国籍も関係なく多くの方々と関われるようになっていきました。
SNSは怖いところだと思っていましたが、1年以上経ってそんな思いをしたことは一度もありません。
多くの方に寄り添うために書いてきた文章に対して、それぞれの言葉で勇気を与えてくれました。
いつ叶うかも分からない夢を同じ目線で、友人同然に応援し続けてくれる。
SNSはただの画面上の付き合いだけではなく、出会うはずのなかった人たちと出会い、そして新たな形の友人として関わりを深めていく場所だと思うのです。
それぞれが持つ才能に触れ、時に勇気をもらう。それがSNSを始めたワタシの本当の意味だったのかもしれません。
そしてこれからも、それぞれが自由に表現を楽しむ場所として、あらゆる友だちと共に、ワタシも自由に好きなことをやり続けていこうと、心に決めて・・・。
ナイーブな私に勇気をください
SNSを通じて感じたことを読んで
私もSNSは怖いところと思っていました。何が怖いのかと聞かれたら、多分、中身を知らないからでしょうね。知らないから怖いと言う認識でした。笑
私は表現者ではありませんが、ひと度投稿すると素人であっても表現者のような感じがしてならないです。笑
納言さんの仰るとおり、SNSは自由に楽しむ場所ということは間違いなさそうです。
納言さんのお書きになるエッセイの『小見出し』は分かりやすく、とても好きです。
話はそれるのですが、納言さんのお書きになる色々なエッセイの『小見出し』を拾い集めて、シャッフルして勝手に本を作って遊んでいました。笑
一章 レベル99の八方美人
二章 お姉さま方に連絡を
三章 負けない心を持つ
四章 聖地イオンへ
保育士さんの仕事と日常が垣間見れる『小見出し』になりました。
あくまで読者の身勝手な遊びですので、お気を悪くされたなら謝罪いたします。
今回もありがとうございます。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。
そして始める前は、やっぱり不安や恐怖の方が多く、かなりの歳月を経てようやく一歩を踏み出した時、SNSの本当の楽しさを知ることができました!
そして納言エッセイの『小見出し』すごく面白そうですね。笑
自分で書いておきながら、こうやって章立てになると違った見え方をしたので、私自身ももう一度読み返してみようと思います。
そしていつか、本当に本が出版できるように、TKさんや他の方々にも「納言はいつかやると思っていたよ」そんな風に言ってもらえる日がくるように、これからも私なりのSNSのやり方で、たくさんの文章を届けていきたいと思います。