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	<title>自己肯定感 | 社会の底辺からこんにちは</title>
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		<title>リクエスト企画「上手な自己肯定感の高め方」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[オリエンタル納言]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 Mar 2024 07:49:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラボ企画]]></category>
		<category><![CDATA[リクエスト企画]]></category>
		<category><![CDATA[育てていく]]></category>
		<category><![CDATA[自分と向き合う]]></category>
		<category><![CDATA[自己肯定感]]></category>
		<category><![CDATA[誰か共に]]></category>
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					<description><![CDATA[さぁ、久しぶりに始まりました！リクエスト企画です。 普段は書きたいことが浮かぶたびにエッセイにしているのですが、皆さんからいただいたものを書くことは、ワタシにとっても新たな視点を見つけられる貴重な機会となっております。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;">さぁ、久しぶりに始まりました！リクエスト企画です。</p>
<p>普段は書きたいことが浮かぶたびにエッセイにしているのですが、皆さんからいただいたものを書くことは、ワタシにとっても新たな視点を見つけられる貴重な機会となっております。</p>
<p>エッセイを書き始めてもうすぐ一年を迎えようとしているのですが、書き始めた頃からDMやブログに感想をくださる読者の方がいたり、最近では少しずつ読んでもらえる機会も増えてきて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです！</p>
<p>今年は、より多くの方に寄り添っていけるように、エッセイを書いていきたいと思います。</p>
<p>それでは最初のリクエスト、スタートです。</p>
<h4><span id="toc1">自己肯定感って、ムズスギル</span></h4>
<p>もうお気づきかもしれませんが、納言は自己肯定感がものすごく低いまま、大人になってしまいました。</p>
<p>考えすぎてしまう性格のせいで、小さなことでも大きく傷ついてしまったり、気にしてしまったりしていたせいで、ポジティブな人たちが本当に羨ましくてしかたがありませんでした。</p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">「どうしたらあんな風に、前向きに考えられるんだろう」</span></strong>と悩んでいる時点で後ろを向いていることに気づかず、よくそんなことを自問自答していたのです。</p>
<p>そして出した結論は、<span style="color: #ff00ff;"><strong>「やっぱり、自己肯定感を高めるってムズスギル…」</strong></span>でした。</p>
<h4><span id="toc2">あらゆることを試したけれど</span></h4>
<p>子どもの頃は、底抜けに明るい人たちのマネをしたり、家の中で明るくなる練習を鏡の前でしてみたり…。</p>
<p><strong>「ちょっとワタシ、今日明るいんじゃない？どう？いける？これでいける？ほら、もう少し背筋を伸ばして、堂々としてみたらいいかもしれないよ」</strong>なんて独り言を言っていた時も、たまにありました。笑</p>
<p>けれどもいざ学校に行ってみると、鏡の前での練習は全く効果を発揮してくれず、底抜けに明るい集団、略して<strong>底抜け団</strong>に加入することはおろか、ただボーッと見ているだけの人となっていました。</p>
<p>自己肯定感って一体なんだろう…。それをよく考えるようになったのもこの時でしょうか。</p>
<h4><span id="toc3">道具に頼りだして</span></h4>
<p>さて、大人になったらワタシは<strong>「どうしたら底抜け団の一員になれるのか」</strong>を真剣に考えることにしました。</p>
<p>そこで出会ったのが、当時はやっていたオシャレな画像と共に前向きな言葉が書かれているポエム、そして自己啓発本だったのです。</p>
<p><span style="color: #ff6600;"><strong>「あなたは、あなたのままでいいんだよ」</strong></span>という言葉をありとあらゆる本の中で見つけましたが、<span style="color: #ff00ff;"><strong>「ありのままの自分に自信がないから買ってるのに！そういうことじゃないんだよ！」</strong></span>と半ば逆ギレのような形で、あっという間に読まなくなった本たちはホコリをかぶって忘れられた存在になってしまったのです。</p>
<p>さらに本を読むことが苦手なワタシには、そもそも向いていないというところも挫折した理由の一つでした。</p>
<h4><span id="toc4">意外なところからの言葉</span></h4>
<p>ワタシは、今でも自己肯定感が高いとは言えません。</p>
<p>小さなことでも落ち込むし、頭が散らかり放題になってしまうほど考えて、落ち込んでを繰り返すことだってあります。</p>
<p>そんな時、ワタシは心を許せる友人に話をするんです。</p>
<p>自分のいいところではなく、カッコ悪くてダサい考えも全て包み隠さず。</p>
<p>友人たちはそんなワタシを見て、ただ励ますだけじゃないんです。どこがいけないかを一緒に考えながら、時には喝を入れて、時には同じように怒ってくれて、最後には<span style="color: #99cc00;"><strong>「自信を持ちな。アンタは面白いんだから」</strong></span>とだけ言ってくれるんです。</p>
<p>それ以上の言葉を重ねることはなく、真正面からぶつかってくれる。</p>
<p>その時すこしだけ、<span style="color: #ff00ff;"><strong>「あぁ、なんだ。ワタシは今のままでいいんだ」</strong></span>そう思えるんです。</p>
<h4><span id="toc5">憧れていても</span></h4>
<p>かつて底抜け団に憧れていましたが、きっと底抜けに明るくて、自己肯定感が高い人たちにしかない才能があるんだと思うんです。</p>
<p>ワタシがどれだけ努力したところで、そのマインドが手に入ることはありませんでした。</p>
<p>でも、自己肯定感が低いことは決して悪いことではないと思っています。</p>
<p>落ち込んだ数だけ、自分と向き合った証拠だから。</p>
<p>負の感情を味わい、その気持ちと向き合おうとすることもまた、大きな一つの才能だと今なら思うんです。</p>
<p>自分と向きうことができる人は、きっとそれ以上に相手のことにも向き合うことができる、とても優しい人だと思うから。</p>
<h4><span id="toc6">自己否定にならないように</span></h4>
<p>世の中には、色々な言葉があふれています。そして人の数だけ、自分に無いものを持っている人もたくさんいます。</p>
<p>だったら自分は持っていても、他の人は持っていないものだってあるはずなんです。</p>
<p>自己肯定感を高めていこう！そんな言葉をたくさん目にしてきました。</p>
<p>なら納言は、あえてこう伝えたいと思います。</p>
<p><strong>「自己肯定感を無理に高めようとしなくてもいいんです。ただ、自己否定だけはどうかしないでほしい。たった一人でも、あなたのことを好きでいてくれる人がいるのなら、あなた自身を受け止めてくれる人がいるのなら、それはあなたにしかない魅力を知っているからこそ、そばに居続けてくれているのでしょう。どれだけ底抜けに明るい人でも、悩みがなさそうに見えても、きっと心の中に隠しているものは意外と同じだったりするものです。だからどうか、あなたの魅力をわかってくれる人と、たくさん話してください。時には同じように文句を言ったっていいし、ひがんだっていいし、羨ましがったっていいと思います。色々な感情にゆられ、悩み、考えた先に本当の意味で自分を認めることへと繋がる気がするから」</strong>と。</p>
<p>自己肯定感は一人では高められるものではなく、自分の気持ちに素直になり、そして大切な人たちから言葉をもらいながら少しずつ育てていくものだとワタシは思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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