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	<title>寄り添い | 社会の底辺からこんにちは</title>
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		<title>保護者とワタシ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Jun 2024 09:52:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[保育士時代の体験談・過去のトラウマ]]></category>
		<category><![CDATA[保育士]]></category>
		<category><![CDATA[保護者]]></category>
		<category><![CDATA[出会い]]></category>
		<category><![CDATA[寄り添い]]></category>
		<category><![CDATA[思い出を]]></category>
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					<description><![CDATA[ワタシは保育士になって子どもたちから多くのことを学びました。 時には勇気をもらうこともあれば、どんよりと暗くよどんだ心を明るく照らしてもらうこともありました。 彼らから多くのことを学び、大人としてではなく人間としてたくさ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ワタシは保育士になって子どもたちから多くのことを学びました。</p>
<p>時には勇気をもらうこともあれば、どんよりと暗くよどんだ心を明るく照らしてもらうこともありました。</p>
<p>彼らから多くのことを学び、大人としてではなく人間としてたくさんの成長をさせてもらったと思っています。</p>
<p>正直な話、職場の人間関係には恵まれませんでした。</p>
<p>ニュースで言われているような虐待がなかったとしても、不適切保育と呼ばれるような行動をしている保育士も沢山みてきました。</p>
<p>時には、自分自身がその不適切保育に片足を突っ込んでしまいそうになったこともありました。</p>
<p>激務が続く、意味もなく上司に叱責をされる、そして評価もされずに賃金も安いまま休みを削って、時間を削って、仕事をしていれば心も体も少しずつ壊れてしまう。</p>
<p>もしもあのまま劣悪な環境で働き続けていれば、今のワタシは存在しなくなっていたでしょう。</p>
<h4><span id="toc1">手を差し伸べてくれた大人たち</span></h4>
<p>どれだけ辛くても職場の人たちは見て見ぬふりをしていたし、<strong>「辛いんです」</strong>と助けを求めれば<strong>「私の方が辛いんだよ」</strong>と言われてしまうことが当たり前でした。</p>
<p>だから誰かに相談をしたり、気持ちを吐き出すことができずにどんどん心が壊れていきました。</p>
<p>そんな時に手を差し伸べてくれたのは、保護者の方たちだったのです。</p>
<p>よくSNSやニュースなどで<strong>「モンスターペアレント」</strong>という言葉を目にすることがあります。</p>
<p>けれどもありがたいことに、ワタシは保護者の方たちには本当に恵まれたと思っています。</p>
<p>そして時折、ワタシの様子を心配して声をかけてくれたのも保護者の方々でした。</p>
<h4><span id="toc2">優しさに救われて</span></h4>
<p>必死に笑顔を作ろうとしても、きっと心の奥底の辛さは隠し通せていなかったのかもしれません。</p>
<p>ある時には、<strong>「先生大丈夫？ご飯食べれてる？」</strong>と聞いてくれる方がいました。</p>
<p><strong>「何かあったら、いつでも言ってね。話なら聞くからね」</strong>と声をかけてくれる方がいました。</p>
<p><strong>「先生も仕事すごく大変だよね。何か協力できることがあったらいつでも力になるよ｣</strong>と寄り添ってくれる方がいました。</p>
<p>それが一人、二人ではなく、本当に多くの方からそう声をかけてもらっていたのです。</p>
<p>そんなことを言わせてしまっている時点で、保育士失格かもしれません。</p>
<p>けれどもあの時は本当に心の底から救われたような気がしました。</p>
<p><strong>「子どもたちも先生のことが大好きだから、先生が元気でいてくれるのが一番だよ。だから、あんまり無理しないでね。頑張りすぎないでね」</strong>そう言われた時には涙が出そうになる程、救われたのです。</p>
<h4><span id="toc3">仕事をやめても</span></h4>
<p>結局ワタシは心の病に負けてしまい、前の園を辞めざるを得なくなってしまいました。</p>
<p>けれども今でもかつての教え子だった保護者の方々とは関わりがあって、小学校のイベントに呼んでもらったり、習い事の発表会のお誘いが来たりします。</p>
<p>辞めてもなお、子どもたちの成長を見ることができるて本当に嬉しく思っています。</p>
<p>そして会えたびに、<strong>「先生、元気になってよかった」「久しぶりに会えてすごく嬉しいよ」</strong>と声をかけてくれるんです。</p>
<p>中にはワタシの夢を知って応援してくださる方たちもいて、<strong>「いつか先生の夢が叶ったら、絶対に本買うからね。応援してるよ」</strong>と自分のことのように嬉しそうに話してくれたこともありました。</p>
<p>仕事を辞めてからも、こうして先生として接してくれること、そして何一つ変わらずに話しかけてくれることが嬉しくてたまりません。</p>
<p>それと同時に、<strong>「やっぱり保育士をしていてよかった」</strong>そう思うことができる瞬間でもあります。</p>
<h4><span id="toc4">言葉をかけられて</span></h4>
<p>世の中にはモンスターペアレントに悩み、苦しんでいる方も大勢いると思います。</p>
<p>ワタシは職場の人間には恵まれませんでしたが、保護者の方にはとても恵まれていたと思います。</p>
<p>だから、これまで関わってくださった方々、そして今でも繋がりを持っている方々には感謝の気持ちしかありません。</p>
<p>子どもたちを預けるということは、仕事のためとはいえ不安も多くあると思います。</p>
<p>それでも信じて預けてくださり、子どもたちの成長を一緒に見届けられることが本当に幸せでした。</p>
<p>子どもたちのことを一緒に話している時間が好きでした。</p>
<p>時には全然関係ないことを話している時間も、すごく楽しかったです。</p>
<p>だからどれだけ辛くても、なんとか続けられていたのかもしれません。</p>
<h4><span id="toc5">夢を叶えて</span></h4>
<p>ワタシの夢はまだまだ走り出したばかりです。</p>
<p>この先の未来がどうなっていくかはわかりません。</p>
<p>けれども、未来ある子どもたちのために、そしてあの時寄り添ってくれた保護者の方たちに恩返しの気持ちも込めて、ワタシは文章を書いていこうと思っています。</p>
<p>そして<strong>「保育士になりたい」</strong>と言ってくれた子が大人になった時に、ワタシと同じ道を辿らないようにしたいんです。</p>
<p>心を病んでほしくないんです。</p>
<p>子どもたちの笑顔を守り、そして保護者の方たちと成長を見守る喜びを共に分かち合うのが保育士だと思っています。</p>
<p>だからこそ、<strong>「保育士って、すごく辛いんだね」</strong>ではなく、<strong>「先生、保育ってすごく楽しいね。子どもたちってかわいいね」</strong>と素直に思える環境にしたいと思います。</p>
<h4><span id="toc6">最後に</span></h4>
<p>世の中には今まさに保育園や幼稚園、子ども園にお子さんを預けている方が大勢いらっしゃると思います。</p>
<p>保育士の悪いニュースを見ると、きっと不安になることもあるでしょう。</p>
<p>ただそれはごく一部の人間であって、今目の前にいる保育士さんたちはお子さんのことを考え、そして笑顔を守るために必死に向き合っている人ばかりです。</p>
<p>どうか目の前にいる先生たちを信じ、そして安心してお子さんを預けてほしいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、ワタシと関わってくださった保護者の皆様。</p>
<p>あれから保育士としてではなく、作家として生きる道を選びました。けれども、子どもたちに出会わせてくれたこと、皆さんと沢山お話をして、時には一緒に笑って、時には一緒に悩んだ時間が本当に幸せでした。</p>
<p>できることならもう一度、直接会って感謝の気持ちを伝えたいです。</p>
<p>ワタシを保育士として、一人の人間として対等に接してくださったこと、何よりワタシのことを信じてお子さんを預けてくださったこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。</p>
<p>そしていつの日か、また先生として子どもたちにも皆さんにも会える日が来ることを信じ、これからも夢を追いかけていこうと思います。</p>
<p>皆さんから頂いた優しさを、そして数々の言葉を胸に抱きながら・・・。</p>
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		<title>パニック障害を知る</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Apr 2024 05:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オリエンタル納言日常日記]]></category>
		<category><![CDATA[パニック障害]]></category>
		<category><![CDATA[不安]]></category>
		<category><![CDATA[寄り添い]]></category>
		<category><![CDATA[心]]></category>
		<category><![CDATA[恐怖]]></category>
		<category><![CDATA[慢性上咽頭炎]]></category>
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					<description><![CDATA[ワタシのパートナーであるましゅぴは、コロナの後遺症で慢性上咽頭炎というあまり聞き馴染みのない病気と闘っています。 そして、その病気の二次障害の一つとしてパニック障害も発症してしまいました。 付き合っている頃は健康そのもの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ワタシのパートナーであるましゅぴは、コロナの後遺症で慢性上咽頭炎というあまり聞き馴染みのない病気と闘っています。</p>
<p>そして、その病気の二次障害の一つとしてパニック障害も発症してしまいました。</p>
<p>付き合っている頃は健康そのものであり、むしろワタシの方が病気がちでいつも薬が手放せない状況でした。</p>
<p>しかし二人ともが同時期にコロナに感染し、彼自身が後遺症に悩まされるようになってから、お互いに薬が手放せない生活へと変化していきました。</p>
<p>常に朝、昼、晩の漢方薬を常備し、食事の前にワタシは頭痛を和らげる薬を、彼は慢性錠咽頭炎とパニック障害を和らげる薬を飲む生活をしているのです。</p>
<h4><span id="toc1">辛さがわからなくて</span></h4>
<p>頭痛がほとんどない人に、片頭痛の辛さを話しても心配はしてくれるけれど、本当の辛さまでは理解されることはきっと難しいとも思います。</p>
<p>一番わかりやすい例で言うと、血祭り（生理）が典型的な例かもしれません。</p>
<p>女性特有のあの痛みと辛さは、男性にいくら説明しても全てを理解してもらうことはとても難しいと思います。</p>
<p>それは経験したことがなく、本当の辛さを体験することもできないからなのです。</p>
<p>どれだけ理解しようとしても、完璧には理解をし寄り添うことはどれだけ素晴らしい人でも難しいことだと思います。</p>
<p>そしてワタシにとって、パニック障害は<span style=""><strong>「理解してあげたいけど、完璧に理解できな病気」</strong></span>の一つだったのです。</p>
<h4><span id="toc2">乗り物酔いから始まって</span></h4>
<p>初めて彼がパニック障害を発症した時は、車の中でした。</p>
<p>友人たちと4人で乗り慣れていない車に乗った時、彼は不安そうな表情を浮かべていました。すると顔色はどんどん青ざめていき、今にも嘔吐しそうなくらい限界を迎えている様子だったのです。</p>
<p>ただその時は、乗り慣れていない車であり、さらに山道を走っていたことから<span style="">（きっと酔ってしまったのだろう）</span>くらいにしか考えていませんでした。</p>
<p>しかし、それ以降ワタシの車に乗るときにも不安な表情を浮かべ、ときには顔色までもが悪くなっていきました。</p>
<p>少しだけ震える手に、滲み出る汗、いつもと様子がおかしいことは明らかだったのです。</p>
<p>ただその原因が何かは全くわかりませんでした。<span style=""><strong>「もしかすると、乗り物に酔いやすくなったのかな？」</strong></span>程度にしか、ワタシも彼も思いませんでした。</p>
<h4><span id="toc3">続く症状に</span></h4>
<p>ただそれ以降、ことあるごとに息苦しさを訴え、ときには不安な表情を浮かべる彼の姿は、今までとはまるで違っていたんです。</p>
<p>あるとき、ワタシが精神を安定させる漢方を飲んでいることを知った彼は、同じ病院の先生のところで受診をしてみたいと言いました。</p>
<p>そこで病院に行ってみると、<span style=""><strong>「コロナの後遺症で慢性上咽頭炎になってるね。脳に近いところだから、パニック障害も引き起こしやすいんだよ」</strong></span>と言われたのです。</p>
<p>ここで初めて、彼は乗り物酔いになっているのではなく、パニック障害になってしまったことを知りました。</p>
<p>パニック障害という名前は知っていたけれど、実際はどのように苦しくて、どのような状態になってしまうのかが、私たちはまだ理解できていなかったのです。</p>
<p>ただ突然現れる恐怖心が密閉された空間で<span style=""><strong>「死」</strong></span>さえもよぎらせてくること。そしてどんどん呼吸は浅くなり、窒息してしまうのではないかという不安に駆られることを後に知ることになります。</p>
<h4><span id="toc4">擬似体験を経て</span></h4>
<p>慢性上咽頭炎と言われてから、彼は毎週Bスポット治療という痛みを伴う治療を続けています。</p>
<p>一方ワタシは、彼の病気のことを知っても全てを理解することはできずに、あまり寄り添うことができませんでした。</p>
<p>ときには、ワタシ自身も頭痛がひどい時があると、彼がパニックを起こしそうになったときに対応できず、蔑ろにしてしまうこともあったんです。</p>
<p>名前は知っていても相手がどんな思いで、どのように辛いかを理解することができなかったと思います。</p>
<p>しかし、つい最近ワタシは、夢でパニック障害を擬似体験したことがありました。</p>
<p>とても不思議な夢ではあったけれど、地上にいるのにどんどん息は上がり、苦しくなっていく不安。陸の上で溺れそうになる感覚と恐怖心が一気に押し寄せて、今にも「死」を覚悟しそうになる程の緊張感に、冷や汗が出てしまうほどのリアルな夢でした。</p>
<p>近くに人がいるはずなのに助けを求められず、少しずつ周りも歪んで見えて来るような感覚すらしたんです。</p>
<p>その時の孤独感と言ったら、言葉で表せないほどでした。</p>
<p>夢から覚めた時、初めて気づいたんです。<span style=""><strong>「ましゅぴは、これをリアルな世界で体験していたのか」</strong></span>ということを。</p>
<h4><span id="toc5">初めて辛さを知れた時</span></h4>
<p>夢を見終わった後、ワタシはすぐさま彼に連絡を入れました。</p>
<p>自分が夢で体験したことを、鮮明な記憶のうちに話しておきたかったんです。</p>
<p>どれだけ辛い状況で、どれだけ不安で孤独感に押しつぶされそうになっている状態かを伝えました。</p>
<p>今までのワタシの行動は、あまり褒められたものではありません。<strong>「知らないから。わからないから」</strong>そう言って、理解する気持ちがなかったのかもしれません。</p>
<p>夢ではあるけれど実際に体験した今、これからの彼への関わり方を大きく変えていこうと改めて考え直したんです。</p>
<p>そしてどうすればいいのかも彼と話しながら、これからは彼がパニックを起こしたときには、実践していこう思います。</p>
<p>自分が体験したことのないものや、知らないことについて理解を深めることは、決して簡単ではないと思います。</p>
<p>ただ、寄り添おうとする姿勢を見せて、相手がどのような状況で何に苦しんでいるかを聞くことはできる。だからこそ話し合いを重ね、少しでも不安を取り除くことが大切だと思うのです。</p>
<p>目には見えない病気と一人で闘うよりも、<span style=""><strong>「あなたのそばには、理解しようとしている人がいるんだよ」</strong></span>そう言ってくれる人が隣にいることは、どんな薬よりも安心材料となることがあるのだと知れた今だからこそ。</p>
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		<title>リクエスト企画「あうんの呼吸」</title>
		<link>https://orientalnagon.com/rikuesuto-4/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 02 Nov 2023 09:06:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[あうんの呼吸]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト企画]]></category>
		<category><![CDATA[夫婦]]></category>
		<category><![CDATA[寄り添い]]></category>
		<category><![CDATA[思いやり]]></category>
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					<description><![CDATA[さて今回のリクエスト企画は、「あうんの呼吸」について書いていこうと思います。 さて、あうんと言えばこの人と言ってもいい存在が、我が家にはいます。笑 もはやこの人がいるから、全てが「あうんの呼吸」として成り立っているのでは [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて今回のリクエスト企画は、<strong>「あうんの呼吸」</strong>について書いていこうと思います。</p>
<p>さて、あうんと言えばこの人と言ってもいい存在が、我が家にはいます。笑</p>
<p>もはやこの人がいるから、全てが<strong>「あうんの呼吸」</strong>として成り立っているのではないかと思うくらい。</p>
<p>ということで、西川家のあうんの呼吸について書いていきたいと思います。</p>
<p>それでは、スタートです！</p>
<h4><span id="toc1">察する天才ここにあり！</span></h4>
<p>我が家のあうん大臣は、とにかく察することが大変得意なんです。</p>
<p>もうワタシの表情や言葉で何を考えているのか、何を思っているのかを察してくるんです。</p>
<p>たとえばこめかみを抑えていたら、薬を飲むために水を持ってきてくれる。</p>
<p>体がだるそうな時は、肩をもんでくれる。</p>
<p>気分が落ち込んだ時には、いつも以上に寄り添って話を聞いたり、いつもとは違う何かを提案してくれる。</p>
<p>本当に小さいことですが、色々な変化に合わせてその時に必要な物を持ってきたり、やってくれるのが我が家のあうん大臣なんです。</p>
<h4><span id="toc2">あうん大臣の考えとは</span></h4>
<p>我が家は毎日大臣の出勤前とお昼休憩、そして帰りにLINEをすることが日課となっています。</p>
<p>その文面でワタシがどんな状態なのか、落ち込んでいるのか、元気があるのか、体調が悪いかなどを把握しているそうです。</p>
<p>体調が悪そうなら、いつも以上に優しく声をかけて、元気がなさそうなら電話をかけてくれます。</p>
<p>ちなみに絵文字がある時には、ワタシの機嫌がいい時らしく、そんな時は大臣もワタシよりも少し多めの絵文字を使って喜びを表現してくれます。</p>
<p>さてここで問題なのは、血祭りの時には機嫌が最悪な状態になることです。</p>
<p>我が家の大臣はどのような対応をすると思いますか？</p>
<h4><span id="toc3">血祭り時の我が家の正しい対応とは</span></h4>
<p>血祭りの時には、爆食、爆暴れが止まりません。</p>
<p>本当に些細なことでも怒りが爆発したり、床にめり込むくらい気分が沈みます。</p>
<p>そんな時大臣は、ポテトチップスを買って、チョコを買って、炭酸ジュースを買ってきます。</p>
<p>そして「そろそろ血祭りだもんね。これは修行だと思ってます！どんとこい！！」」といった具合に、全力で受け止める準備をします。</p>
<p>ただそれだけでは申し訳ないので、我が家では暗黙のルールで事前申告制度を取り入れているんです。</p>
<h4><span id="toc4">事前申告制度</span></h4>
<p>実は、付き合っている頃から始めたこの制度は、とても効果的ではあるのですが、ついついワタシ自身が忘れてしまうことが多いんです。笑</p>
<p>事前申告制度とは、事前に怒りをぶつけることを謝罪することです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「もうすぐ血祭りがきます。なので、理不尽に怒りをぶつけることが</strong></span><span style="color: #ff00ff"><strong>120%</strong></span><span style="color: #ff00ff"><strong>ありえます。本当に申し訳ないし、本当に反省しているので、この</strong></span><span style="color: #ff00ff"><strong>1</strong></span><span style="color: #ff00ff"><strong>週間は、勘弁してください」</strong></span>といった具合に、事前に謝罪を口頭で申告しています。</p>
<p>大臣曰く、これは意外にも効果があるみたいで、<span style="color: #3366ff"><strong>「事前に言われていると心の準備ができるんだよね」</strong></span><span style="color: #3366ff"><span style="color: #000000">と言っていました。</span></span></p>
<p>それ以降、なるべく事前申告制を取り入れて、心の被害を最小限に抑えられるように努力をしている途中です。笑</p>
<h4><span id="toc5">我が家のあうんの呼吸</span></h4>
<p>あうんの呼吸のほぼ９５%が大臣の寛大な心によって成り立っています。</p>
<p>常に察して行動をしてくれているおかげで、言葉を交わさなくても気持ちに合わせて接してくれていることは、本当に感謝でしかありません。</p>
<p>少し前までは、言葉で伝えることも難しい時期がありました。</p>
<p>伝えることすら辛くて、しんどい時期もありました。</p>
<p>その過程の中で、なるべく無理をさせないように、負担にならないようにと、彼なりの優しさから始まったのが、我が家のあうんの呼吸なのかもしれません。</p>
<p>その優しさに甘えて、察してくれることが当たり前になってしまっている時もあるから、たまに<span style="color: #3366ff"><strong>「言葉で言いなさい！」</strong></span>なんて、大臣に怒られることもあるんですけどね。笑</p>
<h4><span id="toc6">お互いに思いやりを持って</span></h4>
<p>ずっと一緒にいれば、あうんの呼吸は自ずと身に付くなんてことはないと思うんです。</p>
<p>きっと相手の様子を見ながら、相手のことを考えながら接した先に、言葉を交わさずに理解をすることに繋がるような気がします。</p>
<p>それは夫婦じゃなくても、友人でも、仕事でも同じような気がします。</p>
<p>あうんの呼吸はきっと、思いやりの中で成り立っていると思うから。</p>
<p>そしてワタシ自身も、これからは大臣を見習って今までできなかったことを少しずつしてみようとも思うんです。</p>
<p>言葉がなくても、思いやりを持って、相手の気持ちに寄り添う事ができる。</p>
<p>それが真のあうんの呼吸だと、ワタシは思うから。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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