オリエンタル納言日常日記 感謝を伝え、今日も書くことをやめないで エッセイを書き始めた頃のワタシは、とても不純な動機で言葉を綴っていました。保育士に疲れ、夢もなければ希望も見えない。一体なんのために生きているのか、そんな漠然とした恐怖と闘うことにも疲れた時、初めてエッセイを書くことに出会いました。彼が小説... 2024.02.23 オリエンタル納言日常日記
オリエンタル納言日常日記 記憶はいつか美化される 最近ワタシの周りで少し嬉しいことが起きています。元々保育士だった頃、子どもたちに会える事が1番の楽しみであり、生き甲斐でした。そしてどれだけ辛い現実が目の前にあっても、体を壊していたとしても、子どもたちの笑顔の前では、全てを忘れてしまうほど... 2023.08.08 オリエンタル納言日常日記