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	<title>目標 | 社会の底辺からこんにちは</title>
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	<title>目標 | 社会の底辺からこんにちは</title>
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		<title>怒りの応援〜そして友人たちは今、何を想う</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Jul 2024 09:45:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オリエンタル納言日常日記]]></category>
		<category><![CDATA[そして支え]]></category>
		<category><![CDATA[エッセイストになるまで]]></category>
		<category><![CDATA[夢]]></category>
		<category><![CDATA[怒りの友人たち]]></category>
		<category><![CDATA[目標]]></category>
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					<description><![CDATA[エッセイを書き始めてから4年目を迎え、始めた頃から応援してくれた友人たちとは数々の気持ちを共有しながら一緒に夢を追いかけてきました。 エッセイを書いている時は多少の孤独はつきものですが、作品を読んでもらい、感想やアドバイ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>エッセイを書き始めてから4年目を迎え、始めた頃から応援してくれた友人たちとは数々の気持ちを共有しながら一緒に夢を追いかけてきました。</p>
<p>エッセイを書いている時は多少の孤独はつきものですが、作品を読んでもらい、感想やアドバイスをもらったりしながら一緒に作品を作り上げてきました。</p>
<p>弱音を吐きそうになった時は、<strong>「しっかりしろ！」</strong>と尻を叩かれ、嫌なことが重なりすぎてやめそうになった時には<strong>「お前の夢はそんなもんか！」</strong>と喝を入れられます。</p>
<p>そんな友人たちは、心の底からワタシの夢を応援してくれています。</p>
<p>そして誰1人として、<span style="color: #ff0000;"><strong>「納言の夢は叶わないから、諦めた方がいい」</strong></span>とは言いませんでした。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" fetchpriority="high" decoding="async" class="size-medium wp-image-2656 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-6.jpg?resize=300%2C300&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="300" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-6.jpg?resize=300%2C300&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-6.jpg?resize=1024%2C1024&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-6.jpg?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-6.jpg?resize=768%2C768&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-6.jpg?w=1080&amp;ssl=1 1080w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc1">擦り切れた心と共に</span></h4>
<p>以前応募した<strong>「〇〇ノンフィクション賞」</strong>は、ワタシの力不足ももちろんありますが、それと同時に大人の事情によりまさかの<strong>「大賞者なし」</strong>という結果になりました。</p>
<p>結果報告のメールが届いた時には、あまりの衝撃と追いつかない理解の中で頭の中が真っ白になってしまったのです。</p>
<p>たまたま出先だったこともあり、多少は気分がまぎれたけれど、家に帰り彼の顔を見た瞬間に玄関で崩れ落ちるように泣きました。</p>
<p>その姿を見て、彼も同じように泣いていました。</p>
<p>ある程度の事情も話した上で友人たちにも結果を報告しました。</p>
<p>その時のワタシは<span style="color: #ff00ff;"><strong>｢自分に才能がないからだ｣</strong></span>そう攻める言葉をたくさん並べていたと思います。</p>
<p>けれども友人たちの反応は、まるで違っていました。</p>
<p>LINEで想いを伝えてくれた友だちもいれば、すぐさま電話をかけてくれた友人もいました。</p>
<p>そして反応はみんな同じで、ワタシ以上に怒りに震え、そして電話越しやLINEのメッセージ越しからも伝わるやるせなさをヒシヒシと感じられたのです。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="size-medium wp-image-2657 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-7.jpg?resize=300%2C300&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="300" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-7.jpg?resize=300%2C300&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-7.jpg?resize=1024%2C1024&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-7.jpg?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-7.jpg?resize=768%2C768&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-7.jpg?w=1080&amp;ssl=1 1080w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc2">「怒っていいんだよ」</span></h4>
<p>ある友人はワタシにこう言いました。</p>
<p><strong><span style="color: #ff6600;">「事情は分かる。でもね、こんなことされて黙ってるのはおかしいよ。自分の作品にもっと誇りを持たないと。命を削って書いたんでしょ？なら、自分が思ったことをきちんと相手に電話で伝えな。このまま何もせずにモヤモヤした気持ちで終わらせるなんて絶対ダメ！言わずに後悔する選択はありえないよ。思うことがあるんでしょ？なら我慢せずに伝えるんだよ</span>」</strong>と。</p>
<p>その言葉を聞いてから、ワタシはずいぶん悩みました。</p>
<p>本当に気持ちを伝えていいのだろうか。</p>
<p>才能と運がなかっただけなのではないだろうか。</p>
<p>あらゆる気持ちがぐちゃぐちゃになっていたと思います。</p>
<p>すると彼は、ワタシの目を真っ直ぐ見つめてこう言ったのです。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>「納言ちゃんに才能がないと思ったことは、一度もないよ。納言ちゃんの友だちはみんなきっと僕と同じ気持ちだと思うよ。納言ちゃんを応援し続けてきて、時には支える側になっていたのに、それを蔑ろにされたんだ。これは納言ちゃんに同情してるわけじゃない。自分たちの気持ちも含めて蔑ろにされてるから怒ってるんだよ」</strong></span>と。</p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>「おかしいことをおかしいって言っていいのかな・・・。『落ちたのに』って思われないかな」</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>「いや、そんなことはない。間違った時は声に出さないといけないよ。我慢することが正義じゃないし、受け入れることが正しいとは限らない。自分の作品を守るために、そして応援してくれた人たちの気持ちを守るためにも、納言はここで立ち上がらないと」</strong></span>そう続けて言ったのです。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" decoding="async" class="size-medium wp-image-2659 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-9.jpg?resize=300%2C300&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="300" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-9-scaled.jpg?resize=300%2C300&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-9-scaled.jpg?resize=1024%2C1024&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-9-scaled.jpg?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-9-scaled.jpg?resize=768%2C768&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-9-scaled.jpg?resize=1536%2C1536&amp;ssl=1 1536w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-9-scaled.jpg?resize=2048%2C2048&amp;ssl=1 2048w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-9-scaled.jpg?w=2512&amp;ssl=1 2512w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc3">想いをぶつけ、前に進む</span></h4>
<p>次の日ワタシは友人たちや彼からもらった想いを胸に、主催者に電話をしました。</p>
<p>1時間の中であらゆることを話しました。</p>
<p>賞を取れなかったことを嘆いているのではなく、自分の作品を、この賞に応募した人たちの想いを、そして支えてくれた人たちの気持ち、全てをぶつけるようにして・・・。</p>
<p>結果が変わることを期待したわけでも、話したからといって<span style="color: #ff00ff;"><strong>「ワタシを大賞にしてほしい」</strong></span>そんなことを言うためでもありません。</p>
<p>ただ自分自身の思いとけじめをつけ、そして前を向くためにも話す必要があったと思っています。</p>
<p>全てを話し終えても、なかなか気持ちが晴れることはありませんでした。</p>
<p>前に進む気にもすぐにはなれませんでした。</p>
<p>けれども彼と友人たちに結果を報告した時には、<strong><span style="color: #339966;">「よくやったよ。前に進む準備は整った。きっと時間の流れが解決してくれるよ。書きたいと思った時にまた書けばいい。それまで、ゆっくり自分の心と体を労ってあげて」</span></strong>そう誰もが言ってくれたのです。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-2658 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-8.jpg?resize=300%2C300&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="300" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-8-scaled.jpg?resize=300%2C300&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-8-scaled.jpg?resize=1024%2C1024&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-8-scaled.jpg?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-8-scaled.jpg?resize=768%2C768&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-8-scaled.jpg?resize=1536%2C1536&amp;ssl=1 1536w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-8-scaled.jpg?resize=2048%2C2048&amp;ssl=1 2048w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-8-scaled.jpg?w=2512&amp;ssl=1 2512w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc4">前進のための最初の一歩</span></h4>
<p>あの頃からワタシはまだ、気持ちの整理がつかない日々が続いています。</p>
<p>マイナスな感情が生まれて<span style="color: #ff00ff;"><strong>「才能がないかもしれない・・・」</strong></span>そんな風に考えてしまうこともありました。</p>
<p>けれどもふと思ったんです。</p>
<p>ワタシにあるのは<strong>「才能」</strong>ではなく、応援してくれる家族や友人、そしてブログを読んでくれる人たちの大きな繋がりが。</p>
<p>そしてどんな感情も包み隠さず真っ直ぐ書くことができるのが、ワタシの唯一の武器だと改めて感じています。</p>
<p>文学が何かとか、文章の上手な書き方とか、そんなことは全くと言っていいほど分かりません。売れない作家の割に、実は本を読むのも得意ではありません。</p>
<p>だからこそ、ワタシにしか書けない文体があるのかもしれない。</p>
<p>伝えられることが別にあるのかもしれない・・・そう思うようにしました。</p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-2660 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-10.jpg?resize=300%2C300&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="300" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-10-scaled.jpg?resize=300%2C300&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-10-scaled.jpg?resize=1024%2C1024&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-10-scaled.jpg?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-10-scaled.jpg?resize=768%2C768&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-10-scaled.jpg?resize=1536%2C1536&amp;ssl=1 1536w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-10-scaled.jpg?resize=2048%2C2048&amp;ssl=1 2048w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-10-scaled.jpg?w=2512&amp;ssl=1 2512w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<h4><span id="toc5">原動力はいつも、「復讐」から</span></h4>
<p>この数ヶ月、本当に色々なことがありました。発表までの7ヶ月間は生きた心地がしませんでした。</p>
<p>結果があのような形になり、一旦は目標を見失いかけてしまった。けれども、ワタシがエッセイを書き始めた大きな一歩は<strong><span style="color: #ff0000;">「復讐」</span></strong>です。</p>
<p>いつか、<span style="color: #808000;"><strong>「納言を選べばよかった・・・」</strong></span>と思ってもらえるように。</p>
<p>今の姿からは想像もつかないほどの人になれるように、これからも書き続けていこうと思います。</p>
<p>ワタシの作品が本になった時、石川県の被災地に支援をする第2の目標を実現するためにも。</p>
<p>まだまだやれることは、きっとある。</p>
<p>そして挫けそうになった時には、あらゆる人に言葉をもらい、そしてその度に心のギアを入れていこうと思うのです。</p>
<p>愛のある喝によって…。</p>
<p><span style="color: #ff9900;"><strong>「納言の夢は、もはや</strong><strong>1</strong><strong>人の夢じゃなくなってる。あらゆる人たちの想いを背負ってやってることを覚えておいて。同じように夢を追いかけてる</strong><strong>1</strong><strong>人として息が切れるまで、最後の力が出なくなるまで、とことんやってみようよ。そのためなら、どんな苦悩も一緒に分かち合うから」</strong></span></p>
<p><img data-recalc-dims="1" loading="lazy" decoding="async" class="size-medium wp-image-2661 aligncenter" src="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-11.jpg?resize=300%2C300&#038;ssl=1" alt="" width="300" height="300" srcset="https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-11-scaled.jpg?resize=300%2C300&amp;ssl=1 300w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-11-scaled.jpg?resize=1024%2C1024&amp;ssl=1 1024w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-11-scaled.jpg?resize=150%2C150&amp;ssl=1 150w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-11-scaled.jpg?resize=768%2C768&amp;ssl=1 768w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-11-scaled.jpg?resize=1536%2C1536&amp;ssl=1 1536w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-11-scaled.jpg?resize=2048%2C2048&amp;ssl=1 2048w, https://i0.wp.com/orientalnagon.com/wp-content/uploads/2024/07/f64465893df5602256bba00ff4b912d3-11-scaled.jpg?w=2512&amp;ssl=1 2512w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
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		<title>才能の芽に花が咲く日まで</title>
		<link>https://orientalnagon.com/dream/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Jun 2023 10:00:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[保育士時代の体験談・過去のトラウマ]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[叶える力]]></category>
		<category><![CDATA[夢]]></category>
		<category><![CDATA[夫婦]]></category>
		<category><![CDATA[支え]]></category>
		<category><![CDATA[目標]]></category>
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					<description><![CDATA[夫と出会うまでの私の人生は、本当に悲惨なものでした。 常に誰かを羨み、時には憧れが嫉妬に変わり、そして最後には「どうせ私なんて・・・」と下を向くことしかできませんでした。 いや、もしかすると、負の感情を抱きながら生きる事 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夫と出会うまでの私の人生は、本当に悲惨なものでした。</p>
<p>常に誰かを羨み、時には憧れが嫉妬に変わり、そして最後には<span style="color: #ff00ff;"><strong>「どうせ私なんて・・・」</strong></span>と下を向くことしかできませんでした。</p>
<p>いや、もしかすると、負の感情を抱きながら生きる事で、自分の気持ちをなんとか保っていたのかもしれません。</p>
<p>今までにも何度も書いてきたのですが、私には高校生まで心から友だちと呼べる人がいませんでした。そして常に<strong>「いつかは、離れていく存在」</strong>として深い仲になることを、私自身が避けていたのかもしれません。</p>
<p>信じた先に裏切られた過去があったから。</p>
<p>それは、幼い頃から学生に至るまでずっと心の中のシコリとして、残り続けていました。</p>
<p>人はいつかは裏切るものだから、どれだけ相手のことを想い大切にしようとしても、一瞬でどこかへ飛んでいってしまう、まるで風船のような存在だと。</p>
<p>だから期待することも、信じることもやめました。</p>
<p>そのうち、私自身が心を開かなくなってしまったから、余計に信頼関係を築くことも、お互いに歩み寄ることも出来なくなってしまったのかもしれません。</p>
<p>しかし、短大に行くようになり、心の底から友人と思える人や、社会人になってからも気を許すことのできる人たちに、出会うことができました。</p>
<p>その人たちは、今でも私にとって唯一心から信頼できる友人たちなのです。</p>
<p>そして私の不幸と幸福の両方を見てきた人たちでもあります。</p>
<h4><span id="toc1">病気だった私と出会って</span></h4>
<p>夫との出会いは、マッチングアプリでした。</p>
<p>そして出会った頃の私は、人生の中で1番心が荒んでおり、仕事もプライベートも何もかもがうまくいかなかった時期でもありました。</p>
<p>ふっくらとした顔は痩せこけてしまい、アバラが浮き出た体と、膨らんだお腹は栄養失調そのものの体型をしていました。</p>
<p>久しぶりに会った友人たちは、顔面蒼白な私をみて<span style="color: #ff9900;"><strong>「どうしてこんなことになったの！！」</strong></span>と悲しそうな表情を浮かべて、ご飯に連れて行ってくれたり、深夜まで電話に付き合ってくれることもありました。</p>
<p>しかし、ご飯の量も一人前を食べ切ることはできず、さらには食べたら出てしまうこともあり、外食に行くこともあまり出来ませんでした。</p>
<p>みるみる変わっていく自分の姿に嫌悪感を抱くこともあれば、どこかで（<span style="color: #ff00ff;">もっと痩せなきゃ・・・。もっと細くならなきゃ）</span>と思い続け、あえて食事を取らないようにしていたこともあり、周りから<span style="color: #008080;"><strong>「痩せたね」</strong></span>とか<span style="color: #008000;"><strong>「細すぎるんじゃない？」</strong></span>と言われるたびに、<span style="color: #ff00ff;">（あぁ、痩せているんだな。よかった）</span>と、幸福感を味わってしまっていたのです。</p>
<p>今考えると、その思考自体が病的だったと思います。</p>
<p>まさに1番病的で、病んでいた時期に出会ったのが夫だったのです。</p>
<p>夫は、私の健康だった頃を知りません。</p>
<p>ふっくらとした姿も、ご飯を一人前食べているところも、いまだに知りません。</p>
<p>そんな私を、夫は偏見なく受け入れてくれました。</p>
<p>そして初めて出会った約束の駅前で夫を見た時、私は<span style="color: #ff00ff;">（あっ、この人と結婚するんだな）</span>と感じたのです。</p>
<p>初めてデートをした日、夫はとても緊張をしていました。それは私が見ても明らかに、気を遣っているようで、私のことも少しだけ怖いと感じているような、近寄りがたいと思っていることも手に取るように分かりました。</p>
<p>反対に私は、<span style="color: #ff00ff;"><strong>「きっとこの人と人生を共にするんだ」</strong></span>と思っていたから、最初の印象はそれぞれ全く別のことを考えていたのです。</p>
<p>けれども話していく中で、少しずつ打ち解けていき、交際に発展することとなりました。</p>
<h4><span id="toc2">心の扉を開いたとき</span></h4>
<p>私は小さい頃から、クローゼットの中に入るという癖がありました。</p>
<p>悲しくて涙が出てしまいそうな時、怒られた時、逃げ場所はいつもクローゼットの中でした。それが唯一、自分自身でいられる場所であり、ありのままの姿に戻れる場所でもありました。</p>
<p>涙を流しているところを見られたくなくて、弱い自分をさらけ出したくなくて、常に強くいなければいけないと思い、誰にも見つからない場所を選んでいたのです。</p>
<p>しかし、大人になると自然とクローゼットの中に入ることもなくなり、泣きたい時には車の中で泣いたり、誰もいないような場所を探して気持ちを落ち着かせることもありました。</p>
<p>しかし、大きな喧嘩をした時、私は初めて人前でクローゼットの中に入ってしまいました。</p>
<p>まるで子どもに戻ったみたいに、泣きながら・・・。</p>
<p>今まで夫と喧嘩をしたことは、何度もありました。けれども、私が泣いたり、怒ったりすることはなく、淡々と正論だけをぶつけていくということを繰り返していました。</p>
<p>それを夫は、<span style="color: #800000;"><span style="font-size: 18px;"><strong>裁判官モード</strong></span></span>と名前をつけて呼んでいました。</p>
<p>心を全て閉ざして、まるで機械のように淡々と話す姿に、ハートがまるでないと言っていたからです。</p>
<p>けれどもその日だけは、なぜかクローゼットの中に入ったのです。</p>
<p>すると<span style="color: #3366ff;"><strong>「ねえ、納言ちゃん・・・。僕も入っていい？」</strong></span>と聞かれ、当然私は無視をしていました。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>「あのね、入るね？」</strong></span>そう言ってきた彼は、静かに隣に座り私の肩を抱きながら<span style="color: #3366ff;"><strong>「だいじょうぶ、だいじょうぶ」</strong></span>と言い続けていました。</p>
<p>その言葉に、気がつけば涙が溢れて止まらなくなっていました。</p>
<p>私の気が済むまでひたすらクローゼットの中に入り、寄り添ってくれました。当時の私は、仕事自体がうまくいかずに、心も体もボロボロになっていました。</p>
<p>子どもたちのために仕事をしたいのに、全く別の人間関係や大人の汚さを見させられ、時には理不尽に怒られたり、無視をされたり、嫌がらせをされることもありました。</p>
<p>それでも子どもたちの前では、笑顔の先生を演じなければならない。それが何より辛かったのです。</p>
<p>夫との喧嘩はただのきっかけでしかない。</p>
<p>何よりも、自分の心が限界だと言っていることに、彼はすでに気づいてくれていたのかもしれません。</p>
<p>クローゼットから出てしばらく経った後、夫はゆっくり話し始めました。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>「納言ちゃんは僕に怒っているというよりも、今までにされたことや、今ある状況全てにきっと怒っているんだろうね。どうしていいか分からなくて、助けてもらいたくても方法がわからない、そんな感じがするんだ。でもね、クローゼットに入ったとき、僕は君の心の中が初めて見えた気がしたんだ。今まで開かなかった大きな扉が、ゆっくり開いていく感覚を、僕は感じたよ。ありがとう、本当の君を見せてくれて。辛かったら言っていいんだよ？無理なんてしないでいいから。これだけは覚えておいて。僕はずっと君の味方だからね」</strong></span>そう言って優しく抱きしめてくれました。</p>
<p>あの優しさは、今でも忘れません。</p>
<p>そしてしばらくして、私は仕事を休職することになり、それに伴い同棲を始め、9月に晴れて夫婦となりました。</p>
<p>私が出会った時に感じた<span style="color: #ff00ff;"><strong>「結婚する」</strong></span>という直感は、間違っていなかったのです。</p>
<h4><span id="toc3">彼と出会い、見え方は変わる</span></h4>
<p>私の人生が大きく変わったのは、紛れもなく夫のおかげだと思っています。</p>
<p>元彼たちにはなかった、心の温かさを感じたのです。</p>
<p>それはきっと、夫自身も同じように痛みを味わった経験が何度もあったからだと思います。辛いことも悲しいことも、人には見せず1人で戦ってきたからこそ、私の心の傷を見たときに、同じように胸を痛めてくれたのかもしれません。</p>
<p>そして夫婦になってから、私は仕事を辞めて夢を追いかけることを決めました。</p>
<p>その時も<span style="color: #3366ff;"><strong>「今までの人生は辛いことばかりだったと思う。けどね、これからだよ！もっと面白いことになっていくのは。君には沢山の才能があるから。今までは才能の芽に肥料をあげたり、水を撒いたりしながら、芽が出るのを待っていたんだ。これからなんだ。今までの経験がきっと活きてくるはずだから。僕は君のそばで言い続けるよ。『きっと面白いことになるから、やり続けて』って」</strong></span><span style="color: #3366ff;"><span style="color: #000000;">と。</span></span></p>
<p>そして今、夫の言った通り本当に面白くなり始めています。</p>
<p>新しい世界を見始めて、知らない人たちに会って、視野が広がっていく。夫はきっとそのことを言い続けていたのかもしれません。</p>
<p>今までの人生で心から私を見て、愛してくれる人はいませんでした。</p>
<p>付き合ってきた人たちの飾りのような存在として、飽きられたら可燃ゴミのように簡単にポイっと捨てられる。</p>
<p>それだけの存在でした。</p>
<p>何より私の心の中を知ろうとする人も、いませんでした。</p>
<p>だから隠し続けていたんだと思います。</p>
<p>表の顔で笑って、裏の顔で泣いていたことも。</p>
<h4><span id="toc4">夢を託され、共に向かう</span></h4>
<p>夫にも夢がありました。</p>
<p>歌手になる夢が・・・。けれども、才能をお金の道具に使われたり、酷い扱いを受けたりして、結局は諦めてしまいました。</p>
<p>だから夫はよく言うんです。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>「僕は夢を持っていたけど、続ける才能がなかった。だから、今度は君の夢を応援させてほしい。辞めたくなった時は、『きっと面白いことになるから。やり続けて！』と言い続けるよ。何より</strong></span><span style="color: #3366ff;"><strong>1</strong></span><span style="color: #3366ff;"><strong>人で夢を追いかけることは難しいけれど、</strong></span><span style="color: #3366ff;"><strong>2</strong></span><span style="color: #3366ff;"><strong>人でチャレンジするならきっと上手くいくから」</strong></span>そう言い続けてくれています。</p>
<p>人生何が起こるか分かりませんが、私のように地獄の底まで落ちていた人間でも、手を差し伸べてくれる人がいることを、夫と出会ってから知りました。</p>
<p>そして、夫が言い続けてくれるおかげで、私は今こうして新しい人との関わりを心から楽しめるようになっています。</p>
<p>きっと1人では、立ち直ることも前を向こうとすることもしませんでした。ましてや、夢を持つことなんて全く予想もしていませんでした。</p>
<p>ようやくスタートした2人の夢は、沢山の人たちの応援や支えによって一歩ずつ確実に叶っていくと思います。</p>
<p>そのためにも、諦めずに才能の芽に水をあげ続けていきたいと思います。</p>
<p>そしていつか同じ気持ちの人が現れた時、私は夫の言葉を借りてこう伝えるでしょう。</p>
<p><strong>「あなたには、沢山の可能性と才能がある。だから、好きなことを見つけた時、夢ができた時には、諦めずにやり続けてほしい。そして、あなたの夢を目標を応援している人がいることも、忘れないでほしい」</strong>と伝えたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
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