2024-04

オリエンタル納言日常日記

1年ぶりの故郷

約1年ぶりに訪れた第二の故郷は、まるでワタシの知らない世界のようでした。 今まで当たり前に建っていた家は、まるで瓦礫のように崩れ去り、道を進むにつれて跡形もなく消えてゆきました。 かつては近所の人たちの声や、小さな子どもたちの笑い声もあった...
オリエンタル納言日常日記

突然の別れ

出会いがあれば別れがある。 それは生きていれば避けられないことであり、同時にどうすることもできないものに対しての喪失感を味わう経験でもあります。 別れの形も様々で、何もそれは人に限ったことではありません。 大切なものが壊れたり、思い出のもの...
オリエンタル納言日常日記

桃色の失恋

春は別れと出会いが混在する季節だと思っています。 今までの環境や人、そして感情全てに別れを告げることもあれば、その反対に新しい出会いを風とともに運んでくれるときもある。 その時の自分の気持ち次第で、桜さえも見え方が変わることがありました。 ...
オリエンタル納言日常日記

心の余白

最近ワタシはふと、心の余白が足りなくなっていることに気づき始めています。 忙しく流れていく社会の波に揉まれていると、気がつかないうちに余裕がなくなってしまうのです。 心に余裕があった頃は、小さなことでも笑えていたし、些細な出来事にも喜びを見...
保育士時代の体験談・過去のトラウマ

頑張りすぎないで

このエッセイを書こうとした時、ある言葉が脳内でリピートされていました。 「頑張りすぎないで」たったこの一文を、ひたすら頭の中で思い浮かべていたんです。 言ってくれた人たちはきっとワタシのことを想い、そして寄り添ってくれたからこその言葉だった...
あなたにスポットライトをあてて

ようこそ、花粉!闘え、花粉症!

さぁ、春になり朝起きると目覚ましの代わりにあるゴングが思い切り鳴らされます。 レフリーがスタンバイしているかのように、起きて早々に始まるのです。 地獄の花粉生活が・・・。 朝起きると口の中はイガイガしてるし、鼻水はダーダーでるし、くしゃみデ...
オリエンタル納言日常日記

感情の揺れ動きを、涙が表して

ある時、ふとこんな記事を読んだことがありました。 それは、かの有名なジブリ作品の生みの親である宮崎駿氏の「感情は風で表現する」という言葉。 その言葉を見た後に、ワタシはなんとなくジブリ作品を見返してみました。 すると、あらゆる感情において風...
オリエンタル納言日常日記

いつもの日常なのに・・・

桜の花が咲き、一面に桃色の景色を映し出していく。 花びらが地面に落ちてもなお、その美しさに見惚れたり、時には足を止めて小さな画面に記録として残す人もいるでしょう。 今年は特に冬の時間が長過ぎたせいで、余計に春の訪れを喜び、温かい陽気を全身で...
保育士時代の体験談・過去のトラウマ

再就職は、前途多難なり

さて4月1日は、リクルートスーツを着て初めて社会に出た人、新しい学校に入学した人、学年が上がり新しいクラスでの生活がスタートした人など、新たな門出を迎えた人たちが多くいたと思います。 そしてこのオリナゴも、その1人です。 約2年のブランクを...
オリエンタル納言日常日記

負けるな!!!!

突然ふと、負けそうになる時があります。 自分の現状に悩んで、才能の無さに嘆いて、時には言いたくもない言葉を口にしてしまう時だってある。 そんな時、ふと後ろを振りかえろうとすると、「心の敗北」がスタンバイしているんです。 「ほらほら。もう諦め...