過去のトラウマ

オリエンタル納言日常日記

感謝を伝え、今日も書くことをやめないで

エッセイを書き始めた頃のワタシは、とても不純な動機で言葉を綴っていました。保育士に疲れ、夢もなければ希望も見えない。一体なんのために生きているのか、そんな漠然とした恐怖と闘うことにも疲れた時、初めてエッセイを書くことに出会いました。彼が小説...