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	<title>洋服 | 社会の底辺からこんにちは</title>
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	<title>洋服 | 社会の底辺からこんにちは</title>
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		<title>リクエスト企画「ファッションについて」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2023 06:41:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[ファッション]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト企画]]></category>
		<category><![CDATA[出かけよう]]></category>
		<category><![CDATA[好きな服を着て]]></category>
		<category><![CDATA[洋服]]></category>
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					<description><![CDATA[今回いただいたリクエストは「ファッションについて」です。 こちらは度々エッセイでも書いてきたのですが、新たな年の始まりに、ワタシなりの言葉で服に対しての想いを書いていこうと思います。 等身大の自分を愛せるようになった、大 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回いただいたリクエストは<strong>「ファッションについて」</strong>です。</p>
<p>こちらは度々エッセイでも書いてきたのですが、新たな年の始まりに、ワタシなりの言葉で服に対しての想いを書いていこうと思います。</p>
<p>等身大の自分を愛せるようになった、大切な思い出を・・・。</p>
<p>それでは、スタートです。</p>
<h4><span id="toc1">羨ましくて仕方がたない</span></h4>
<p>大人になった今では、好きな服を着て、好きなファッションに身を包んで、ありのままの姿を表現できるようになりました。</p>
<p>そこに至るまでには迷走を重ねて、自分のためではなく、誰かのために服を着ることを選んでいました。</p>
<p><span style="color: #ff6600"><strong>「かわいいね」</strong></span><span style="color: #ff6600"><strong><span style="color: #008080">「素敵だね」</span></strong></span>とチヤホヤされている同級生たちが羨ましくて、彼女たちのようになりたくて仕方がありませんでした。</p>
<p>おしゃれを楽しむのではなく、<span style="color: #ff00ff"><strong>「誰かに認めてもらいたい」</strong></span>ために服を着ていたんです。</p>
<h4><span id="toc2">失恋を繰り返すたびに</span></h4>
<p>大人になれば、その対象は同級生ではなく彼氏へと変化していきました。</p>
<p>彼が好きそうなファッションを真似してみたり、常に流行を追いかけてみたりもしました。</p>
<p>好きそうな服が載っている雑誌は片っ端から買い漁って、その度に切り抜いて自分だけのファッションノートを作っていました。</p>
<p>けれども、彼らが<span style="color: #008080"><strong>「かわいい」</strong></span>と言っている服が、ことごとくワタシには似合いませんでした。</p>
<p>どれだけ努力しても心は追いついていかなくて、好きでもない服を着ている姿を鏡で見るたびに、とても傷つきました。</p>
<p><span style="color: #ff00ff">（どうして自分の好きな服ではなく、相手に合わせた服ばかりを探してしまうんだろう）</span>って。</p>
<p><span style="color: #ff00ff">（ありのままのワタシが好きだと言ってくれたら、どれだけ気持ちは楽だろう）</span>って。</p>
<p>それでも言葉の呪縛は取り切ることができず、彼氏が変わるたびにファッションも変わっていきました。</p>
<h4><span id="toc3">本当に着たい服は？</span></h4>
<p>振り返るとワタシは自分のためではなく、常に<span style="color: #ff0000; font-size: 24px"><strong>誰か</strong></span>のためにお金を使って、服を買って、姿を偽っていたんです。</p>
<p><strong>「髪の毛だって短くしたい、女性とか男性とかも関係ないファッションを楽しみたい」</strong>そう心は叫んでいたんです。</p>
<p>今まで凝り固まっていた気持ちがついに爆発したのは、全ての恋愛がうまくいかなくなった時でした。</p>
<p>合わせる相手もいなければ<span style="color: #008080">、</span><span style="color: #008080"><strong>「こうしてほしい」</strong></span>と要望を言われなくなった時でした。</p>
<p>この時にはもう、恋愛をすることは諦めていたんです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff">（もう２０代後半になって、いつまで他人に合わせた服を着るつもりなの？着たいものがあるのなら、誰になにを言われても着るべきだよ）</span>そう言われた気がしたんです。</p>
<h4><span id="toc4">過去の姿を受け止めながら</span></h4>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「もう、自分自身を縛り付けるのはやめよう」</strong></span>そう思った時、途端に心は軽くなって、伸ばしていた髪を人生で一番短く切りました。</p>
<p>自分の中で<strong>「相手に可愛いと思ってもらえる服」</strong>を着るのではなく、<span style="color: #ff0000"><strong>「自分が堂々と前を向いて歩ける服」</strong></span>を着ようと決めたのです。</p>
<p>そして今のワタシのスタイルへと変わっていきました。</p>
<p>今ではもう、どうしてあんなに人に合わせることに必死になっていたのかが、疑問に思えるほど、自分らしさを大切にしています。</p>
<p>そしてようやく、幼い頃から抱き続けてきた周りへの劣等感を脱ぎ捨てられることもできたような気がします。</p>
<h4><span id="toc5">好きなファッションを楽しんで</span></h4>
<p>世の中には流行があって、SNSを見るとおしゃれな人たちがたくさんいます。</p>
<p>ただどれだけ頑張っても、その人たちになることもできなければ、自分に似合うとも限りません。</p>
<p>今でこそ<span style="color: #ff0000"><strong>「個性的なファッション」</strong></span>として当たり前になってきたファッションも、一昔前では白い目で見られることだってありました。</p>
<p>自由に表現できるようになった分、情報が溢れている分、どこかで<strong>「周りと同じようなアイテムを持って、流行に追いつかないと」</strong>そう思っている人も、少なからずいるかもしれません。</p>
<p>ワタシは自分の好きな服に身を包んでいる時、指をさされて笑われることもありました。</p>
<p><span style="color: #0000ff"><strong>「女なの？男なの？どっちだろう」</strong></span>そう聞こえるように言われことも何度もあります。</p>
<p>ワタシ以外にも心無い言葉を投げかけらたり、笑われた経験がある人もいるかもしれない。</p>
<p>けれども、どうか自分のスタイルを、着たいと思う服を着続けて欲しいと思います。</p>
<h4><span id="toc6">最後に</span></h4>
<p>ファッションは心を映し出す鏡だと思っています。</p>
<p>その人の性格や、心も、ファッションに表れていると思っています。</p>
<p>だからこそ、自信がなかったワタシは常に着る服がブレていました。</p>
<p>どこかで<span style="color: #ff0000; font-size: 24px"><strong>「強く見られたい」</strong></span>そう思っていた時には、たくさんピアスを開けて、黒い服ばかり着ていました。</p>
<p>それも全てファッションを楽しむのではなく、鎧として身にまとっていたからなんです。</p>
<p>全ての人がそうであるとは、思いません。</p>
<p>どんな見た目になろうとも、自分が着ていて幸せになるような服を身にまとってほしいと思います。</p>
<p>誰かと比べるのではなく、自分自身の心に耳を傾けて。</p>
<p>新しい服を買えば気持ちが上がります。</p>
<p>いつもと違うリップをつけたら、色が落ちないように何度も鏡を見ることもあるでしょう。</p>
<p>買ったばかりの靴を汚さないように丁寧に歩き、いつもよりも靴が主役になるようなファッションを楽しむことだってある。</p>
<p>洋服は見た目だけでなく、心そのものも明るくするためのものだと思うから。</p>
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		<title>それぞれのスタイルを愛して</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Apr 2023 06:14:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[保育士時代の体験談・過去のトラウマ]]></category>
		<category><![CDATA[LGBTQ]]></category>
		<category><![CDATA[ファッション]]></category>
		<category><![CDATA[洋服]]></category>
		<category><![CDATA[見た目]]></category>
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					<description><![CDATA[私はある時から、ボーイッシュな格好ばかりするようになりました。男性のような見た目を好み、仕草や口癖さえ男性として振る舞うようになりつつありました。 小学校3年生の時に言われた一言がきっかけとなり、少しずつ心と体の違和感を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私はある時から、ボーイッシュな格好ばかりするようになりました。男性のような見た目を好み、仕草や口癖さえ男性として振る舞うようになりつつありました。</p>
<p>小学校3年生の時に言われた一言がきっかけとなり、少しずつ心と体の違和感を強くしていったような気がします。</p>
<p>幼少期の頃はピンクや赤を好み、フリルがついた服ばかりを着せてもらっていました。自分自身が女の子であることを疑っていなかったし、プリンセスに対しての憧れも強くありました。</p>
<p>しかし小学校に上がり、同級生たちは子どもから少年、少女に成長していることは、なんとなくですが理解していました。</p>
<p>それでも好みはかわらないし、誰に何を言われても自分という存在を大切にしていました。</p>
<h4><span id="toc1">心無い一言はトラウマを植え付けた</span></h4>
<p>月日は流れ小学3年生になった春、私は1人の同級生から今でも忘れられない言葉を吐き捨てられたのです。</p>
<p>ある日1人で廊下を歩いていると、私の目の前で1人の男子が足を止めてこう言いました。</p>
<p><strong>「お前って、ぶりっ子だよな。スカートも似合わないし、気持ち悪いんだよ」</strong>と。</p>
<p>突然のことに驚いて、<strong>「ぶりっ子ってなに？」</strong>と聞いてしまいました。</p>
<p>すると<strong>「お前みたいな気持ち悪いやつのことだよ」</strong>と軽蔑したような顔で、そのまま歩き去ってしまったのです。</p>
<p>言葉を吐き捨てられたまま理解できずに立ち尽くしていると、様子を見ていた同級生たちはクスクスと笑い、その場にいた数名から「あいつぶりっ子だって」と言われ、履いていたお気に入りのスカートの裾をキュッと握りしめることしか出来ませんでした。</p>
<p>どうしても言葉の意味を知りたくなった私は、担任に意味を聞くことにしました。答えを知った時、改めて傷つけられたんだなと悟りました。</p>
<p>家に帰った私は、お気に入りのスカートやフリルのついた服を、両親にバレないようにハサミで切った後、こっそりとゴミ箱に捨てて地味で可愛げのない服だけは取っておくことにしました。</p>
<p>ハサミで切り刻んだ洋服たちは、<span style="color: #ff0000;">お気に入りからただのゴミ</span>へと変わった瞬間だったのです。</p>
<h4><span id="toc2">ココロとカラダの違和感</span></h4>
<p>見た目がボーイッシュに変わったことで、誰かに「ぶりっ子」と言われることはなくなりました。誰かに服装や仕草で否定をされることもなくなりました。</p>
<p>中学、高校、そして短大生になるまで自分に似合う服装に迷い、様々なジャンルの洋服を着続けてきました。</p>
<p>しかし、フリルがついたものや女性らしさが表現されているスタイルを、好んで着ることはありませでした。</p>
<p>心のどこかで「もしかしたら似合うかも知れない」と挑戦をしたこともありますが、着てみると気持ちは沈みその格好のまま1日過ごすことに、負担を感じてしまうようになっていたのです。</p>
<p>いつもどこかで「ぶりっ子」と言われた過去が付きまとっていたのかもしれません。</p>
<p>けれどもふと考えたとき、心の奥底で女性的な見た目になることに違和感を感じているのかもしれないと思うようになっていきました。</p>
<p>潜在的にある、心と体のかいりのようなものが見え隠れしていたのかもしれません・・・。</p>
<h4><span id="toc3">中学生の時期に芽生えた感情</span></h4>
<p>少し遡ると、私は中学生の頃にすでに心と体の違和感を感じていました。少しずつ女性らしい見た目になることに嫌悪感を抱き始めていたのです。</p>
<p>膨らんでいく胸、広くなりつつある骨盤、周りから見ても「あの子は女の子」と分かる容姿が嫌で仕方がありませんでした。</p>
<p>スカートを履くこともブラジャーをつけることも嫌で、両親に隠れてサラシのようなものを巻いて学校に行っていた時期もありました。</p>
<p>しかし、元々肌が弱い私には、サラシを巻くことで肌の負担が増えてしまい、長くつけていることは難しかったのです。それでも、ブラジャーをつけることが耐えられず、色々な方法を模索しながら思春期を過ごしていました。</p>
<p>もう一つ、アンケートや書類を書くときに必ず「男・女」と表記されている部分も、なぜ二択しかないのかと疑問に思い、ずっと真ん中に丸を打っていました。</p>
<p>しかし今のように、ジェンダーやLGBTQが浸透している時代ではなかったので、度々担任から「どうして真ん中に打つんだ」と叱られたこともありました。私自身も理由がはっきりと答えられなかったので、黙ってその場をやり過ごすことしかできませんでした。</p>
<p>もしも、今の時代みたいに性の認識が少しずつ深まっていたら、もう少し自由に生きることができたのかもしれません。</p>
<h4><span id="toc4">自分のスタイルを貫いて</span></h4>
<p>大人になった今では、自分の本当のスタイルを理解し好きな洋服を着ています。</p>
<p>自分自身が性に対して、男性なのか女性なのかとカテゴライズすることを止めて、<strong>「私は私だから、自分の納得がいくオシャレを楽しむ」</strong>と思えるようになりました。</p>
<p>しかしそう思えるようになるまで、何度も傷つくような言葉を言われたり、時には名前も知らない人にさえ、指をさされて聞こえるように悪口を言われたこともありました。</p>
<p>ただそれでも、自分自身のスタイルを崩すことはしませんでした。</p>
<p>たった一度の人生を誰かの言葉や行動で左右されることを、私は止めたのです。</p>
<h4><span id="toc5">LGBTQについて考えたとき</span></h4>
<p>私の恋愛対象は、ずっと男性でした。</p>
<p>だからたとえ、心と体に違和感を抱えていても、きっとそれはLGBTQとかではなく、私自身の思い違いだと決めつけていました。</p>
<p>文章を書くようになってからも、LGBTQについて自分の意見を書いたり、伝えようとすることはあえて避けてきました。</p>
<p>ただ恋愛対象は一つの基準であって、全てを決めるルールではないことに気づいたのです。この性の問題は、もっともっと根深いところで様々な悩みを抱えている人がいるのではないかと思っています。</p>
<p>私自身も学生の頃は、考え方や価値観が合わないことで「変わり者」と言われてきました。小さな社会の中で、何度も悩み傷つくことも沢山ありました。</p>
<p>けれども大人になり、ようやく伝えることが出来る今だからこそ、私の見た目や心の話をすることで、小さいけれど知ってもらえるきっかけになると嬉しいと思います。</p>
<p>きっと私のように、恋愛対象が<strong>「異性」</strong>でも体に対して違和感を感じている人がいるかもしれない。</p>
<p>性別が「男・女」の二択、あるいは「その他」で片付けられてしまう現状に憤りを感じている人がいるかもしれない。</p>
<p>誰しも持つ、その人自身の考えや生き方に答えなんてないと思うのです。</p>
<p>そして、その生き方を否定することはただのエゴでしかないとも思っています。</p>
<p>一人ひとりが持っている<strong>「個性」</strong>という与えられたギフトを心の中に持ち続け、私は私の人生を、そして皆さんの心の中にある大切な想いを、持ち続けてほしいと願います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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