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	<title>紹介 | 社会の底辺からこんにちは</title>
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	<lastBuildDate>Sun, 18 Jun 2023 09:36:55 +0000</lastBuildDate>
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	<title>紹介 | 社会の底辺からこんにちは</title>
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		<title>番外編　暴走族だった男　後編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 May 2023 10:54:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オリエンタル納言日常日記]]></category>
		<category><![CDATA[出会い]]></category>
		<category><![CDATA[唐揚げ]]></category>
		<category><![CDATA[戦国武将]]></category>
		<category><![CDATA[暴走族]]></category>
		<category><![CDATA[紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[Withマダラワンマンshow In 車内は、本人の自己満コンサートと化し、反対に私の心は（帰りたいコール）の嵐でした。自己満コンサートもようやく終わりを迎えたところで、「納言ちゃん、ここが俺の家だよ」の言葉を合図に目的 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="color: #ff0000">W</span><span style="color: #ff9900">i</span><span style="color: #99cc00">t</span><span style="color: #339966">h</span><span style="color: #ffcc00">マ</span>ダ<span style="color: #ffcc00">ラ</span><span style="color: #33cccc">ワ</span><span style="color: #3366ff">ン</span><span style="color: #800080">マ</span><span style="color: #999999">ン</span><span style="color: #ff00ff">s</span><span style="color: #ffcc00">h</span><span style="color: #00ff00">o</span><span style="color: #00ffff">w</span><span style="color: #000000"><span style="color: #00ffff"> In </span></span><span style="color: #00ffff"><span style="color: #000000">車内</span></span></strong><span style="color: #00ffff"><span style="color: #000000">は、本人の自己満コンサートと化し、反対に私の心は</span></span><span style="color: #00ffff"><span style="color: #000000"><span style="color: #ff0000"><strong>（帰りたいコール）</strong></span></span></span>の嵐でした。<span style="color: #00ffff"><span style="color: #000000">自己満コンサートもようやく終わりを迎えたところで、</span></span><span style="color: #00ffff"><span style="color: #000000"><span style="color: #3366ff"><strong>「納言ちゃん、ここが俺の家だよ」</strong></span></span></span><span style="color: #00ffff"><span style="color: #000000">の言葉を合図に目的地に到着しました。</span></span></p>
<p>外からでも分かるほど、薄暗くどんよりとした場所にマダラさんは住んでいました。階段を登り玄関に着いた瞬間<span style="color: #3366ff">「俺の家、汚いから」</span>と言われました。</p>
<p><span style="color: #ff00ff">（汚いなら片付けとけよ！てかどんな環境で、料理作ったんだよ。怖すぎるよ、これから食べる唐揚げが怖いよぉぉぉぉぉ）</span><span style="color: #ff00ff"><span style="color: #000000">と、もう一人の私がツッコミを入れている中、通された玄関には</span></span>靴が散乱しており、床に物が転がり落ちていて、さらに奥へと進むと所々に散りばめられた髪の毛と、使いっぱなしにされていたヘアアイロンが無造作に置いてありました。</p>
<p>部屋の隅っこには一枚の布団が敷かれており、唯一その周辺だけが綺麗に整頓されていました。</p>
<p>もうお気づきかもしれませんが、この汚部屋で<span style="color: #808000"><strong>マダラさん特製のスペシャル唐揚げ</strong></span>を食べるというミッションが、新たに追加されたのです。</p>
<h4><span id="toc1">唐揚げを待つ間</span></h4>
<p>マダラさんは手を洗いに行った後、<span style="color: #3366ff"><strong>「最後の準備してくるわ！」</strong></span>と言って、台所の方に行ってしまいました。</p>
<p>唯一無事だった布団の上にちょこんと座りながら、床に落ちている何色かも分らない長い毛や、ホコリが溜まっている床を見て絶句するしかありませんでした。</p>
<p>とにかく汚いの一言につきました。</p>
<p>けれども料理が終われば、この汚部屋で<span style="color: #ff0000"><strong>マダラさん特製唐揚げ</strong></span>を食べなくてはならない。</p>
<p>そう、私は腹を括る選択肢しか残されていませんでした。</p>
<p><span style="color: #ff00ff">（手はちゃんと洗っているのだろうか。食器はどうなっているのか。いや、それよりも油は新しいものを使ってくれているのだろうか）</span><span style="color: #ff00ff"><span style="color: #000000">と考えていると、心</span></span>の声がそっと私にこう言いました。</p>
<p><strong>「あいつの唐揚げ、信用できないぞ」</strong>と。</p>
<p>心の声と自分が置かれている状況に必死に向き合いながら、ふと壁に目を向けました。</p>
<p>するとそこには大きな旗が飾ってあり、その旗には金の文字で戦国武将の名前が書かれていたのです。</p>
<p>さらに目線を下にやると、写真のようなものが飾られており、私はそこで全てを悟ったのです。</p>
<p><span style="color: #ff0000"><strong>マダラさんと愉快すぎる仲間たち</strong></span>がこちらを睨み、服を見せつけながら立っている姿、そして背中に書かれた刺繍の文字には、旗と同じ戦国武将の名前が縫われている状況は、紛れもなく暴走族だという事実を・・・。</p>
<p>写真からでも伝わる<span style="color: #800000"><strong>夜露死苦</strong></span><span style="color: #800000">（ヨロシク）</span><span style="color: #800000"><span style="color: #000000">という感じ、</span></span><span style="color: #800000"><strong>本気</strong></span><span style="color: #000000">と書いて</span><span style="color: #800000"><strong>マジと</strong></span><span style="color: #000000">読む的な雰囲気、まさに仲間を</span><span style="color: #000000"><span style="color: #ff00ff"><strong>愛死天流</strong></span></span><span style="color: #000000"><span style="color: #ff00ff">（アイシテル）</span></span><span style="color: #000000">感じが出まくっていたのです。</span></p>
<p>私はとんでもないところに来てしまったのかもしれない、ライオンの檻の中に呑気に日向ぼっこに来てしまった<span style="color: #0000ff"><strong>呼非唾路</strong></span><span style="color: #0000ff">（こひつじ）</span><span style="color: #0000ff"><span style="color: #000000">的なポジションになっていることに、気づいてしまったのです。</span></span></p>
<h4><span id="toc2">約束の唐揚げ</span></h4>
<p>そうこうしている間に、<span style="color: #3366ff"><strong>「お待たせ〜！できたぞ！これめっちゃ美味しいから食べてみ？」</strong></span>とマダラさん特製唐揚げを差し出されました。</p>
<p>出てきた唐揚げは、想像していたものよりもずっと美味しそうだったので、謎の旗と写真、そして武将の名前が気になっていたけれど、とりあえずそのことには触れずに唐揚げを一口食べてみました。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「・・・、あれ？すごく美味しいよ！この唐揚げ。</strong></span><span style="color: #ff00ff"><span style="color: #000000">（ん？なんか、ホコリっぽい？いや、美味しいよな。うん、美味しい。これは美味しい）</span></span><span style="color: #ff00ff"><strong>なんだろう、味がしっかりしていて、熱々で美味しいよ」</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff"><strong>「そうっしょ！俺さぁ唐揚げ作んのめちゃ得意なんだよね。これでまずいって言ったやついないのよ」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「や、やっぱり〜！そうだよね。うん、美味しい。今まで食べたことのない味が、また良いっていうか」</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff"><strong>「やっぱりそうだよなぁ。喜んでもらえてよかった」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「せっかくだから、マダラさんも一緒に食べようよ」</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff"><strong>「いや、俺お腹いっぱいなんだよね。味見したからいいや」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「そうなんだぁ・・・。全部食べきれないから、食べられる分だけいただくね！」</strong></span></p>
<p>食べ始めの一口は本当に美味しくて、<strong>これなら沢山食べれそう！</strong>と思ったのですが、だんだん喉の奥に感じる違和感と拭いきれないホコリっぽさを感じるようになりました。</p>
<p>しかし大量に作られた唐揚げをほとんど食べないわけにもいかず、なんとか必死で食べられる量まで食べ続けました。</p>
<p>マダラさんは、嬉しいのか何なのかよく分らない顔をしながら、私が食べている姿を見つめていました。</p>
<h4><span id="toc3">マダラさんの過去</span></h4>
<p>食べ終わって一息ついたところで、ずっと気になっていたことを勇気をだして聞くことにしました。</p>
<p><strong>旗の正体と武将の意味、そして写真に写る仲間たちのことを。</strong></p>
<p>これを聞かない限り私は帰れない、そう思ったのです。そして<span style="color: #ff00ff">（頼むから暴走族じゃありませんように）</span>と無駄な願いも込めて。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「あのさ、マダラさん！この旗に書いてある武将は何？」</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff"><strong>「あぁ、これ？俺が族に入ってた時の旗だよ。俺が好きな武将から名前とってるんだわ」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「あっ！！そういう</strong></span><span style="color: #ff00ff"><strong>ことだったんだね。</strong></span><span style="color: #ff00ff">（おいおいおいおいおいおい、やっぱり暴走族じゃない、</span><span style="color: #ff00ff"><span style="color: #000000"><strong>夜露死苦界隈</strong></span></span><span style="color: #ff00ff">の人じゃない。とんでもない人紹介されてたぁ。私大丈夫か？これはどうなるんだ・・・。もう分らない、誰か教えてぇぇぇぇぇ）」</span><span style="color: #ff00ff"><span style="color: #000000">と考えているうちに、マダラさんは自らの過去を話し始めました。</span></span></p>
<p><strong>自分たちで立ち上げた暴走族に所属していたこと。</strong></p>
<p><strong>辞めるときには特にケジメとかもなく普通に抜けて、その後はツーリングを一人で楽しんでいたこと。</strong></p>
<p><strong>写真は当時の<span style="color: #ff0000">族</span>仲間と撮ったものだということ。</strong></p>
<p>そしてマダラさんは、少し下を向いてボソッと<span style="color: #3366ff">「</span><span style="color: #3366ff"><strong>俺はずっと一人だったから。家族もいないようなものだし、この部屋だってもうずっと一人で住んでる。家族代わりだったのかもな、あいつらは」</strong></span>と。</p>
<p>きっと寂しさを埋めるために、人生という道を迷い続けていたのかもしれません。</p>
<p>唐揚げの味はちょっと変だったけれど、過去に暴走族に入っていたからといって、悪い人じゃないことを知ったのです。</p>
<p>私はマダラさん自身の心に少しだけ触れられた、そんな気がしました。</p>
<h4><span id="toc4">謎の跡の正体</span></h4>
<p>辛気臭いムードが消えたところで、タイミングを見計らってもう一つ気になっていた<strong>『謎の跡』</strong>の正体も、思い切って聞いてみることにしました。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「あのさ、腕についてる跡ってどうしたの？」</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff"><strong>「これ？根性焼きを数珠つなぎにしてる。数珠つけんのめんどくせぇーし、度胸試し的な感じで、仲間と一緒に焼いたんだよ」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff">（あれ！？さっき、心の闇の部分に触れたはずだよな・・・。数珠つなぎの根性焼きってナニ！？数珠つけた方が絶対早いよね。間違いなく早いよね。もう頼むからカラダ、大事にしよ）</span><span style="color: #ff00ff"><span style="color: #000000">と再び心の声が勝手に喋り出しながらも、見ているだけで痛そうな根性焼きの跡と綺麗に間隔を空けていた理由を知り、マダラさんのことが、また分からなくなりました。</span></span></p>
<p>体を痛め付けることにビビっていないマダラさんでしたが、刺青は一切ありませんでした。それもマダラさんによると<span style="color: #3366ff"><strong>「刺青は別に興味湧かないんだよね。まぁ、彫ろうとした事もあったけど、なんかめんどくせぇ〜なって」</strong></span>。</p>
<p>ふと私は思ったのです。</p>
<p>本当にこの人はめんどくさかったのだろうか、もしかしたらビビって行かなかったんじゃないだろうかと。どこまでもスイスイ泳ぎ続ける目を見つめ、それ以上言及することはしませんでした。</p>
<p>まぁ結果的にマダラさんの正体と跡の謎が解けたこと、そして唐揚げを食べるというミッションも成功したことで、ようやく充実感を味わえていました。</p>
<h4><span id="toc5">喉の違和感と蕁麻疹は突然に</span></h4>
<p>過去の話を聞いている時から私の喉の奥は、違和感に支配され始めていました。</p>
<p>痛いような痒いような、熱いような苦しいような。「<strong>この感覚は前にも経験したことがある」</strong>と徐々に焦り出していたのですが、マダラさんに言えるはずもなく、唾を飲み込む勢いを強めながら喉に刺激を与え、痒みと違和感に耐えていました。</p>
<p>ふと腕を見ると、<span style="color: #ff0000">ポツポツ</span>と<span style="color: #ff0000">赤い斑点</span>も所々に出てきていました。</p>
<p>私は確信したのです。</p>
<p>全身にアレルギー反応が出ていることを。</p>
<p>元々肌が弱く、食物アレルギーも持っていました。この唐揚げにアレルギー物質が入っているとは思えないのですが、もしかすると、油が古くて体に合わなかったのかもしれません。</p>
<p>それとも、汚すぎる部屋にアレルギー症状が出ていたのかもしれません。</p>
<p>ホコリっぽさがいけなかったのか、もしくは食べた唐揚げに原因があったのか・・・。</p>
<p>少しずつ体に変化が起き始めてから、みるみる体調が悪化していきました。<strong>このままマダラさんの家にいるわけにはいかない</strong>そう思い、仲を深める前に帰宅することを決めました。</p>
<p>マダラさんに対して、あれやこれやと疑問や不満や不信感を抱きつつも、私はちゃっかり彼の膝の上にのるという流れなんかも出来ていて、手を繋いだりスキンシップをとったり、もう少しで<span style="color: #ff99cc"><strong>キス</strong></span>をする雰囲気さえも出ていました。</p>
<p>しかし謎の体調不良とアレルギー反応のせいで、私の<strong><span style="color: #ff99cc"><span style="color: #3366ff">青い</span></span><span style="color: #ff99cc">春</span><span style="color: #ff9900">と幸せ</span></strong>が遠のいてしまいました。</p>
<h4><span id="toc6">その後</span></h4>
<p>全身の痒みが増す中、平常心を装いながら家の近くまで送ってもらいました。家についた瞬間に緊張の糸は切れ、そのままリビングで眠ってしまったのです。</p>
<p>眠っている途中でまた違和感を感じ、起きたときには身体中に蕁麻疹と微熱も出ていました。そのまま病院に行けばよかったのですが、気力もなく再び眠ってしまい、気がつけば朝になっていました。</p>
<p>起きてみると昨日まであった喉の違和感も、全身の痒みも消え、すっかり体調は良くなっていたのです。病院には行ってなかったので、本当の理由はいまだに分かっていません。</p>
<p>そして悲しいことに、私が家に帰った時点でマダラさんとの連絡は途絶えてしまいました。お礼の連絡を入れても返信が返ってくることはなく、マダラさんと会っていたことは、夢だったのかと思うほど、あっけなく終わってしまいました。</p>
<p>この出来事以降、私は唐揚げ恐怖症になってしまい、一時期は大好物だった唐揚げも一切食べませんでした。</p>
<p>ちなみにですが、後日マダラさんを紹介してくれた友人にこの話をしたら、友人さえも暴走族だったことを知らず、最近仲良くなったばかりだから、会ったのも3回しかないと言われたことが、私的には一番衝撃の事実でした。</p>
<p><span style="color: #ff00ff">（どうしてそんな人を紹介したんだよ！）</span>と言ってやりたかったけれど、正直もう忘れたかったので、何も言いませんでした。</p>
<h4><span id="toc7">最後に</span></h4>
<p>この唐揚げ事件以降、本当に信用できる人の家でしかご飯は食べないことに決めています。</p>
<p>人は見かけによらないという言葉もあるけれど、やっぱり人となりは見た目や行動に現れているのだと痛感したのも事実です。彼が今何をしているのか全くわからないし、正直顔もほとんど覚えていませんが、あの唐揚げの味だけは鮮明に覚えています。</p>
<p>皆さんも食べ物を食べる際には、その人自身を信頼できるのか、そして身の回りが整理整頓されているのかを、しっかりと見極めてほしいと思います。</p>
<p><span style="font-size: 20px"><strong>〜完〜</strong></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>番外編　暴走族だった男　前編</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 May 2023 10:00:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オリエンタル納言日常日記]]></category>
		<category><![CDATA[出会い]]></category>
		<category><![CDATA[恋愛]]></category>
		<category><![CDATA[紹介]]></category>
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					<description><![CDATA[さて、今回はファッションと映画の両アカウントから、次に読みたいエッセイを募集いたしました。 「どんな感じなるのかなぁ」と、ワクワクしながら見ていました。 ちなみに夫は、この「紹介された暴走族の家で食べた唐揚げにあたった話 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さて、今回は<span style="color: #00ccff"><strong>ファッション</strong></span>と<span style="color: #ff99cc"><strong>映画</strong></span>の両アカウントから、次に読みたいエッセイを募集いたしました。</p>
<p><span style="color: #ff00ff">「どんな感じなるのかなぁ」</span>と、ワクワクしながら見ていました。</p>
<p>ちなみに夫は、この<span style="color: #ff0000; font-size: 18px"><strong>「紹介された暴走族の家で食べた唐揚げにあたった話」</strong></span>に投票していたので、選ばれた時ものすごく喜んでいました（笑）。</p>
<p>そのほかにも<span style="color: #ff9900"><strong>「どれも読みたくて悩んでしまいました」</strong></span>とか<span style="color: #ff9900"><strong>「タイトルが気になりすぎて笑いました」</strong></span>なんて言葉もいただいたり、いつも読んでくださる方の中には、投票するものが毎回少数派のやつで、今回も惜しくも選ばれず、私も<span style="color: #ff00ff">「ああああああ、今度こそ選ばれて欲しかったぁ」</span>とまぁ、こんな感じで一番私が楽しみながらアンケートをとらせていただきました。</p>
<p>ご協力いただき本当にありがとうございました！</p>
<div class="p1 blank-box bb-blue"><b>ぜひコメント欄、もしくはInstagramに、読んだ感想をいただけると大変励みになります。皆さんのメッセージをお待ちしています！また、相談や困りごと、どんな些細なことでも構いません。ブログのトップに「あなたの悩み・相談」もありますので、皆さんの声をぜひお聞かせください</b>&#x263a;&#xfe0f;<b><br />
</b><span class="s1"><strong>いただいたコメントや感想には、全て返信をしています</strong></span><span class="s1"><br />
</span></div>
<p><strong>それでは本題スタートです！！</strong></p>
<h4><span id="toc1">出会いは紹介から始まった</span></h4>
<p>私が社会人一年目の時、ある友人とほぼ毎日のように遊んでいる時期がありました。</p>
<p>仕事終わりに会いに行くこともあれば、休みの時間を合わせて遊ぶこともありました。お互いに別の職種だったので、中々時間を見つけることが難しかったのですが、それでもお互いに合う時間を作るほど仲良しでした。</p>
<p>そしてマッチングアプリを教えてくれたのも、彼女でした。</p>
<p>二人とも学生時代に良い思い出がなく、青春を取り戻すかのように狂って遊んでいました。</p>
<p>社会人一年目の時には、まだ彼氏も高校以来出来たことはなく、恋愛にも無縁で、むしろ男性が怖いというイメージさえ持っていました。ただこの先の未来を考えた時、<span style="color: #ff00ff"><strong>「私は一生独り身なのか！？彼氏もできずに孤独死してしまうのか？」</strong></span>と、妄想が膨らみすぎて<span style="color: #ff00ff"><strong>「誰かいい人いないかなぁ」</strong></span>と言ったことから、物語は動き始めてしまうのです。</p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「マッチングアプリってどうなの？変な人いないの？」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff9900"><strong>「いや、いないよ。別に普通に出会えるし、会う前に電話とかすればちゃんと相手の表情見えるから」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「そっかぁ。でも少し怖いなぁ・・・。マッチングアプリで出会うの。でも彼氏は欲しいし」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff9900"><strong>「・・・あっ！！それならさ、私の知り合い紹介してあげるよ。少し変わってるけど根はいい人だし、面白いよ」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「えっ！？紹介？大丈夫？怖くない（笑）？」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff9900"><strong>「大丈夫だよ！私も何回か会ったことあるけれど、全然普通の人だから」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「なら、お願いしてみてくれない？」</strong></span></p>
<p>ということで、まさかの紹介という形で、私はこの暴走族と出会うことになります。しかしこの時には彼の素性を知っていたわけでもなく、<strong>少し変わっているけど面白い人</strong>という形で紹介をされただけでした。</p>
<h4><span id="toc2">唐揚げデートの約束を</span></h4>
<p>早速紹介された彼の見た目は、黒髪の長髪に金が混じったマダラな髪色をしていたので、ここでは<strong>マダラ</strong>さんと呼ぶことにします。</p>
<p>紹介されたその日からやり取りを始めましたが、まだ男性経験の少ない私は、会話をどうやって広げたらいいかも分らず、ありきたりなことしか言えなかったような気がします。</p>
<p>仕事に行く前にお互いに<strong>「行ってきます」</strong>と送り、帰ってきた頃に<strong>「今終わったよ」</strong>と送る。側から見たら恋人同士にも見えるやり取りでしたが、過去の話をしたり、恋愛の話をしたりすることはなく、好きな音楽だったり、服だったり、そんな感じで浅く広く話していました。</p>
<p>そんな時マダラさんから<span style="color: #3366ff"><strong>「ねえ、納言ちゃんの好きなご飯って何？」</strong></span>と聞かれたので、当時猛烈にハマっていた<span style="color: #ff00ff"><strong>「唐揚げ」</strong></span>と答えました。</p>
<p>すると<span style="color: #3366ff"><strong>「俺めちゃくちゃ唐揚げ作るのうまいんよ。いっぺん納言ちゃんに食べさせたいんだけど、今度家に来ない？」</strong></span>と提案をされたのです。</p>
<p>やり取りをしてから1ヶ月が経とうとしていたこともあり、<span style="color: #ff00ff"><strong>「せっかくなら行ってみようかな」</strong></span><span style="color: #ff00ff"><span style="color: #000000">と</span></span><span style="color: #000000">承諾をしま</span>した。</p>
<p>マダラさんは<span style="color: #3366ff"><strong>「めちゃくちゃ楽しみだ！すげぇ美味しい唐揚げ作るわ」</strong></span>と張り切ってくれました。その言葉に少しだけ<span style="color: #ff99cc"><strong>キュン</strong></span>としてしまった私は、マダラさんに会うなら新しい服でも買おうかなと、久しぶりのデートに胸を躍らせていました。</p>
<p>ただマダラさんが一体何者なのか、この時はまだ知らなかったのです。</p>
<h4><span id="toc3">デート当日に漂う恐怖</span></h4>
<p>約束の日がようやくやってきて、私は新調した<strong>黒いワンピース</strong>に<span style="color: #339966"><strong>カーキ</strong></span>の羽織を着て、待ち合わせの駅で待っていました。</p>
<p>すると砂だらけの黒い軽が私の目の前に到着したのです。<span style="color: #ff00ff">（げっ、なんだろう。この車）</span>と思っていると、ドアガラスを開けて<span style="color: #3366ff"><strong>「納言ちゃん！お待たせ。助手席に乗りなぁ〜</strong></span>」と手招きされたではないですか！</p>
<p><span style="color: #ff00ff">（おいおいおいおい・・・。マジかよ、今からこの車に乗るの？めちゃくちゃ不安なんですけど・・・）</span>と心の声が漏れてしまいそうになるのをグッと堪え、<span style="color: #ff00ff"><strong>「お願いします」</strong></span>と言い、助手席に乗ることにしました。</p>
<p>乗ってすぐにマダラさんは<span style="color: #3366ff"><strong>「あのさ、ちょっとこの曲かけてもいい？」</strong></span>と言われ<span style="color: #ff00ff"><strong>「全然大丈夫だよ」</strong></span>と答えると、<strong><span style="color: #ffcc00">ズ</span><span style="color: #000000">ン</span><span style="color: #ffcc00">ズ</span><span style="color: #000000">ン</span><span style="color: #ffcc00">ズ</span><span style="color: #000000">ン</span><span style="color: #ffcc00">ズ</span>ン</strong>鳴り響く車内と、なんて言っているかも分らない呪文のような歌詞、そしてハンドルを握りながら本気のエアードラムを始めたことに、さらにギョッとしてしまったのです。</p>
<p>なんだか見てはいけないものを見てしまった、そんな気分でした。</p>
<p>すると<span style="color: #3366ff"><strong>「これ、俺の先輩が作った歌なんだよね。やっぱ先輩かっけーわ。いやね、このドラムの音がしびれんのよ。なんていうかさ、命懸けで叩いてる感じするよね。俺憧れてたんだ、この先輩に」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff"><strong>「そ、そうなんだ。マダラさんはバンドとかやっているの？」</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff"><strong>「いや、俺一度も楽器触ったことねぇ（笑）」</strong></span></p>
<p><span style="color: #ff00ff">（おいおいおいおい、だったらそのエアードラムはなんなんだよ。さも経験者みたいな手つきだったぞ。すごい慣れた手つきだったのに、やったことねーのかよ！</span><span style="color: #ff00ff"><br />
</span><span style="color: #ff00ff">えっ、これはどういう状況なんだぁぁぁぁ）</span>と心の中でもう一人の私が叫ぶ中、気持ちよくエアードラムを叩きまくるマダラさん。</p>
<p>信号が赤になり車が止まると、ドラムの動きは激しさを増し、ついでに足までもが加わっていく、かと思えばギターを弾き始め、車内は一人お祭り騒ぎ舞いたいな状態が数十分続きました。</p>
<p>これほど衝撃的で、早々に<span style="font-size: 18px; color: #ff0000"><strong>帰りたい</strong></span>と思ったことは、後にも先にもマダラさん以外にいません。</p>
<h4><span id="toc4">謎の跡</span></h4>
<p>この車内ではもう一つ、、ソワソワしてしまうものがありました。</p>
<p>それがマダラさんの腕に円を描くように残されていた跡でした。綺麗に間隔を取られた跡は、誰が見ても人工的につけられたものでした。ただいきなり<span style="color: #ff00ff">「その跡どうしたの？」</span>なんて聞けないから、もしもこの先で聞くタイミングがあれば聞いてみようと固く心に誓ったのです。</p>
<p>この時にはめちゃくちゃ帰りたくなっていたのですが、謎の跡の正体、そして美味しいと評判高い噂の唐揚げを食べるまでは帰れないと、なんとか自分を律してマダラさんの機嫌をうかがいながら、なんとか楽しそうに振る舞っていたような気がします。</p>
<p>さて車内はひたすら爆音の中、エアードラムをし続けるマダラさんと、目的が変わってしまった私という、なんとも不思議な構図のまま目的地へとひたすら進み続けていました。</p>
<p>もっと落ち着いて会話がしたかったと思いながらも、なんともイキイキとハンドルドラムを叩く姿を邪魔するわけにもいかず、目的地までほぼほぼ、彼のパフォーマンスを見届けるだけの車内となってしまいました。</p>
<p>車を走らせ約30分くらいのところで、ようやく目的地<strong>マ<span style="color: #ffcc00">ダ</span>ラ<span style="color: #ffcc00">ハ</span>ウ<span style="color: #ffcc00">ス</span></strong>に到着したのです。</p>
<p>車の中は、ただの序章に過ぎないことを知る由もなく、私はひとまず胸を撫で下ろしたのでした。</p>
<p><span style="font-size: 20px"><strong>＜次回予告＞</strong></span></p>
<div class="blank-box bb-red"><strong>マダラの過去が明かされる！腕に刻まれた跡とは？そして本題の唐揚げの味とはいかに！？<span style="font-size: 20px; color: #ff0000">いざ実食！！</span>また一人、伝説の男が誕生する。</strong></div>
<p>&nbsp;</p>
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