心の安定を大切にしていくことが、今できる人生の第一歩だと思って・・・。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3122 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-18.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-18.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-18.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-18.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-18.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>リクエスト企画「ラッキーで、そしてありがたくて」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 18 Sep 2024 10:00:38 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[ありがたい出来事]]></category>
		<category><![CDATA[ラッキー]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト]]></category>
		<category><![CDATA[人との繋がりを]]></category>
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					<description><![CDATA[今回のリクエストは「ラッキーだったこと、もしくはありがたかったこと」についていただきました。 最近、季節の変わり目もあってか、ちょこちょこ頭痛が酷かったり、風邪の引き始めみたいな感じが続いていた納言です。笑 夜になると少 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回のリクエストは<strong>「ラッキーだったこと、もしくはありがたかったこと」</strong>についていただきました。</p>
<p>最近、季節の変わり目もあってか、ちょこちょこ頭痛が酷かったり、風邪の引き始めみたいな感じが続いていた納言です。笑</p>
<p>夜になると少しずつ涼しさを感じるようになってきましたが、まだまだ日中は暑くて、気温の変化にしっかりとやられております。</p>
<p>皆さまも、夏バテや残暑続きで体調を崩しやすい時期ですので、ワタシが言うのもなんですが、体調面には十分気をつけてください・・・。</p>
<p>それでは、今回のリクエストスタートです！！</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3083 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-7.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-7.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-7.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-7.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-7.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc1">なんてアンラッキーなんだ</span></h4>
<p>ワタシは人生を振り返ったとき、正直ラッキーよりもアンラッキーな出来事ばかりにフォーカスを当ててしまいます。</p>
<p>実際には嬉しいことよりも、悲しいことの方が多い人生だったからかもしれません。</p>
<p>その度に、<strong>「なんて自分は不幸な人生を送ってきているんだ。もっと不幸な人もきっといると思う。けれども、ワタシの人生の中ではかなり不幸度が高いぞ・・・」</strong>と悲観する材料を探しては、ネガティブの沼に自らハマっていました。</p>
<p>悲しいことを探すこと、辛い経験を思い返すことに関しては癖のように得意な部分もあって、余計にそう思ってしまっていたのかもしれません。</p>
<p>そして何より、悲しい気持ちでいた方が楽な時もありました。</p>
<p>ネガティブの沼は時に居心地の良ささえ与えて、逃げられないように離してくれなかったのです。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3082 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-6.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-6.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-6.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-6.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-6.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc2">小さな社会の中で</span></h4>
<p>そんな生活をしていたもんだから、自ら不幸の連鎖の中に飛び込んでいるような状態が長い間続いていました。</p>
<p>周りから見たら恵まれている環境だったことさえ無視をして、なんとかネガティブの沼に浸かり続けようとしていたのです。</p>
<p>けれども、ふとこんなことを思いました。</p>
<p><strong>「学生の頃は小さなコミュニティでものすごく苦労した。社会人になってからも小さな社会で苦しんだ。でも、それ以外の人間関係はものすごく恵まれているかもしれない」</strong>と。</p>
<p>今まで全て、小さなコミュニティや社会の中で、もがき苦しんでいることにふと気がついたのです。</p>
<p>そこで別の視点から、自分の人生を見てみることにしました。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3085 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-9.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-9.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-9.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-9.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-9.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc3">欲しがっていた友だちは・・・</span></h4>
<p>学生の頃、あれだけ欲しがっていた友だちという存在。</p>
<p>その存在が大人になってから少ないけれど、少しずつ広がっているような気がします。</p>
<p>人が人を繋ぐように、友だちからまた友だちへ、自分と似たような性格の人たちと関わる機会も増えていきました。</p>
<p>そして彼女たちはいつも前向きで、無理矢理にでもワタシをネガティブの沼から引っ張り出そうとすることもあります。</p>
<p>けれどもそれは決してエゴなんかではなく、自分自身が見えていなかったワタシを見つけ出してくれながら引き上げようとしてくれるのです。</p>
<p>大人になってから友だちという存在ができるだなんて、子どもの頃は想像もしていませんでした。</p>
<p>けれども自由で真っ直ぐで、愛情深い彼女たちと出会えたことは大きなラッキーだったと思います。</p>
<p>夢を追いかけているワタシを、お金がなくて困っているワタシを、そしてネガティブの沼で沈みそうになっているワタシを、見捨てずそばにい続けてくれているのだから。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3084 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-8.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-8.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-8.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-8.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-8.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc4">SNSの出会いは・・・</span></h4>
<p>SNSをやる前までは、出会ったことのない人たちとのやり取りに若干の恐怖と不安が入り混じり、一歩を踏み出す勇気がありませんでした。</p>
<p>受け入れてもらえなかったらどうしよう。</p>
<p>誹謗中傷されたらどうしよう。</p>
<p>ワタシ自身を否定されたらどうしよう。</p>
<p>そんな<strong>「どうしよう」</strong>だらけの感情を抱えたままスタートさせたのが、Instagramです。</p>
<p>一年続けてみた結果、<strong>「どうしよう」</strong>の感情は、いまだに経験してはいません。</p>
<p>それどころか、多くの方が寄り添ってくれて、言葉を紡いでくれることばかりでした。お互いの個性も才能も、そして心そのものも大切にしてくれる人ばかりでした。</p>
<p>こんな名もなきエッセイストのために、あらゆる言葉を尽くしてくれる方が大勢いました。</p>
<p>時には自分のことのように心を痛めながら、涙を流してくれた人もいました。</p>
<p>これだけあらゆる人がSNSに触れている中で、素敵な人ばかりと関われているワタシは、もしかしたらものすごくラッキーなのかもしれません。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3090 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-1.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-1.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-1.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-1.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2-1.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span id="toc5">人と人が繋がりあって</span></h4>
<p>ワタシが体験しているラッキーは、自分1人では感じられないものばかりです。</p>
<p>いつも誰かが心を遣い、寄り添ってくれているからこそ感じられる幸せなんだと特に最近感じられるようになりました。</p>
<p>結局、ワタシは1人では何もできないことも改めて痛感しております。</p>
<p>それでも、これだけ大勢の人と関わり、多くの人に支えられ、そして寄り添ってもらえることは何よりラッキーで幸せなことだと思うんです。</p>
<p>このリクエストをいただいた時、真っ先に思いついたのは関わってくださる全ての方たちへの感謝の気持ちでした。</p>
<p>辛いこと、悲しいことが本当に多い人生だったからこそ、あらゆる人の温かさが身に染みるんです。そして自分の人生も捨てたもんじゃないなと感じられているのかもしれません。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3087 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-11.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-11.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-11.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-11.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1-11.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc6">最後に</span></h4>
<p>エッセイだけでは伝えられないほど多くの感謝と幸せを噛み締めながら、今を生きています。</p>
<p>残念ながらワタシは有名でもなければ、はたから見たらラッキーとは程遠いところにいるのが現実かもしれません。</p>
<p>それでも唯一、大人になって気づけたことはあらゆる人の関わりに素直に感謝できるようになったことだと思います。</p>
<p>純粋に感謝の気持ちが芽生え、その気持ちを伝える方法がエッセイなのかもしれません。それが天から与えられた才能だとしたら、これからも言葉にしながら伝え続けたいと思うんです。</p>
<p><strong>「人生はお金よりも大切なことがあるんだよ。どれだけお金を積んだとしても手に入らないものがあるんだ。それは人との繋がりなんだよ。だから、お金がないことを嘆くよりも、人との繋がりに感謝しないとね」</strong>その言葉を胸に、これからもあらゆる人たちとの繋がりを人生の財産として大切に持ち続けていたいと思います。</p>
<p>人生において一番のラッキーな出来事は、お金では手に入らない何よりも価値のある繋がりと出会えたことだと思うから・・・。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-3089 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1.png?resize=300%2C240&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="240" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1.png?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1.png?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1.png?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1.png?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
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		<title>リクエスト企画「職場の話〜エプロンを着たジャンヌ・ダルク」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 07 Sep 2024 11:00:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[それは戦い]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト]]></category>
		<category><![CDATA[保育現場の]]></category>
		<category><![CDATA[職場]]></category>
		<category><![CDATA[革命家]]></category>
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					<description><![CDATA[今回のリクエストは、「職場の話」です。 新しい職場で働き出してから半年が経ち、あらゆることが見えるようになってきました。 いいところもあれば、もちろん悪いところもある・・・けれども、やっぱり保育業界の闇だったり、昔ながら [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回のリクエストは、「職場の話」です。</p>
<p>新しい職場で働き出してから半年が経ち、あらゆることが見えるようになってきました。</p>
<p>いいところもあれば、もちろん悪いところもある・・・けれども、やっぱり保育業界の闇だったり、昔ながらの価値観を押し付けてくるお局様が存在するのは避けられない事実でもあります。</p>
<p>過去のワタシだったらきっと、どれだけ理不尽なことを言われてもシュンとなってしまい、謝罪をしてなんとかその場を収めようとしていたのかもしれません。</p>
<p>もしくは、ただ言われたことをじっと耐えて、心が崩壊していくのを待つことしかできなかったかもしれません。</p>
<p>この業界も長くなり、気がつけばワタシも中堅からベテランと呼ばれる位置になり始めている。</p>
<p>このままでいいのか。</p>
<p>このまま黙って耐えているのか。</p>
<p>それを自問自答する日々。</p>
<p>ワタシは考えて、考えて、考え抜いた末、たった1人でも戦う意志を見せることが必要だと思ったのです。</p>
<p>さて前置きは長くなりましたが、今回は昔の自分と決別するべく戦った話を中心に書いていこうと思います。</p>
<p>相手の言葉に飲み込まれ、我慢することは簡単です。</p>
<p>反旗をひる返し、戦う意志を持って相手に立ち向かうことは勇気がいること。その勇気と負けない心を持って、ワタシはたった1人の革命家として挑んだ話です。</p>
<p>エプロンを着たジャンヌ・ダルクが今宵、この場所に降り立つ</p>
<p>それでは、スタートです。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-7.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" class="aligncenter size-medium wp-image-3049" width="300" height="240" alt="" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-7.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-7.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-7.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-7.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc1">傍若無人な振る舞いは</span></h4>
<p>誰しも合う人、合わない人はいる。それは保育の現場でも同じことで、それぞれ持っている保育観があって想いがあるのは、とてもいいことだと思うんです。</p>
<p>けれども、自分と違う考え方の人をまるで悪者にしようとして、あらゆるところで価値観を押し付けるような行動をとるお局様がいます。</p>
<p>歴だけが長くなり、考え方も凝り固まったせいで、あらゆる人に<strong>「自分の保育に対する考えが正しいの。だから私の言うことを聞きなさい！」</strong>そんな圧をかけるようにあらゆる場所で周りの人を困らせていました。</p>
<p>その言葉に思いやりも優しさも、相手の気持ちを配慮するそぶりもない。</p>
<p>まさに傍若無人な行動に、嫌な気持ちになってしまった同僚もいたのです。</p>
<p>そしてその矛先が、ワタシにさえも向けられた時、とうとうゴングは鳴らされました。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" class="aligncenter size-medium wp-image-3042" width="300" height="240" alt="" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-1.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc2">忙しすぎる保育室</span></h4>
<p>ある日の保育中、いつものように若手の保育士に自分の価値観を押し付けていたお局様。</p>
<p>子どもたちもおやつを食べ終わった後でテンションは上がり、その間に保護者のお迎えの対応をしなければならない状況では、現場の保育士もてんやわんやの状況となって大忙しでした。</p>
<p>しかし、ある子どもの行動をめぐって、お局様は持論を展開し、このクソ忙しい時間帯に若手の保育士に自分の価値観を押し付けるような言葉を言い続けていたのです。</p>
<p>言われている先生は困っているし、部屋中もカオスな状況になりつつある。お迎えもある中で、その子どもも空気を感じ取ったのかいつも以上に泣いている状況に、今は話をする時ではなく、保育をする時だというのは誰が見ても明らかでした。</p>
<p>そしてその対応をめぐって、なぜかワタシの話も出てきたことで今回戦いに挑むことになったのです。</p>
<p>仲裁をするように間に入り、なるべく2人の先生の気持ちを汲み取りながら角が立たないように話をすることにしました。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" class="aligncenter size-medium wp-image-3043" width="300" height="240" alt="" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-2.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc3">二つの感情で揺れ動く</span></h4>
<p>けれどもお局様は、自分の言葉を遮られたと感じたのか、自分の思い通りにいかないことが許せなかったのか、私たちが話した後に全く事情も知らない先生のところに行って、不穏な空気を漂わせながらコソコソと話をしていたのです。</p>
<p>この時ももちろん子どもたちはいるし、保育の真っ最中でもあります。</p>
<p>その姿を見た瞬間、（あぁ、きっとワタシのことを話しているんだろう）と思ってしまうほどの行動を取られていたのです。</p>
<p>その瞬間に、ワタシは二つの感情の中で悩みました。</p>
<p>この理不尽な状況の中で、ただ黙ってその姿を見送るか。</p>
<p>自分の気持ちを直接相手に伝えにいくか、その二択で。</p>
<p>前者の行動は、今までワタシが散々やり尽くしてきた行動でもありました。どれだけ理不尽なことを言われても、見える場所で悪口を叩かれようとも、ありもしない噂話を流されようとも、その人に対して気持ちを伝えることはしませんでした。</p>
<p>どれだけ敵意をむき出しにされていても、嫌われることが怖かったから。</p>
<p>そして孤立してしまうことを恐れて、自分の気持ちを押し殺して、言われるがまま耐えることを選びました。</p>
<p>けれども、その行動が全て裏目に出ていたことを誰よりも知っています。なぜなら、言われるがまま我慢し続けても、何一つ状況が好転することはなかったからです。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-3.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" class="aligncenter size-medium wp-image-3044" width="300" height="240" alt="" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-3.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-3.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-3.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-3.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc4">反旗をひるがえし、戦いに行く！</span></h4>
<p>だからもう、黙って言われるがままになることはやめようと決めました。</p>
<p>ここまで陰口を叩かれて嫌なことをされている以上、我慢する必要もないのだと。</p>
<p>そしてワタシは、お局様が満足いくまで第三者に悪口を吹き込み終えたところで戦いに行くことを決めていたのです。</p>
<p>いつもなら<strong>「お疲れさま」</strong>と言いにくるはずが、今日は挨拶もなしに無視をするような形でそそくさと帰ろうとしていました。</p>
<p><span style="font-size: 20px"><strong>「言うなら、今だ！言うなら、今だ！負けるな！自分の気持ちに。相手のそぶりに負けるんじゃない！立ち上がるんだ！心を奮い立たせて、自分の意思を示しに行くんだ！」</strong></span>そう心の中で何度も何度も勇気づけて。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-4.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" class="aligncenter size-medium wp-image-3045" width="300" height="240" alt="" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-4.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-4.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-4.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-4.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc5">悪口を言うなら、直接言いに来いッ！！！</span></h4>
<p>そそくさと帰ろうとしているところに、ワタシは声をかけました。</p>
<p><span style=""><strong>「ワタシに何か言いたいことがあるのなら、事情もわからない第三者ではなく、直接ワタシに言いにいきてください」</strong></span>と。</p>
<p>すると、いきなりのことに驚いたお局様は、感情の限りを尽くしてあれやこれや話をしました。自分が納得できないことを永遠と話されるのも正直疲れてしまうので、言われたことには伝わるように話を進めていましたが、どうやら腹の虫が治まらずにどんどん話は脱線していき、攻撃するためだけの言葉を吐くようになっていたのです。</p>
<p>そこまで言われてしまえば、こちらも優しくする必要はもうない。</p>
<p>だから一番伝えたいことだけを、伝えました。</p>
<p><span style=""><strong>「それぞれ想いがあって、やり方は違うと思います。けれども保育中に、ましてや事情もわからない人に言いたいことだけを影でコソコソ言われるのは、気分が悪いです。そんなに言いたければ、ワタシに直接言ってください。全て答えられるようにしておきます。悪口を言いたのであれば、見えないところで言ってください。それができないのなら、直接言いにくるのが筋じゃないですか？」</strong></span>と</p>
<p>そう言っても、次から次へと関係のない話まで持ち出されて、最後には<strong>「私はもう帰らないといけないの！」</strong>と言葉を吐き捨て、大きく音を立てて扉を閉めて帰っていきました。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-5.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" class="aligncenter size-medium wp-image-3046" width="300" height="240" alt="" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-5.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-5.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-5.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-5.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc6">勇気ある行動を</span></h4>
<p>かつてワタシは、どれだけ理不尽な行動を取られても我慢する道を選んでいました。相手を傷つけないために、周りに迷惑をかけないために、自分が傷つく道を、そして言葉を飲み込むことを選びました。</p>
<p>それもまた、今思えば勇気がいることだったと思います。</p>
<p>誰かを傷つけないためにした行動に、後悔はしていません。</p>
<p>けれども、我慢した蓄積はやがて自分の心の傷として残り続け、そして取り返しのつかないところまで来てしまうこともあるということを、身をもって経験しています。</p>
<p>今回のように言葉にすることもまた、勇気がいることであり、そしてものすごく体力を使い、精神をすり減らす行動だと感じました。</p>
<p>誰だって傷つきたくなし、嫌われたくもない。</p>
<p>けれども自分の心を犠牲にしてまで、我慢する必要はないと思うんです。</p>
<p>この数年で随分ワタシも強くなりました。</p>
<p>自分の価値観だけを押し付けたり、周りのことを考えずに行動することは決してやってはいけないことだと思います。</p>
<p>けれども時として、勇気を出して言わなければいけないこともある。</p>
<p>傍若無人な態度を取り続ける人に我慢する必要も、自分自身を犠牲にする必要もないんです。</p>
<p>きっと周りはわかってくれるはずだから。</p>
<p>正しさの上で、行動しているのがどちらなのかを。</p>
<p>その時、時代は少しずつ変わり、そして新たなエプロンを着たジャンヌ・ダルクたちが誕生すると信じています。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-6.jpg?resize=300%2C240&#038;ssl=1" class="aligncenter size-medium wp-image-3047" width="300" height="240" alt="" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-6.jpg?resize=300%2C240&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-6.jpg?resize=1024%2C819&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-6.jpg?resize=768%2C614&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/09/39a5a57d5cddf89691e09b6af1202ce1-6.jpg?w=1280&amp;ssl=1 1280w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
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		<title>リクエスト企画『納言の行動計画書』</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 May 2024 02:31:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイスト]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト]]></category>
		<category><![CDATA[保育士]]></category>
		<category><![CDATA[夢]]></category>
		<category><![CDATA[文章で伝えて]]></category>
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					<description><![CDATA[今回のリクエストは「納言の行動計画書」についてです。 今という時代を生きるには、少々大変なことが多かったり、時にはあらゆる面で不安になる材料が転がっていたりします。 まだ１０代だった頃は、社会に対しての不満や不安、そして [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回のリクエストは<strong>「納言の行動計画書」</strong>についてです。</p>
<p>今という時代を生きるには、少々大変なことが多かったり、時にはあらゆる面で不安になる材料が転がっていたりします。</p>
<p>まだ１０代だった頃は、社会に対しての不満や不安、そして将来に対しての想いなんてものはあまりなく、ただ一つだけ<strong>「保育士になるんだ」</strong>それだけのために生きていたような気がします。</p>
<p>けれども今、あらゆることに目を向けられるようになったからこそ、自分の人生の計画のようなものをリクエストでいただいたので、書いていきたいと思います。</p>
<p>それでは、スタートです！</p>
<h4><span id="toc1">夢を叶えて</span></h4>
<p>かつてのワタシは<strong>「保育士になる」</strong>という、たった一つの大きな目標を夢として掲げていました。</p>
<p>幼い頃から大好きだった先生に憧れて、そしてその先生と一緒に働く日を夢に見て、小さい頃から保育士になれるためにはどうしたらいいかだけを考えて生きていました。</p>
<p>小学生の頃には、もう入りたい大学も決めていたし、どんな先生になって、どんな風に保育士として働いているかもある程度は想像をしていたんです。</p>
<p>昔はまだいろいろな面で助けが多く、夏の自由研究と称して自分が通っていた園に行って職場体験なるものをさせてもらえたこともありました。</p>
<p>中学での職場体験でも、もちろん保育園を選びました。</p>
<p>やがて高校卒業をして、小学生から行くと決めていた短期大学にも宣言通り入ることができました。</p>
<p>もう、頭の中では保育士になる未来がすでに出来上がっていたんです。</p>
<h4><span id="toc2">唯一の誤算</span></h4>
<p>夢と希望で満ち溢れている保育士、その保育士になって唯一の誤算は、想像以上のこの業界が厳しく、そして人間関係の劣悪さに直面したことでした。</p>
<p>笑顔いっぱいで接してくれていた先生たちのイメージのままで止まっていたワタシにとって、働き始めた職場は正反対であり、この世のものとは思えないほどの苦痛と地獄の場所へと変わっていきました。</p>
<p><strong>保育士ってこんなに大変なんだ。</strong></p>
<p><strong>こんなに苦しくて、辛くて、厳しい世界なんだ。</strong></p>
<p>そう思わざるを得ないほどに、人間関係はひどく歪んでいました。</p>
<p>それでも子どもたちのことは大好きで、<strong>「先生」</strong>と呼ばれることに誇りを持って仕事をしていたんです。</p>
<h4><span id="toc3">あれから職を転々として</span></h4>
<p>ワタシは幼稚園を辞めて、保育園に勤めることにしました。けれども結果は同じで、職場の人間関係によって、またもや心を壊し、保育士という夢を粉々に叩き割られたような気持ちになってしまったのです。</p>
<p>うつ病も少しずつ回復をしていくにつれて、少しずつ<strong>「保育士に戻りたい。子どもたちと関わりたい</strong>と思う気持ちが増していきました。</p>
<p>だからもう一度、ワタシは新たな職場で保育士として働き始めたのです。</p>
<p>しかし、やっぱり保育という業界の難しさを、人間関係の複雑さをここでも体験しています。</p>
<p>ワタシにも保育士としての理想や想いがあるからこそ、今の保育の現場には思うことが正直たくさん出てきてしまうのです。</p>
<h4><span id="toc4">文才のないエッセイスト</span></h4>
<p>保育士の傍でワタシは今、毎日地道に文章を書いています。</p>
<p>読書も苦手だし、文才があるわけでもありません</p>
<p>ただもしも、<strong>「自分だけの強みは何？」</strong>と聞かれたら、それは自分以上に誰かのことを想い、真っ直ぐな気持ちを文章に落とし込むことができるところでしょうか。</p>
<p>昔から相手の気持ちを読み取ることが癖のようになってしまい、その性格のせいで苦労をしたこともありました。</p>
<p>けれどもそのおかげで、相手の気持ちに寄り添い、時には想像しながら言葉をかけることができるようにもなりました。</p>
<p>まさに今それを、文章として書き続けているのが納言のエッセイの形だと思っています。</p>
<p>きっとこれは、納言にしかできないことだと自分に言い聞かせているんです。</p>
<p>文才もなければ、素晴らしい小説を書けるわけでもない。けれども、誰かの気持ちに寄り添って、時には自分の心と見つめ合って、子どものような純粋な気持ちで文章を書いていくことができると思うんです。</p>
<h4><span id="toc5">納言の計画書</span></h4>
<p>ワタシの中では、これからの人生も「保育士」として生きていきたいと思っています。それは何も現場に常にいる保育士ではなく、上下関係のしがらみや、昔ながらの体勢へのしがらみのない中で保育士として一人でやっていきたいと考えています。</p>
<p>そしてその傍、文章を書き続けることで多くの保育士さんの笑顔を守っていきたいと思っているんです。</p>
<p>どれだけ素晴らしい先生でも、どれだけ優しくて素敵な先生でも腐った環境の中で過ごし続ければその身さえも腐らせてしまうことがあります。</p>
<p>心を病むという形なのか、同じように腐った思考になっていくのか、それはその人次第です。</p>
<p>そしてワタシは、その両方を経験してきました。</p>
<p>子どもの笑顔を守る人たちが、心から笑って仕事をしてほしんです。</p>
<p>誰の笑顔を一番守らなければいけないのか。</p>
<p>ワタシは保育士の笑顔だと思っています。</p>
<p>純粋に子どもたちと関わることを楽しんで、子どもたちのあらゆる成長を目にして、純粋に感動したり、笑ったり、時には感情を表しながら一緒に成長できる環境になっていくのが当たり前だと思っています。</p>
<p>それが今の保育の現場では、多分ほとんど不可能だと思っています。</p>
<p>だからこそ、ワタシは書き続けていく必要があるんです。</p>
<h4><span id="toc6">約束の未来まで</span></h4>
<p>まだワタシが保育士として正規で働いていた頃、クラスの子が<strong>「なごんせんせいとおなじ、ほいくしさんになるんだ！」</strong>と言ってくれたことがありました。</p>
<p>その時、心の底から嬉しいと思うことができなかったんです。</p>
<p>この子が大きくなった時に、同じように心を壊すことになってほしくないと思ってしまったから。</p>
<p>保育業界の闇に触れたときに、夢が絶望に変わってしまわないかが、不安になってしまったから。</p>
<p>それでも<strong>「そうなんだ。一緒にお仕事できるの楽しみにしてるね」</strong>と声をかけました。</p>
<p>あの時、ワタシは約束したんです。</p>
<p>自分の大切な教え子が保育士になる前に、できる限りのことをしていこうと。</p>
<p>そして大人になった時には、<strong>「先生、保育士になってよかったよ。本当に楽しいね！」</strong>と笑って子どもたちと関わってほしいと思うから。</p>
<h4><span id="toc7">あらゆることから芽を出して</span></h4>
<p>ワタシは今、まだ夢を追いかけ始めたところです。</p>
<p>本屋に行けば育児書や参考書、保育に関する本は山のように異様な色合いをした状態でいくつも置かれています。けれども、保育士自身に寄り添ってくれるような本は、どこを探してもありませんでした。</p>
<p>保護者に寄り添うことも、とても大切です。</p>
<p>もちろん子どもたちに寄り添うことは、保育士として当たり前のことです。</p>
<p>ただ、忘れてほしくないんです。</p>
<p>保育士だって人間で、同じように心があることを。</p>
<p>保育士に寄り添う本がないのなら、ワタシがその役割をさせてほしいんです。もちろん、完璧な人間ではないし、素晴らしい保育士はこの世の中にも大勢いると思います。</p>
<p>けれどもあらゆる環境の中で悩み、そしてたまたま文章を書くという夢を追いかけ始めたワタシは、これから保育士さんに寄り添う初めてのエッセイストになりたいと考えています。</p>
<p>技術や知識なんかじゃなくて、現場で言いえなかった現実を伝えられるように。</p>
<p>そしていつの日か、保育士さんが心から笑って子どもたちと向き合える環境になるように、ワタシは小さな芽を出して動き続けていこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>リクエスト企画「フィリピン旅行」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Mar 2024 10:20:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[フィリピン旅行]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト]]></category>
		<category><![CDATA[友人]]></category>
		<category><![CDATA[新たな出会い]]></category>
		<category><![CDATA[祖母との再会]]></category>
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					<description><![CDATA[今回のリクエストは「フィリピン旅行」です。 2023年の11月に新婚旅行で初めて、フィリピンに行ってきました。 ましゅぴが日本とフィリピンのハーフということもあり、大好きな祖母に会いたいという願いを一緒に叶えられたらと思 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回のリクエストは<strong>「フィリピン旅行」</strong>です。</p>
<p>2023年の11月に新婚旅行で初めて、フィリピンに行ってきました。</p>
<p>ましゅぴが日本とフィリピンのハーフということもあり、大好きな祖母に会いたいという願いを一緒に叶えられたらと思ったことが、フィリピンを旅行先に選んだ理由の一つでもあります。</p>
<p>今回はそんなフィリピンでの話を書いて行こうと思います。</p>
<h4><span id="toc1">いざ！フィリピンへ</span></h4>
<p>ワタシはあまり旅行が得意ではなく、環境が変わると体調を崩したり、初めての場所だと緊張して体調不良になることがあります。</p>
<p>海外旅行に至っては、全く知らない土地での数日間は中々ハードルが高いということで、ほとんど行ったことがありませんでした。</p>
<p>新婚旅行に行く時には日本にするか、海外にするかもかなり迷った部分ではありました。</p>
<p>しかし、あることがきっかけで勇気を出してフィリピンに行くことが決まったのです。</p>
<p>それが彼のおばあちゃんでした。</p>
<p>彼にとっておばあちゃんはかけがえのない存在であり、昔からずっと仲が良く、元気な頃はよく日本に来てくれたり、フィリピンに行って一緒に過ごす機会も多くあったそうです。しかし、旦那さんを亡くして以降、少しずつ記憶が薄らいでいき、認知症になってしまったと結婚する前から聞いていました。</p>
<p>彼の名前を覚えている時もあれば、誰だかわからない時もある。そしてコロナが流行ってから随分会えていないこともあり、余計に会いたいと思う気持ちが増していったのだと思います。</p>
<h4><span id="toc2">驚きの光景が広がる</span></h4>
<p>フィリピン旅行での最初の驚きは、車の量と運転の荒さでした。日本では絶対にあり得ない渋滞と、さらに白線を無視してどんどん前へ前へ行こうとする強引な運転で、道は全く動けないほどの渋滞になっていました。</p>
<p>どこに行くにも周りは車だらけで、さらにクラクションが常に鳴らされている状態だったのです。</p>
<p>少しでも発進が遅ければクラクションが鳴らされ、邪魔になりそうだと思われればクラクションを鳴らされ、そこらじゅうであらゆる音が鳴り続けていました。</p>
<p>さらに少しでも車が止まれば、ドアガラスを叩いてお金をもらおうとする人や、ホームレスの方も大勢いました。</p>
<p>大人から子どもまで年齢層もバラバラで、常に何かを持ってこちらにやってきたり、お金をせがむ姿もありました。</p>
<p>日本ではあり得ない光景に、なんとも言えない気持ちになっていました。</p>
<h4><span id="toc3">温度調節が・・・</span></h4>
<p>もう一つフィリピンで困ったことといえば、室内と屋外の温度調節の難しさでした。</p>
<p>屋外はさらっとした暑さで、汗が少し出そうかなという具合だったのですが、室内はエアコンが効きすぎて、まるで極寒そのものでした。</p>
<p>半袖なんかとてもじゃないけれど、寒すぎて震えが止まりませんでした。笑</p>
<p>カーディガンでも凌ぐのが難しすぎる寒さに、だいぶ苦戦したのは今となってはいい思い出です。</p>
<h4><span id="toc4">新しい友人と</span></h4>
<p>フィリピン旅行の中では、新たな出会いもありました。</p>
<p>一週間のうちの二泊三日を彼の幼なじみ男の子とそのガールフレンドの四人で行動していました。フィリピンで出来た新たな友人たちは本当に気さくで、おおらかで、初めてのワタシを歓迎してくれました。</p>
<p>一緒にご飯を食べに行ったり、アクセサリーを選んだり、夜遅くまで飲みに行ったりもしました。</p>
<p>まるで昔から仲が良かったくらい意気投合して、本当に幸せな時間を過ごしました。</p>
<p>見ず知らずの場所でさえも終始楽しかったのは、彼らのおかげでもあったのです。</p>
<h4><span id="toc5">おばあちゃんとの再会</span></h4>
<p>このフィリピン旅行の中での一大イベント、それが彼のおばあちゃんに会うことでした。</p>
<p>久しぶりに再会した彼の目には、大粒の涙がこぼれ落ち、そして何度も名前を呼びながら抱きしめたり、ひたいにキスをしたりしながら再会を喜んでいました。</p>
<p>おばあちゃんは繰り返し、<span style="color: #339966;"><strong>「ましゅう、ましゅう」</strong></span>と名前を呼び、ワタシから見ても喜んでいるように見えていました。</p>
<p>数年間会えていなかったからこそ喜びも、今まで蓄積された想いも溢れ出したのでしょう。</p>
<p>あの瞬間を見ることができ、本当に良かったと心から思っています。</p>
<h4><span id="toc6">旅行を終えて</span></h4>
<p>フィリピン旅行を終えて日本に帰ってきた時には、<span style="color: #ff00ff;"><strong>「やっぱり日本っていい国だな」</strong></span>とトイレに入りながら感動しました。笑</p>
<p>日本にしかない清潔感や、トイレの充実感、そして行き届いた接客には本当に頭が上がりません。</p>
<p>しかし、フィリピンでの数日間も今まで経験したことのない驚きと、そしておおらかさ、誰もが自信に満ち溢れ、エネルギッシュな雰囲気も本当に楽しかったです。</p>
<p>あの旅行から月日は経ちましたが、もうすでにフィリピンに行きたいという気持ちが高まりつつあります。</p>
<p>またお金を貯めて大好きな友人たちに会いに、そして彼のおばあちゃんに会うためにも、またフィリピンに行きたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>リクエスト企画「ほのぼのした話」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 11 Mar 2024 04:09:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[ほのぼのした話]]></category>
		<category><![CDATA[もう一度あの頃に]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト]]></category>
		<category><![CDATA[保育士だった頃]]></category>
		<category><![CDATA[子どもとの関わり]]></category>
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					<description><![CDATA[今回のリクエストは、「ほのぼのした話」です。 実は最近とっても、ほのぼのと心が温かくなる体験をする機会がありました。 まさにもってこいのエピソードだと思ったので、書いていこうと思います。 それではスタートです！ 約２年ぶ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回のリクエストは、<strong>「ほのぼのした話」</strong>です。</p>
<p>実は最近とっても、ほのぼのと心が温かくなる体験をする機会がありました。</p>
<p>まさにもってこいのエピソードだと思ったので、書いていこうと思います。</p>
<p>それではスタートです！</p>
<h4><span id="toc1">約２年ぶりの社会復帰</span></h4>
<p>実はつい最近、単発で託児のアルバイトをする機会がありました。</p>
<p>少しずつ体調が良くなってきたので、暇があるとバイトを探すことが増えていたのですが、そんな時に知り合いのところで3時間だけ働くことになったのです。</p>
<p>約２年間働いていなかったワタシは、仕事の前日はとてもドキドキしながらも、楽しみな気持ちの方が勝っていたんです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「どんな子に会えるんだろう」</strong></span>とか<span style="color: #ff00ff"><strong>「何をして遊ぼうか」</strong></span>そんなことを考えながら、仕事に着ていく服を準備して、カバンにはエプロンを詰めて、準備万端な状態で眠りにつき、次の日を迎えることにしました。</p>
<h4><span id="toc2">バイト当日</span></h4>
<p>美容院の一角にある託児スペースで保育を行うことになっていたので、少しだけ早く現場に着くと、知り合いの方が<span style="color: #339966"><strong>「納言先生、今日はよろしくお願いします」</strong></span>と挨拶をしてくれました。</p>
<p><strong>「先生」</strong>と呼ばれること自体が本当に久しぶりだったので、嬉しくもあり、懐かしい気持ちになったんです。</p>
<p>そして託児室の隣にある美容院に向かうと、そこにはまだ２歳になったばかりの男の子がお母さんと一緒に待っていました。</p>
<p><span style="color: #ff6600"><strong>「すみません。今日はよろしくお願いします」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「よろしくお願いします」</strong></span>と軽く挨拶を交わし、2人きりの時間がスタートしました。</p>
<h4><span id="toc3">3時間の中で</span></h4>
<p>初めこそ泣きそうになっていたのですが、一緒にテレビを見たり、遊びながら声をかけたりしながら3時間過ごしました。</p>
<p>時には外に散歩に出かけたりもしましたが、その時にはピンク色の花を見て指さしをして興味を示し、必死で何かを伝えようとしていました。</p>
<p>小さな体で初めての人と2人きりになっていること自体が不安なはずなのに、泣くこともなく、最後まで笑って過ごしてくれたのです。</p>
<p>一番驚いたことは、テレビの隣にあるビデオデッキのスイッチを、自ら椅子を持ち出し登りながら必死で押そうとしたり、リモコンのスイッチを押しながらテレビをつけようとしたり、色々なことを自分からやろうとする姿が見られたことでした。</p>
<p>手伝おうとすると<span style="color: #ff0000"><strong>「ヤッ！」</strong></span>と怒っている姿も、本当に可愛かったです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff">（あぁ、この子は今自分で色々なことに挑戦したいんだな）</span>そう思い見守りながら、保育士をしていた頃を思い出す瞬間が何度もありました。</p>
<h4><span id="toc4">悲しいけれど、お別れ</span></h4>
<p>あっという間に時間が来てしまい、3時間の保育は終わってしまいました。</p>
<p>最後には<span style="color: #ff00ff"><strong>「またね」</strong></span>とハイタッチをしてくれて、ニコニコで帰ってくれたところも本当に心が癒やされたのです。</p>
<p>保育の仕事は、もう二度と経験できないものだと思っていましたが、改めて<span style="color: #ff00ff"><strong>「ワタシは、保育士が好きなんだな。子どもと関わっている時が、本当に幸せだと感じるんだな」</strong></span>と思いました。</p>
<p>それくらい、幸せで貴重な体験をこの無職の時にさせてもらえたような気がします。</p>
<p>働かない間、ずっと社会の中に入れないことに不安を感じ、そして負い目も感じていました。それが久しぶりに関われたことで、少しだけ肩の荷が降りたような気がするのです。</p>
<p>この先どうなるかはわかりませんが、ようやく本当の意味で前を向き始めたのかもしれません。</p>
<p>辛い経験を、悲しい過去を、小さな男の子が救ってくれたかのように・・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>リクエスト企画「揺れるスカート」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 Mar 2024 07:57:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[スカート]]></category>
		<category><![CDATA[ズボン]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト]]></category>
		<category><![CDATA[個性]]></category>
		<category><![CDATA[好きなスタイルを]]></category>
		<category><![CDATA[楽しんで]]></category>
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					<description><![CDATA[今回いただいたリクエストは、「スカートについて」です。 普段からパンツスタイルが好きなワタシは、めったにスカートを履くことがありません。 今回はそんなスカートについて書いていこうと思います。 それでは、スタートです。 揺 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回いただいたリクエストは、<strong>「スカートについて」</strong>です。</p>
<p>普段からパンツスタイルが好きなワタシは、めったにスカートを履くことがありません。</p>
<p>今回はそんなスカートについて書いていこうと思います。</p>
<p>それでは、スタートです。</p>
<h4><span id="toc1">揺れるフリル</span></h4>
<p>幼い頃、ワタシはスカートが大好きでした。</p>
<p>ピンクや赤色が特にお気に入りで、保育園に行く時にはいつも似たようなスカートを選んで履くほど好きでした。</p>
<p>プリンセスに憧れもあったから、いつしか自分もプリンセスみたいに素敵な女性になることを夢に描いていました。</p>
<p>スカートを履いている時だけはいつもとは違った気分になり、そして子どもながらに少しだけおしとやかな雰囲気に浸りつつ、揺れるフリルにあらゆる感情を抱いていたのです。</p>
<h4><span id="toc2">揺れ動く感情</span></h4>
<p>しかし、小学3年生になった頃から少しずつスカートを履かなくなっていきました。</p>
<p>履いていても気持ちが上がらず、どこか嫌悪感すら抱くようになりました。</p>
<p>好きだった色は嫌いな色に変わり、スカートではなくズボンを好んで履くようになったのです。時折、同級生たちから心無い言葉を言われたことも、スカートが徐々に履けなくなった理由の一つでした。</p>
<p>元々ショートカットだったこともあり、どこか男の子の雰囲気があったワタシに、周りは<strong>「おとこおんな」</strong>と言うこともあれば、あえて<strong>「ぶりっこ」</strong>と通りすがりに言われることもありました。</p>
<p>性別は女の子なのに、どうして他の子とワタシではこんなにも扱いが違うのだろうと、疑問に思いつつも、その気持ちを相手にぶつけることすらできませんでした。</p>
<p>ただただ心が沈み、そしてスカートに対しての嫌悪感が増していくようになったのです。</p>
<h4><span id="toc3">思春期のトラウマ</span></h4>
<p>高校生に上がると、同級生たちもそしてワタシ自身も異性をかなり意識するようになりました。</p>
<p>見た目が可愛ければ優遇され、そうでなければ相手にすらしてもらえなくなる。女の子ではなく、少しずつ女性になっていく同級生たちに対しても混乱と困惑が入り乱れていたような気がします。</p>
<p>さらに当時はまだ、学生服も必ずスカートを履かなければいけない校則だったために、いつもスカート姿の自分を鏡で見ると、気持ちはどんどん沈んでいきました。</p>
<p><span style="color: #ff00ff">（似合っていない、着ることさえ嫌なスカートをどうして履かなければいけないんだろう）</span>そんなことを思うようになっても、心に秘めた想いを誰かに伝えることはできませんでした。</p>
<p>だから少しでも、女性らしくなる努力をしました。</p>
<p>スカートが似合う人になるために・・・。</p>
<h4><span id="toc4">合わせる必要なんてない</span></h4>
<p>大人になってから、ワタシはほとんどスカートを履くことはありません。</p>
<p>どうしてもスカートを履かなければいけない場面では、やっぱり心がザワザワしてしまうことがあります。</p>
<p>仕事で着なければいけない時、彼氏ができるたびに女性らしく振る舞おうとしていた時、そんな時は気持ちを隠し、全く違う人になりきることを選んでいました。</p>
<p>そうやってどんどん広がっていく心と体のかいりに、随分悩んだ時期もありました。</p>
<p>だから今では我慢することをやめて、自分の好きなスタイルを貫く選択をしたんだと思います。</p>
<p>誰かに合わせるのではなく、自分の心に合わせることを選びました。</p>
<h4><span id="toc5">一年に数回だけ</span></h4>
<p>ただ全くスカートが履きたくないと言うわけでもなく、本当にごくたまにスカートが履きたくなる時期がやってくることもあります。</p>
<p>そんな時は、もちろんスカートを履くのですが、履いた瞬間にどうも力が入らないような、いつもの自分ではなくなってしまうような感覚に襲われてしまうのです。</p>
<p>心では<span style="color: #ff00ff"><strong>「スカートを履きたい」</strong></span>そう思っているワタシと、<strong>「スカートなんて履きたくない」</strong>と言っている体。まだまだ心と体が追いついていないことも多くあるのでしょう。</p>
<h4><span id="toc6">TPOに合わせてお洒落を楽しむ</span></h4>
<p>性別関係なくパンツスタイルが当たり前になり、そして今では男性の方でもスカートスタイルを楽しんでいる人たちも増えてきていると思います。</p>
<p>自分の好きな格好を楽しんで、自分の心が喜ぶファッションを貫く。それが何よりも大切なことだと思っています。</p>
<p>ただその中で、独りよがりにならず、TPOに合った服装をしているかどうかということは、スカートに限らず気をつけているんです。</p>
<p>世界中どこを探しても自分と全く同じ感情を持ち、同じ感性の人と出会うことは、きっと不可能なんです。</p>
<p>ワタシのようなスタイルを見て、<span style="color: #ff6600"><strong>「素敵だね」</strong></span>と言ってくださる方もいれば、否定的な感情が生まれる方もいると思います。</p>
<p>大切なことは、全ての人が気持ちよく過ごすことはできないけれど、場所や雰囲気に合わせて服装を楽しむことではないかと思うんです。</p>
<h4><span id="toc7">闇雲に否定をしないで</span></h4>
<p>ただ世の中には、自分と違う感覚を持っている人を真っ向から否定される方も存在します。自分の個性は認めていても、他人の個性を認めない人は悲しいけれど、一定数存在するんです。</p>
<p>だからこそ、心無い言葉を言われ悲しんでいる人も多く存在しています。</p>
<p>そしてかつてのワタシも、その中の一人でした。</p>
<p>迷惑をかけているわけでもなければ、暴言を吐いたわけでもないのに、上から下まで見られたり、聞こえるように嫌な言葉を言われたりしたこともありました。</p>
<p>そんな時は、あえて大好きな音楽を聴きながら堂々とまるでランウェイを歩く気持ちで振る舞うようにしています。</p>
<p>誰にも迷惑をかけていないのなら、堂々とすればいい。</p>
<p>自分のスタイルを気に入っているのなら、性別も年齢も関係なく好きなファッションを楽しめばいい。</p>
<p>そして心の中で、こう言ってやるんです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「スカートだろうが、ズボンだろうが、性別がわからなく見えようがこれがワタシのスタイルだから。自分の心が喜ぶものを素直に楽しめるワタシは、彼らよりも人生を豊かにできている</strong></span><span style="color: #ff00ff"><strong>はずだ</strong></span><span style="color: #ff00ff"><strong>」</strong></span>ってね。</p>
<h4><span id="toc8">最後に</span></h4>
<p>あらゆる方がファッションを気軽に楽しめるようになり、そして自分自身の中にある個性を発信し、表現できる世の中になっています。</p>
<p>自分と違う感性の人を否定するなんて勿体無い。</p>
<p>性別や年齢に縛られず、堂々としないと勿体無い。</p>
<p>ありのままの自分のスタイルに誇りを持たないと、勿体無い。</p>
<p>そんな気持ちで今日もワタシは自分のファッションを貫いて、そして大好きなパンツを履きながら一人ランウェイを堂々と歩いて行こうと思うのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>リクエスト企画「前に進む為に逃げること」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Oct 2023 08:09:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト]]></category>
		<category><![CDATA[不運]]></category>
		<category><![CDATA[人の縁]]></category>
		<category><![CDATA[前を向くこと]]></category>
		<category><![CDATA[断捨離]]></category>
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					<description><![CDATA[今回いただいたリクエストのテーマは、「前に進む為に逃げること」です。 まさに今、新しいことを始める中で、色々なことを考えて、前に進むことのために模索をしたり、悩んだりしている最中でした。 なのでワタシにとっても、書くこと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回いただいたリクエストのテーマは<strong>、「前に進む為に逃げること」</strong>です。</p>
<p>まさに今、新しいことを始める中で、色々なことを考えて、前に進むことのために模索をしたり、悩んだりしている最中でした。</p>
<p>なのでワタシにとっても、書くことで何かまた新たな一歩が生まれるかもしれないと思っています。</p>
<p>それではスタートです！</p>
<h4><span id="toc1">目の前にあることを捨てて</span></h4>
<p>ワタシは新しい何かを始める時に、一旦目の前にあることを全て捨ててしまおうとする習性があります。</p>
<p>これは逃げることとは少し違うかもしれませんが、一種の現実逃避みたいなもので、新しいものを受け入れるための準備を密かに始めるんです。</p>
<p>数年前に買った服、使わなくなった化粧品や、デザインは気に入っているけれど、靴づれを起こしてしまう靴。</p>
<p>そんな感じでどんどん捨ててしまう、<span style="color: #ff0000"><span style="font-size: 20px"><strong>捨て魔</strong></span></span>になるんです。</p>
<p>過去のものを洗い流すような意味があるのか、気がつけば必要なものまで捨ててしまうこともあるので、<span style="color: #ff0000"><strong>捨て魔</strong></span>状態のときは、何かしらの部分で覚醒しているときなのかもしれません。</p>
<h4><span id="toc2">縁を断ち切る</span></h4>
<p>物を捨てるという断捨離の他に、人との縁も断捨離することがあります。</p>
<p>とは言っても、人生はうまい具合にできていて、新しいことが始まる予兆に人が離れていくことがあるんです。</p>
<p>今まで仲が良かった人や、定期的に関わっていた人が離れたり、人とのトラブルが立て続けに起こったりもします。</p>
<p>そんなときは逃げるというよりもあきらめに近くて、<span style="color: #ff00ff"><strong>「きっとこの先、何か大きなことが起きる前触れなんだ」</strong></span>と悟るようにしています。</p>
<p>しかしまぁ、そんなことを言っても人が離れていくことは嬉しいことではなく、悲しかったり、負の感情に押しつぶされそうにもなるので、思いっきり泣いたり、誰かに話を聞いてもらいながら、なるべく現実を見ないようにしていることが多いかもしれません。</p>
<h4><span id="toc3">不運を受け入れる</span></h4>
<p>新しいことを始める前だったり、前を向き始めた頃に必ずやってくるのが、</p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 24px"><strong>「不運」</strong></span>です。</p>
<p>これは正直もうどうすることもできず、嵐が去ることをひたすらジッと耐えるしかありません。笑</p>
<p>ワタシもつい最近、立て続けに不運なことが起こりすぎて、<span style="color: #ff00ff"><strong>「もう、数年分の不幸が押し寄せてきているんじゃないか！？」</strong></span>と思うほど、ツイテいないことがこれでもかと連続していました。</p>
<p>いや、むしろ何かが<span style="color: #333399"><strong>憑いている</strong></span>のかもしれません。笑</p>
<h4><span id="toc4">逃げずに正面から受け止める性</span></h4>
<p>ワタシはあまり逃げることが上手じゃないんです。</p>
<p>だからいつも真正面からぶつかって傷ついて、時には深海の奥深くまで心が沈むことがあります。</p>
<p>そして何度も自問自答してしまうんです。</p>
<p>もっと上手にできていたら。</p>
<p>もっと逃げる方法を理解して、やることができれば。</p>
<p>そんな<strong>たらればな</strong>ことをひたすら考えて、ドツボにハマります。</p>
<p>性格的に不器用だから、上手に回避したり、逃げて立ち回ることができないんだと思います。</p>
<p>逃げる技術があれば、術を知っていれば、もう少し生きやすかったのかもしれません。</p>
<h4><span id="toc5">とことん向き合って</span></h4>
<p>前を進むためにワタシは常に自分の心と向き合って、時には夫や友人に相談をしていました。</p>
<p>心の中にある悶々とした考えは、誰かに話して、意見をもらって、また考える。</p>
<p>その繰り返しでした。</p>
<p>けれども、それがワタシには一番合っているのかもしれません。</p>
<p>自分一人で考えても仕方がないから、別の人の言葉をもらって前を向くための準備にしているんです。</p>
<p>スルリと交わす方法が分かっていて実践できていたら、こんなに悩むことも、ましてや仕事を辞めることもなかったかもしれません。</p>
<p>ただ、考えた分だけ色々な発見をしたり、別の場所で活かすことができる場合もあります。</p>
<p>だからこの先もきっと、前を向くために物理的に物を捨てて、周りを綺麗にして、人に相談しながら一緒に歩く道を選ぶと思います。</p>
<h4><span id="toc6">最後に</span></h4>
<p>このリクエストをもらい、ワタシなりに色々考えてみたものの、結局答えはいまだに見つかっていません。</p>
<p>ただ本当にやりたいことがあるのなら、進みたい未来があるのなら、ワタシはとことん考えて、全てをまっさらな状態にして挑むかもしれません。</p>
<p>そして<span style="color: #ff0000"><strong>「逃げること」</strong></span>という言葉の中にも、色々な意味合いが含まれているような気がします。</p>
<p>今やりたいことの邪魔になってしまうような人や事があるのなら、ワタシは<strong>「距離を取る」</strong>という手段を選ぶかもしれません。</p>
<p>前に進みたくても進めない状況があるのなら、信頼できる人にとことん気持ちを話して、解決するまで悩み倒すことをするかもしれません。</p>
<p>ワタシのように物を捨てて、人との縁を考えて、そして誰かを頼って、考えまくる。</p>
<p>それも一種の逃げであり、前を向いて歩くための準備だと思うから。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>香りの思い出（リクエスト企画）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 15 Jul 2023 10:00:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[オカルト]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト]]></category>
		<category><![CDATA[別れ]]></category>
		<category><![CDATA[思い出]]></category>
		<category><![CDATA[祖母]]></category>
		<category><![CDATA[香り]]></category>
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					<description><![CDATA[今回のリクエスト企画での、一発目のエッセイは“香りの思い出”です。 このリクエストをいただいた時、私は忘れられないある出来事を思い出すきっかけとなったのです。 とても大切だけれど、すごく寂しくて切ない気持ちになった思い出 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回のリクエスト企画での、一発目のエッセイは<span style="color: #000000"><span style="color: #33cccc"><strong>“</strong></span></span><span style="color: #000000"><span style="color: #33cccc"><strong>香りの思い出</strong></span></span><span style="color: #000000"><span style="color: #33cccc"><strong>”</strong></span></span><span style="color: #000000">です。</span></p>
<p>このリクエストをいただいた時、私は忘れられないある出来事を思い出すきっかけとなったのです。</p>
<p>とても大切だけれど、すごく寂しくて切ない気持ちになった思い出を・・・。</p>
<p>いつか書こうと思っていたけれどタイミングがなく、なぜか書くのをためらっていました。</p>
<p>とてもいい機会をいただいたので、今回この場をお借りして書こうと思います。</p>
<p>それでは、スタートです。</p>
<h4><span id="toc1">大好きだった祖母</span></h4>
<p>何度もエッセイで登場している祖母は、私の1番最初にできた友人でもありました。</p>
<p>今こうして化粧をしたり、香水をつけてお洒落を楽しむようになったのも、きっかけは全て祖母でした。</p>
<p>少しだけ高い化粧品の香りがする顔に頬擦りするのが大好きで、どこに行くにも手を繋いで、一緒に歌を歌って過ごしていました。</p>
<p>誰が見ても私の祖母だと分かるくらい遠くにいても、迷子になったとしても探せるくらい派手な洋服に身を包み、女性であることを忘れない人でした。</p>
<p>そんな彼女も笑い方だけは少し変で、<span style="color: #33cccc"><strong>イヒヒヒ</strong></span>と笑う声を聞くと、こちらまで釣られて笑ってしまう、そんなお茶目な一面もありました。</p>
<p>祖母は私に、<span style="color: #33cccc"><strong>「今のうちからお洒落さんになっていれば、大人になった時にもっと毎日が楽しくなるよ」</strong></span>と教えてくれたり、<span style="color: #33cccc"><strong>「口紅は良いものを使うんだよ。お顔の中で</strong></span><span style="color: #33cccc"><strong>1</strong></span><span style="color: #33cccc"><strong>番見られる場所だからね」</strong></span>と言われたことを、いまだに私は守り続けています。</p>
<p>小さい頃から、私は祖母と約束をしていたことがありました。</p>
<p>それが<span style="color: #ff00ff"><strong>「大人になってもお洒落をして、一緒に出かけようね。大きくなっても、私の</strong></span><span style="color: #ff00ff"><strong>1</strong></span><span style="color: #ff00ff"><strong>番大好きな人は、ばあちゃんだよ。空よりも宇宙よりも大好きだから」</strong></span><span style="color: #ff00ff"><span style="color: #000000">という約束と共に、いつまでも大好きだということを伝えていました。</span></span></p>
<p>その言葉を聞いた祖母もまた、<span style="color: #33cccc"><strong>「おばあちゃんも納言ちゃんが宇宙で</strong></span><span style="color: #33cccc"><strong>1</strong></span><span style="color: #33cccc"><strong>番大好きだよ。内緒ね」</strong></span>と笑って言ってくれました。</p>
<p>とても大切な思い出を、今の今まで忘れたことは一度もありません。</p>
<h4><span id="toc2">別れの第六感</span></h4>
<p>私にはとても不思議な感覚があり、それを<span style="color: #0000ff"><strong>「別れの第六感」</strong></span>と呼んでいます。</p>
<p>とても不思議な感覚だから、もちろん信じてもらえるかなんて分からないけれど、昔から、とても不思議な感覚が突然全身に覆い被さるように襲ってくる瞬間がありました。</p>
<p>どれだけ仲がいい人でも、みぞおちから心臓に向かってゾワゾワっと走ったかと思うと、髪の毛が逆立つ感覚がする。そして気がつけば全身に鳥肌が立ち、それ以降その人に関する夢ばかりを見るようになるという不思議な出来事が何度もありました。</p>
<p>そして3ヶ月から半年あたりで、別れは現実のものとなってしまうのです。</p>
<p>いつしか、自分の中でゾワゾワっとした時には、<span style="color: #ff00ff">（あぁ、もうこの人とはお別れする運命なんだ）</span>と諦めるようになっていきました。</p>
<p>ただの別れならまだしも、それは時に永遠の別れを告げざるを得なくなってしまうこともあるのです。</p>
<p>しかし、小学生の頃から始まったその感覚も、初めは訳が分からず<span style="color: #ff00ff">（なんだろう。気持ち悪いなぁ）</span>程度にしか思っていませんでした。</p>
<p>私がその感覚を信じるようになったのは、皮肉にも祖母との別れだったのです。</p>
<h4><span id="toc3">運命の数ヶ月</span></h4>
<p>ある日、私はとても不思議な夢を見ました。</p>
<p>祖母と手を繋いで歩いていたにも関わらず、感覚もなしに手がするりと離れて、どんどん遠くの方へと歩いていってしまう姿を見ながら<span style="color: #ff00ff"><strong>「待ってよ！ねえ！ばあちゃん！どこに行くの！？私を置いていかないでよ！！」</strong></span>と叫び続けていました。</p>
<p>すると、暗闇の最後の方でクルリと私の方を向き<span style="color: #33cccc"><strong>「納言ちゃん、ごめんね」</strong></span>とだけ言うと、そのまま姿を消してしまい、私は目を覚まして心臓がバクバクしている感覚を確かめながら、猛烈な恐怖に襲われる不思議な夢を繰り返し見るようになりました。</p>
<p>見るたびに、なんとなく祖母との距離も遠くなっていくように感じ、私は起きるたびに寝汗と心臓がバクバクと音を立てている感覚に震えるようになっていきました。</p>
<p>そんな矢先、祖父が検査入院することが決まったのです。</p>
<p>詳しいことはあまり覚えていませんが、祖父の入院に伴い、祖母も献身的に手伝いをしていました。</p>
<p>そして家族や親戚たちも、祖父の命の危険性の方を懸念していました。ただ一人、私を除いて・・・。</p>
<p>私はというと、どこから湧いて出てくる自信なのかは分からないけれど、<span style="color: #ff00ff"><strong>「じいちゃんが亡くなるのは今じゃない」</strong></span>と直感で分かっていました。しかし、祖母のことを考え出した途端、涙が溢れ出し、どうしようもない不安感に襲われていたのです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「ばあちゃんは、近いうちいなくなってしまうのかもしれない」</strong></span>そんな恐怖にも似た感情が全身を駆け巡り、涙となって溢れ出てくる。</p>
<p>それが猛烈に怖くて仕方がなかったのです。</p>
<p>過労で倒れた祖母は検査入院の結果、膵臓癌が見つかり、余命宣告をされましたが、まだ子どもだった私と弟に心配かけまいと、余命宣告の話をされることはありませんでした。</p>
<h4><span id="toc4">病室の香り</span></h4>
<p>祖母が入院してから、定期的にお見舞いに行っていました。初めの頃はまだ元気だったので、普通に会話をしたりエレベーターまで迎えにきてくれることもありました。</p>
<p>しかし、私はかすかな匂いの変化を感じていました。</p>
<p>薬の影響なのか独特の雰囲気がそうさせているのかは分かりませんが、会いにいくたびに、病気の匂いが鼻の奥をツンと刺すように香るのです。その場にいると気が滅入るほどの匂いに耐えられず、何度も病室を行ったり来たりしながら、口呼吸をしていました。</p>
<p>しかし病気の進行は早く、日に日に体調が悪くなっていく祖母の姿、そして強烈に香る匂いは、今でもふと思い出すことがあります。</p>
<p>そして余命宣告されたことを知らなかった私ですが、自分の感覚には絶対的な自信があったので、もう覚悟を決めていました。</p>
<p>祖母が、この数ヶ月の間に亡くなることを私は密かに予期していたのです・・・。</p>
<h4><span id="toc5">最期の時に会えなくて</span></h4>
<p>お洒落でパワフルで元気だった祖母の最期は、クタクタのパジャマに話すこともできないほど痩せ細った姿に変わり果てていました。</p>
<p>子どもでも目を背けてしまいたくなる姿に、もう当時の面影はありません。</p>
<p>祖母が最期を迎える数日前から、祖母の夢をまた見るようになりました。何度も声をかけても一切振り向いてくれない後ろ姿を泣きながら追いかける私。どれだけ<span style="color: #ff00ff"><strong>「ばあちゃん！！！待って」</strong></span>と言っても、どんどん前に進み続けてしまう夢は、日に日に恐怖心を掻き立てていくばかりでした。</p>
<p>嫌な予感の前触れのように、心は常にざわついていました。</p>
<p>そしていよいよ今夜が峠だと言われた日、家族や親族が集まり、祖母のベッドを囲みながら大きな声で、<span style="color: #ff0000"><strong>「起きて！起きて！」</strong></span>と叫ぶ大人たちを見て、どこか冷静で冷めていた私は<span style="color: #ff00ff">（そんなに叫んでも、もう運命には逆らえないんだよ）</span>と心の中で思い、つい耳を塞ぎたくなっていました。</p>
<p>その途端、急な睡魔が私を襲い、祖母に<span style="color: #ff00ff"><strong>「ばあちゃん、ごめん。少し寝るね」</strong></span>とだけ声をかけたと同時に気を失ったように眠ってしまったのです。</p>
<p>悲鳴にも思えるような声の大きさに驚いて目を覚ますと、目の前には静かに眠ったままの祖母がいました。</p>
<p>親戚たちが涙を流し、横には号泣しながらへたりと座り込んでしまった母の姿がありました。</p>
<p>私は祖母の顔を見ながら涙を流すことも忘れてしまったかのように、呆然とその場に立ち尽くすことしかで出来ませんでした。</p>
<h4><span id="toc6">不思議な予兆</span></h4>
<p>私はそもそも霊感もなければ、お化けも怖いから幽霊の存在も信じていません。</p>
<p>しかし、不思議な予兆がありました。</p>
<p>かつて一緒に過ごした祖父母の家に祖母を連れて帰り、祖母の思い出を親戚たちと話していた時のこと、風も吹いていないのにも関わらず、電気の下に付いていた紐が、ユラユラと揺れ始めました。</p>
<p>その瞬間、一瞬パチンと電気が消え、また明かりがつくというなんとも不思議な現象が起きたのです。</p>
<p>親戚たちは<span style="color: #008080"><strong>「これはもしかして、今ここにいるのかもしれないね」</strong></span>なんて泣きながら、嬉しそうに話していました。しかし、姿形はどこにもないし、祖母の匂いも全くしない。私はその話を<span style="color: #ff00ff">（きっと寂しさから見えた幻想なんだ）</span>と気持ちをぐっと押し殺すようにしたのです。</p>
<p>その後、通夜と葬儀を終えて誰もがふぅ〜とひと段落ついたように、無理矢理にでも前を向こうとしている雰囲気が出ていました。そんな中、大きな額縁に入れられた祖母のはにかんだ笑顔の写真を独りで眺めていた私は、この時初めて、本当の意味で泣きました。</p>
<p>今までの思い出を振り返り、まだ脳内で繰り返される声を思い出すように、当時一緒に歌っていた歌を口ずさみながら、静かに涙を流したのです。</p>
<h4><span id="toc7">四十九日の別れ</span></h4>
<p>祖母がいなくなってから数日間、何度も祖母にお願いをしました。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「私の夢に出てきて・・・」</strong></span>と。</p>
<p>しかし、亡くなる直前に見た夢を最後に、一切祖母が夢に出ることはありませんでした。私だけでなく、実の娘である母の夢にも、祖母が出てくることはなかったそうです。</p>
<p><span style="color: #ff9900"><strong>「おばあちゃんが夢に出てきてくれたら、嬉しいんだけどね」</strong></span>なんて母も口癖のように言っていたけれど、見ることはなかったそうです。</p>
<p>1番大好きだと言ってくれたのに、こんなに会いたいと願っているのに・・・。もしも幽霊の存在があるのだとしたら、どうして会いにきてくれないのか、そんなことばかりを考えて過ごしていました。</p>
<p>唯一の相談相手を、そして一番の理解者を失った私は、今まで以上に孤独を感じるようになっていきました。そして日が経つにつれて祖母の声も、香りも、どんどん遠く離れていってしまう感覚も、怖くて仕方がありませんでした。</p>
<p><strong>祖母への気持ちが、祖母との記憶が薄らいでいく、そんな恐怖が。</strong></p>
<p>しかし、私の想いはとても不思議な形で叶うこととなったのです。</p>
<p>それはちょうど四十九日を迎えた日、時刻は夕方になっていたと思います。</p>
<p>窓越しからレースのカーテンをすり抜けて、オレンジ色の光が差し込み、部屋全体を暖かい光で包み込んでいるような景色だったような気がします。</p>
<p>いつも通り階段を上がり、2階にある自分の部屋のドアを開けて一歩を踏み出した瞬間、とても懐かしく悲しい香りがしました。</p>
<p>祖母の亡くなる直前の病室の香りが・・・。</p>
<p>全身に鳥肌が立ち、<span style="color: #ff00ff; font-size: 20px"><strong>「ばあちゃんが・・・ばあちゃんがいる！ここにいる！母ちゃん！ばあちゃんがここにいる！」</strong></span>と叫びながら、キッチンに立つ母の手を掴んで私の部屋まで連れていきました。</p>
<p>しかし部屋に入った瞬間、香りは一瞬にして消えてしまいました。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「この部屋の角に、さっきまで匂いがあったんだよ！あれは絶対ばあちゃんだった！会いにきてくれたんだよ」</strong></span>と必死に話す娘を見た母は、一言<span style="color: #ff9900"><strong>「そっか・・・。お母さんも会いたかったな」</strong></span>と呟き、下へと降りていきました。</p>
<p>切なそうに笑う母の顔を見て、なんてひどいことをしてしまったのだろうと、申し訳なさと、もう少しだけ香りがしてくれていたらという思いから、床にへたり込んで、履いていたスカートが涙で濡れてしまうほど、声を殺して泣きました。</p>
<p>しかし、この話はこれでは終わらないのです。</p>
<p>実は次の日の朝、いつも以上にご機嫌でキッチンに立つ母の姿に、妙な違和感を感じました。</p>
<p>すかさず<span style="color: #ff00ff"><strong>「何かいいことでもあったの？」</strong></span>と聞くと、<span style="color: #ff9900"><strong>「昨日ね、納言ちゃんが『おばあちゃんが会いにきてくれた』って言ってたでしょ？実はその夜、お母さんのところにも会いにきてくれたの。今までずっと夢を見なかったのに、初めておばあちゃんの夢を見たんだよ。入院していた頃に着ていたパジャマ姿だったけれど、すごく元気だったから、ほっとした」</strong></span>そう言っていました。</p>
<p>私が強く香りを感じたのは、闘病生活を送っていた頃の香りでした。そして、母の夢に登場したのも、パジャマ姿だということに、もしかしたら、四十九日の最後に会いにきてくれたのかもしれないと、奇跡が起きたのかもしれないと思う出来事となったのです。</p>
<h4><span id="toc8">最後に</span></h4>
<p>私には、昔から不思議な感覚がありました。それが<span style="color: #0000ff"><strong>『別れの第六感』</strong></span>というものでした。</p>
<p>誰かとの繋がりが絶たれる時、そして命の糸がプツリと切れようとしている時、身体中が震え、みぞおちからゾワゾワと湧き上がる謎の感覚。そしてその予兆には、今まで見るはずもなかった人が、夢に何度も現れるという不思議な現象が・・・。</p>
<p>しかし、エッセイの中でも話しましたが、私は霊感もなければ幽霊も信じていません。ましてや、特殊な能力なんてものも持ってはいません。</p>
<p>ただ一つ言えることは、この別れの第六感が外れたことは一度もありません。</p>
<p>29年間の人生の中で、何度か大切な人を失ってきました。</p>
<p>その前触れには、必ずこの感覚がありました。そして、亡くなる瞬間に立ち会えることはありませんでした。</p>
<p>幸か不幸か、なぜそうなってしまうのかは私自身にも分かりません。</p>
<p>大人になり、私には数少ない大切な人が身近にいます。しかし、もしも離れることになった時に別れを感じてしまうのかと思うと、少しだけ恐怖心を抱いてしまうのです。</p>
<p>しかし人の命には限りがあり、そして出会いがあれば別れも必ず訪れてしまうもの。</p>
<p>だからこそ毎日を懸命に生き、関わってくれた人たちを大切にしたいと思うのです。</p>
<p>今回、香りというリクエストをいただき、とても大切な思い出を振り返ることができました。</p>
<p><span style="font-size: 18px"><strong>そして改めて言えることは、今でも私にとって祖母は、世界で、いや宇宙で</strong></span><span style="font-size: 18px"><strong>1</strong></span><span style="font-size: 18px"><strong>番大切で自慢のおばあちゃんです。</strong></span></p>
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