AI廃墟

オリエンタル納言日常日記

AIの大いなる可能性と、3人の表現者たち

ワタシの夫である西川真周は、一年前ほど前からAIを使って「架空昭和史」という新しくできたジャンルを通して作品を作り、頭の中で思い描いてきたものを形にして、SNSで発信を続けています。その様子を見てきた中で、たびたび「彼の頭の中ではこんな風に...