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	<title>母の日 | 社会の底辺からこんにちは</title>
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		<title>母の日にお手紙を</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 May 2024 08:11:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オリエンタル納言日常日記]]></category>
		<category><![CDATA[ありがとう]]></category>
		<category><![CDATA[想いを伝える]]></category>
		<category><![CDATA[感謝]]></category>
		<category><![CDATA[手紙]]></category>
		<category><![CDATA[母の日]]></category>
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					<description><![CDATA[今日は、母の日です。 きっとそれぞれの想いを胸に、大切な人に贈り物をする方も大勢いるのではないでしょうか。 日頃の感謝を込めて。 今回は、ワタシも普段母には言えないことをこの場を借りて伝えさせて頂けたらと思います。 手紙 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日は、母の日です。</p>
<p>きっとそれぞれの想いを胸に、大切な人に贈り物をする方も大勢いるのではないでしょうか。</p>
<p>日頃の感謝を込めて。</p>
<p>今回は、ワタシも普段母には言えないことをこの場を借りて伝えさせて頂けたらと思います。</p>
<p>手紙には書ききれそうにないので、この場を借りて手紙のように書いていこうと思います。</p>
<h5>母ちゃんへ</h5>
<p>今年もまた母の日がやってきました。</p>
<p><strong>「感謝の気持ちを込めて」</strong>そう思い、手紙を書くことはこれで何回目になるでしょうか。</p>
<p>幼い頃から母の日になると、自分なりに便箋を買って拙い字であらゆることを伝えようとした覚えがあります。</p>
<p><span style=""><strong>「母ちゃんに渡したら、どんな風に喜んでくれるかな」</strong></span>なんて思いながら、時には照れ臭く、そしてワクワクしながら書いていたあの頃。</p>
<p>お小遣いを貯めて、一生懸命選んだプレゼントと手紙を持って母の日に渡す瞬間を本当に楽しみにしていました。</p>
<p>母ちゃん<span style=""><span style="">が</span></span>と笑ってくれる姿を見たくて。</p>
<p>それは大人になり、社会人になってからも毎年の恒例行事のように続けていました。</p>
<p>けれども仕事を辞めてからはプレゼントを渡すことはできなくて、手紙だけになってしまうこともありました。</p>
<p>（申し訳ない。情けない）そんな気持ちになりながらも、手紙だけは一度も欠かすことはありませんでした。</p>
<p><span style=""><strong>「母ちゃん。今年は手紙だけでごめんね」</strong></span>そう言って渡すと、<span style=""><strong>「手紙が何よりも嬉しいよ」</strong></span>なんて答えてくれました。</p>
<p>一時期は無職でうつ病にまでなって、社会復帰は絶望的に思えたワタシでしたが、今はようく社会の中で働き、少しずつ前を向いて歩いていけるようになりました。</p>
<p>それまで本当に大変なことばかりでした。</p>
<p>ご飯を食べられないワタシに、<strong>「好きなものなら」</strong>そう言って、大好きなおにぎりを作ってくれたこともありました。</p>
<p>病気になった時には、家までご飯を届けに来てくれたこともありました。</p>
<p>どんな時も味方でいてくれた母ちゃんの優しさは、子どもの頃よりも大人になってからの方が余計に心の奥底まで染み渡ってくることが多かったです。</p>
<p>心配事も多い娘だったと思います。</p>
<p>むしろ、心配しかなかったと思います。</p>
<p>仕事もうまくいかなかったし、結婚だってできるかどうかすらわからないような生活をしていました。</p>
<p>結婚式の日、母ちゃんは<span style=""><strong>「うちの娘を選んでくれて、本当にありがとうね」</strong></span>そう言いながら、彼にも手紙を渡してくれましたね。</p>
<p>そして実の息子のように、ワタシと同じくらい彼のことを大切にしてくれるところに、また母ちゃんの大きな愛情を私たちは感じています。</p>
<p>あなたが普段どのような会話をしているか、それはワタシにはわかりません。</p>
<p>もしかしたら友だちや会社の人たちに、<span style=""><strong>「娘が結婚をしたんだ」</strong></span>そう伝えたら、きっと返ってくる言葉は<strong>「次はお孫さんかな？」</strong>なんてことも言われているかもしれません。</p>
<p>もしかしたら、他の人の姿を見ておばあちゃんになることを密かに望んでいるかもしれない。</p>
<p>けれども、こんな娘だから今更になって夢を追いかけて、子どもなんかよりも自分の人生を優先しようとしています。</p>
<p>それでも<span style=""><strong>「母ちゃんは、いっちゃんの夢を応援しているからね」</strong></span>そう言ってくれたのを、今でも覚えています。</p>
<p>初めてエッセイが載った時には、父と一緒に喜んでくれました。</p>
<p>東京に授賞式に行った時には、<span style=""><strong>「話が聞きたいから」</strong></span>と言って、二人揃って最寄りの駅まで迎えに来てくれたこともありました。</p>
<p>ワタシは年齢に合った人生を歩めてはいません。</p>
<p>残念ながら、結婚したのに家庭どころか自分の夢に向かって今さら走り出そうとしています。</p>
<p>でもね、ワタシはこの人生でよかったと思ってるんです。</p>
<p>今やっていることは、とても小さいことかもしれない。まだまだ芽が出始める前かもしれない。</p>
<p>それでも小さい頃から、ワタシが目指した夢はどんな夢でも応援してくれた姿のまま、大人になった今でもワタシの夢を応援してくれてありがとう。</p>
<p>母ちゃんがいてくれるおかげで、家族が応援してくれているおかげで、ワタシは自分の好きなことを、夢を、追いかけ続けられるのだと思います。</p>
<p>その夢がどれだけの時間をかけて、形になるかなんてわからない。</p>
<p>今はまだ、小さなプレゼントに添えた手紙でしか感謝を伝えられていません。</p>
<p>けれどもいつの日か、誰にも体験できないような形で、感謝を伝えたいと思うんです。ワタシなりの方法で、ワタシにしかできないやり方で・・・。</p>
<p>母ちゃん、産んでくれてありがとう。</p>
<p>顔がそっくりだと言われ続けて、随分と年月が経ちました。昔はそれが恥ずかしかったけれど、今では<span style=""><strong>「お母さんにそっくりだね」</strong></span>と言われることが嬉しく、そして誇りに思えるんです。</p>
<p>ワタシの夢が現実になるまでは、ずっと元気でいてください。そして叶ってからは応援し続けてもらうためにも、健康でいてください。</p>
<p>ばあちゃんのように、突然病気でいなくなったりしないでください。</p>
<p>いつもでも・・・と言いたいけれど、できるかぎり母ちゃんには元気で笑顔でいてほしいから。</p>
<p>体調には気をつけて。</p>
<p>そしてこれからも、こんな破天荒で心配事が多すぎる娘をよろしくお願いします。</p>
<p>世界中には「お母さん」と呼ばれる人たちが沢山います。けれども、ワタシの母は母ちゃんただ一人だけです。</p>
<p>どれだけ探しても、母ちゃんたった一人だけです。</p>
<p>それはこれからもずっと変わることはないのだから。</p>
<p>いつまでも自慢の母ちゃんでいてください。</p>
<p>日頃の感謝を込めて、ありがとう。</p>
<p>&nbsp;</p>
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