オリエンタル納言日常日記

忘れもしない、あの体験・・・ 後編

事故が起きてから、私の不信感はどんどん募っていきました。警察を呼ぼうとしないところも、この状況で後どのくらい待てばいいのかも分からないまま、ただイタズラに時間は過ぎていきました。興奮状態にいたからなのか、痛みを感じることはありませんでした。...